さまざまな詩集を参考にしながら、自分なりに詩を考えて書いています。

がい数の出し方を、復習しています。
教室に貼ってある色画用紙に、大切なポイントが書かれています。
それを見て確認しながら、進めています。

先生が読み上げる言葉をよく聞きながら、都道府県のカルタとりに楽しみながら笑顔で取り組んでいます。
それぞれの都道府県の特徴が、自然に頭に入ります。

東北地方の件名を学んでいます。
プリントに書き込み、終わったら先生にみてもらっています。
「思い出した！」「ここ、なんだっけ。」
一生懸命、取り組んでいます。

ひっ算を解いた後、確かめ算（商×わる数＋あまり＝わられる数）によって商が正しいかどうか、チェックしています。

「プラタナスの木」

最後の場面でのマーちゃんの気持ちを考えています。
班の中で自分の考えを伝え合って、お互いに共有しています。

[ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」について、学んでいます。
たとえば「何してるの？」という言葉でも、語気を強めて言うのと優しく言うのでは、言われた側の印象は全く違うということを学んでいました。

テストの時間です。皆、一生懸命取り組んでいます。

辞書を引きながら、意味調べを行っています。
調べたことを、ていねいに書いています。

「温度がかわると試験管の中の空気の体積がかわるか調べよう」

試験管を氷水で冷やしたりお湯で温めたりしながら、実験しました。
実験後には、試験管を割らないように気をつけながらていねいに洗いました。

授業の初めに「本読み計算記録グラフ」の用紙をファイルに貼りました。
その後は、短歌・俳句を覚えた人から、暗唱するのを先生に順番に聞いてもらっています。

今日は、人権擁護委員の方々が来てくださり、人権教室を開催することができました。
人権とはどういうことか、わかりやすく教えていただいた後は、学校でのいじめ問題を取り上げたDVDをみました。きっと、みていた子どもたち一人一人が自分のこととして考えることができたと思います。
よい機会を与えてくださった人権擁護委員の皆様、ありがとうございました。

第４学年　学年通信１２月号をアップしました。

今日は「元気」という字を書きます。
書く時に気をつける点をひとつずつ確認した後、今日のめあてをみんなで考えました。

新しく習う漢字を学んでいます。
指でそら書き➡机に指で書く➡声に出して読む➡漢字ドリルに書き込む
テンポよく、学習しています。

「祭りだいこ」
地域の文化を大切にするとはどういうことなのか、お話の登場人物の気持ちを考えています。

「どの位の数を四捨五入したか、考えよう」

四捨五入の仕方を確認しながら、進めています。

「Do　you have ○○○○○？」

アルファベットの数をもとに、みんなの名前を当てるゲームをしながら、楽しく学んでいます。

治水の恩人　ヨハネス・デ・レーケについての授業です。
木曽三川が洪水をおこさないように、土地だったところを川にしたり、よぶんな川を埋め立てたりしたことを学んでいます。木曽三川は、一宮市に住むみなさんにとって、身近な存在で、興味をもって取り組みことができていました。

りんごの県別の収穫量の表をみながら、それをどのようにがい数にして、ぼうグラフに表せばよいか、考えています。