最新更新日:2024/09/20 | |
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5月10日(金)一年生校外学習のふりかえりのようすチームメイトのグッドポイントや、自分の学べたことをグループで発表しました。 クラスメイトとの絆がまた一段階深まりましたね。 5月9日(木) 校外学習翌日…疲れがたまっている中ですが、真剣に授業に取り組んでいます! 5月8日(水) 1-8校外学習今日の学びです! うまくいかなくても、励ましたり、笑い合ったりして たくさんのトライができました。 今日一日でたくさんの「笑顔」が見られ嬉しかったです。 「ありがとう」 これからも1-8でトラエラして、笑顔と感謝を忘れずに成長していきましょう! 5月8日(水) 1-7校外学習チームビルディングの、フープ・リレーでは、他のクラスより圧倒的に早くクリアし、7組の団結力の強さを見せつけました。 カヤックでは、みんなで協力してカヤックを用意し、波に負けずにパドルを漕いで進む姿はとても素敵でした! 5月8日(水) 1-6校外学習お互いに考えて悩んで話し合う姿がよかったです。 明日からの学校生活でも、協力、笑顔、トラエラを大切にしてほしいと思います。 5月8日(水) 1-5校外学習5月8日(水) 1-4校外学習カヤックでは、「右、左」と声をかけながら二人で協力し、終わる頃には上達した姿を見せてくれました。 チームビルディングでは、チームで協力し、難しいミッションをみんなで話し合いながら上手く行く方法を模索している姿がみられました。 明日からもこの調子で協力しあい、より良いクラスにしていきましょう! 5月8日(水) 1-3校外学習楽しいバスレクから始まり、終始自分達で声を掛け合って行動できました。全員の笑顔が輝いていました。 一緒に活動した仲間に感謝し、明日からの学校生活をよりよいものにしていきましょう。 5月8日(水) 1-2校外学習また、チームビルディングを通じて、これまで話したことがなかった仲間とも、トライアンドエラーを重ねるごとに距離が縮まる様子が見られました。 5月8日(水) 1-1校外学習カヤックを協力して漕いだり、チームで課題を達成するために試行錯誤しあったりしていました。 今日の学びをこれからの学校生活でも生かしていってほしいです! 5月8日(水)1年生校外学習の様子
チームビルディングでは、テントを建てたあとに学級やグループで協力しながら、さまざまな課題に挑戦しています!今まであまり話したことがない人とも話をするきっかけになっています。
5月8日(水)1年生校外学習の様子
チームビルディングの様子です。班で協力してテントを立てています。
5月8日(水)1年生校外学習の様子
カヤック体験の様子です。
5月8日(水)1年生校外学習の様子
クラスごとに分かれて体験活動を行っています。カヤックの説明をしっかり聞き、1人乗り、2人乗りに分かれて上手に漕いでいます。
5月8日(水) 1年生校外学習の様子5月8日(水) 1年生校外学習生徒たちも時間通り登校し、出発式を行いました。 5月7日(火)1年生 授業の様子明日は校外学習です。体験活動を通して、仲間と協力することの大切さを感じ、学級の絆を深めましょう。 5月7日(火) 1年生 原野に泉 vol.5初級「責任」・・指示を聞き、任された仕事を確実にやり遂げる 中級「自主」・・相手の気持ちや全体の立場を踏まえ、自ら進んで働く 上級「工夫」・・周りの人に喜んでもらえるようなプラスアルファの工夫を加える 校外学習での活動は、働くことを通じて集団に貢献する心を育て、自己を磨いていくことでもある そのために様々な自己磨きの方法が用意してある 自主的、積極的に働くほど成長するようにできている 面倒くさいで止まっていては成長のチャンスを止める 働かなきゃ損だ ただ働くだけではだめだ 上には上がある どんな気持ちで、どうやるか・・あてになる存在になれ 仲間と共に、仲間のためになるように働くことが楽しい そう思えたら成長! 5月2日(木)作品制作5月2日(水) 1年生 原野に泉 vol.4カヤックなんて楽しいに決まっている 野外で友と過ごすだけでワクワク感全開 しかし楽しいと自由で好き勝手とは違う 楽しさの前提となる精神が「自立・尊重・創造」なのだ 校外学習で掲げられている目的 1.協力、2.学級の団結力、3.望ましい態度 この体内には、生活の基本づくり、仲間づくり、そしてそれらの中心となるべきリーダー養成への強い願いがある 仲間づくりには、仲間から外れる者をつくらない他者尊重の心が不可欠である 自立の底辺には、任されても大丈夫、自らの力で責任や義務を果たせるという前提がある 校外学習における創造は、仲間との関わりの中で生み出す創造であり、尊重や自立を前提に考えられるべきだ これらが言葉かけ一つ、行動一つに表れることが大切 それが求められている 「楽しい」とは、快楽ではなく充実感である |
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