1.24 食育指導(5年2組)始めに、カルシウムという栄養素がどのような働きをしているのかを考えました。 骨や歯を丈夫にするだけでなく、イライラを抑えたり、心臓の働きをよくしたり、血をとめたりする働きがあることを学びました。 次に、体の中に取り入れられたカルシウムがどうやって私たちの骨や歯に吸収されるかについて説明をしていただきました。 最後に、20歳までで骨の密度はピークに達し、その後は徐々に下がること、20歳までの間にしっかりカルシウムをとって骨の密度を高めておくことの大切さを知りました。 今日の授業の中で、子どもたちの驚きの声や発見がたくさんあり、毎日給食で出る牛乳の大切さを再認識しました。 |
最新更新日:2024/09/27
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