生まれたてのカマキリの赤ちゃんよく見ると全長2cmくらいで薄緑色のカマキリがいました。子どもたちは虫かごで大きくすると意気込んでいました。大きくなるのが楽しみです。 6月13日(木)朝の風景子どもたちが栽培している植物は日に日に大きくなり、子どもたちの励みになっています。 「あさかの里100年まつり」の練習が始まりました。宮城小学校からは「海老根の紙漉き」の語りに6名の子どもたちが参加を希望しました。 昨日は第1回目の練習日でした。講師の品竹先生の指導をいただき、役割を分担したり語り方を教えてもらったりしました。最後は、練習の緊張をリラックスするため「手遊び唄」をして終わりました。楽しい練習で、あっという間に終わってしまいました。 宮城小通信N0.156月10日(月)朝の風景土日は学校がお休みだったので、久しぶりに見た植物が一段とおおきくなっているのに子どもたちは、驚いたり喜んだりにぎやかにしていました。 6月7日(金)朝の風景今日は、6時間目にクラブ活動があるので、道具や準備物をもって登校する子どもが目立ちました。 植物の観察と水やりも忘れず行っています。 6月6日(木)朝の風景子どもたちは、自分たちの鉢やプランターが乾燥していないか心配でたまりませんでした。登校すると、すぐに水やりに取り掛かりました。 5年生は、植物の比較観察をしています。太陽に当てたものと当てないもの、肥料を与えたものと与えないもの、それぞれ成長の違いを観察を通して確かめていきます。 宮城小通信N0.14お昼休み先生からボールの握り方や投げ方を教えていただいた子どもたちは、教えていただいことを生かして練習にはげんでいました。 6月3日(月)朝の風景朝のルーティンで植物の観察も忘れません。土日を挟んで見た植物は、一段と大きくなっていて、子どもたちは大喜びしていました。 宮城小のつばめ6.3 巣立ち少し見えにくいかもしれませんが、校舎東側の電線にすだったばかりの5羽の雛が止まっています。しばらくの間は、自分が育った巣の周りで過ごし、その後、自分のテリトリーを見つけます。 少し、寂しい気持ちになりますが、5羽が元気に巣立てて良かったと思います。 また、校舎や体育館で子育てをするつばめが現れることを楽しみにしています。 宮城小のつばめ5.315羽の雛は巣からはみ出るくらいになり、巣立ちの日も近いようです。 5月30日(木)朝の風景(2)朝から笑顔で走れるのは子どもの特権なのでしょうか?子どもの笑顔は、おとなを元気にする素晴らしい力があります。 5月30日(木)朝の風景(1)子どもたちは、今日も元気に登校しています。日課の植物の観察と水やりは忘れずにできています。 子どもたちの服装も夏らしくなってきました。 宮城小のつばめ5.29なかなか5羽全部を確認できず心配していましたが、今日は確認できました。 ひなの体は親と同じくらいになってきました。それでも、大きな口を開けて親鳥から餌をもらっています。雛の口の開け方から必死さが伝わってきます。 ジャガイモの花いくつかの種類のじゃがいもを植えているので、よく見ると花の様子が少し違います。改めてよく見ると、きれいな花なのに驚きます。 5月29日(水)朝の風景登校してきた子どもたちは、自分が育てている朝顔や野菜の鉢、プランターに駆け寄り、育ち具合を確かめています。生長が目に見えると、世話にも熱が入ります。 宮城小のつばめ5.27巣が窮屈になってきたせいか、巣からはみ出している雛も見られます。雛鳥の大きさは、親鳥に近づいてきました。それでも、黄色いくちばしを精一杯開いて、餌をねだる姿は子どもです。 宮城小通信N0.12このところの陽気のせいでしょうか?校庭の南西につくったじゃがいも畑のじゃがいも大きく成長し、薄紫色の花をたくさん咲かせています。 正門手前には、芝桜が咲いているのを見つけました。 |
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