社会のテスト直しを行っています。
先生から解答や説明を聞きながら、確認をしています。

「算数ラボ」
命令は順番を決めて、組み合わせながらプログラムしています。

「明治時代になって人々の生活はどう変わったか。」

鉄道・ガス灯・電話・電報・洋服など、思いついたものを次々と発表しながら、文明開化による変化について学んでいます。

地層の学習です。「チバニアン」などについて、教科書や映像を見ながら学んでいます。

「Where does Disney from?」➡「America」

「What　city in America?」➡「California」

こんな会話からなぜか「California roll」の話になり、スクリーンにはCalifornia rollが大写しに……。
少し話題は脱線しましたが、日本とアメリカの食文化のちがいも楽しく知ることができました。

寒い日が続いていますが、運動場で元気に縄跳びに励んでいます。

まず、スクリーンにうつされた問題文を先生といっしょに読んでいます。
「この問題で求めることは“ちがい”、算数的な言葉で言うと“差”。」ということを担任の先生から伝えてもらい、考えています。

「表に書いて、問題を整理して考えよう」

50円の絵葉書〇枚と80円の絵葉書△枚を買ったら代金はいくらになるか。
表で確認しながら考えています。

6年生になってから、初めての調理実習「野菜いため」の時間です。黒板にくわしく書かれた作業の手順や感染症対策を確認しながら、進めています。皆、慎重に包丁を使って、笑顔で協力しながら取り組んでいます。

狂言「柿山伏」について、学んでいます。
まず、狂言の映像を見て、その後、教科書の文章を一人一人順番に読んでいます。

あやとびのこつ（持ち手は平行または下向き）を先生から習っています。さらに、苦手な跳び方ができるようになるために、練習しています。

日本文化について、一人一人タブレットを使って調べています。

身近なもので反比例するものを、調べたり相談したりしながらみつけようとしています。

次週は、待ちに待った調理実習に取り組みます。
持ち物などについての先生からの説明を聞きながら、確認をしています。