正解は、123のすべてです。
1は、あいだみつを さんの「にんげんだもの」
2は、新見南吉(ごんぎつねの作者)さんの「天国」
3は、むのたけじ さんの「たいまつ」
という詩です。こうしてみると、文の長さが長かったり短かったりさまざまですね。
文の書き方も、敬体(〜です。〜ます。)だったり、常体(〜だ。〜である。)だったりして、いろいろです。
詩とは、一般的には一定の形式やリズムをもって感動や美しさを表現するものですが、例外もあります。きまりが少ないので、自由に書くことができますね。
詩は、短い言葉でメッセージ性が強いものもたくさんあります。
感動する言葉に出会えるかも?
これを機に、詩に興味をもって、読んだり書いたりしてみてくださいね。