社会の授業では「自然災害からくらしを守る」の学習をしています。
授業では、地震や風水害などの自然災害からくらしを守るために、さまざまな人々が協力しながら備えをしたり、復旧するための対策を立てたりしていることを、市や県の取り組みを調べることによってつかむとともに、自分だったら何ができるのかを考えています。
今日は、学校ではどのような取り組みをしているのかを探検しました!!
特に関心が高かったのは、防災備蓄倉庫の中でした。何が入っているんだろうと目を輝かせながら、興味津々で見学していました!!
自然災害に対して被害をできるだけ少なくするための備えや、住民が避難生活を送ることを踏まえた準備がされていましたね!!