宮城小のツバメ7.7 巣立ち間近親鳥は、少し高いところにあるスピーカーに止まり、ひなの様子を見守っているようにも見えます。 宮城小のツバメ7.6この巣は遠目に見ても小さく感じていました。4羽のひなが大きくなるにつれて、巣の狭さが目立ってきました。ひなたちはおしくらまんじゅう状態で親鳥からの餌を待っています。 カナチョロさん受難宮城小通信No.24今回は、郡山市内の学校では7月5日を校地内安全運転の日について、5・6年生の宿泊学習について、PTA心肺蘇生講習会についてお知らせしています。 ☞宮城小通信No.24 宮城小通信No.23宮城小学校のつばめ親は飛び回り、せっせと餌を巣に運んでは、ひなに食べさせています。 宮城小学校のつばめ子育て中の巣は、体育館の換気口のうえに作られたつくられたもので、4羽のひなが親からえさをもらって生長中です。 もう一つは、職員玄関前の巣では抱卵が始まったようです。餌を食べた親鳥が周囲を見渡しながら巣に入っていく様子が見えます。 子どもたちはどちらの巣にも興味津々ですが、親鳥を刺激しないよう静かに見守っています。 体育館のつばめ4羽のひなの食欲は旺盛で、親鳥たちはせっせと餌を運んでいます。ひなたちは、親鳥が巣に戻ってくると大きな口を開けて餌を催促しています。 餌を催促する鳴き声と親鳥の鳴き声がにぎやかです。 宮城小通信No.22
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今回は、みやぎっ子タイムの合唱練習の様子、海老根和紙の原料の成長の様子、よく見かける「カナチョロ」のこと、明日のMEM定例会等についてお知らせしています。 ☞宮城小通信No.22 新しい巣の卵が孵化しました。孵化したてのようで、頭の産毛がポヤポヤと可愛らしく見えます。また、子どもたちと言一緒に、大きくなって巣立ちまでを見守りたいと思います。 宮城小通信No.21
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今回は、19日(月)に行われた陸上交歓会の様子、海老根小学校さんと行った宿泊学習事前学習会の様子、スポーツテストの様子をお知らせしています。 ☞宮城小通信No.21 新しい巣作りが始まりました。2羽のツバメは巣の材料となる泥や草を運び、巣作りに励んでいます。また、新しいひなが育つのが楽しみです。 宮城小通信No.19宮城小通信No.18今回は、始動した「海老根和紙ができるまで」の様子や、令和6年度から使用する小学校の教科書展示会、巣立ちを迎えた昇降口のツバメの様子などをお知らせしています。 ☞宮城小通信No.18 子どもたちにクイズを出しました。オニヤンマのフィギュアについて子どもたちにクイズを出しました。 最後の1羽も巣立ちました。(2)すると、声に誘われるように飛び立ち姿が見えなくなりました。耳を澄ましていると、駐車場の方からにぎやかな鳴き声が聞こえてきました。 そちらに向かってみると、電線に何羽ものツバメが止まって元気に鳴いていました。きっとこの中に、昇降口で育ったツバメたちもいるものと思います。 最後の1羽も巣立ちました。(1)しばらく見ていたら、飛び方があぶなっかしいツバメが巣の周りをよたよたと飛んでいました。 確認はできませんでしたが、にぎやかだったのは、最後の1羽が巣立つ際に、親鳥や先に巣だった兄弟ツバメが応援に来ていたせいかもしれません。 業間の時間、子どもたちは空の巣を見上げて残念そうでしたが、「無事に巣立ったことをお祝いしよう。」話したところ納得してくれました。 ツバメの巣立ちが始まりました(2)嬉しいような寂しいような気持になりますが、最後の1羽の巣立ちも間もなくのようです。 ツバメの巣立ちが始まりました(1)どうしたんだろう思いながら昇降口に来ると、ツバメの巣に1羽しかいませんでした。その1羽は心細そうに周囲を見渡していました。 巣立ちが始まっていたのです。4羽いた雛のうち3羽は朝早くに巣立ち、1羽だけ取り残されたのかもしれません。 少し眺めていると親鳥が餌を運んできました。雛は、大きな口を開けて餌を催促しました。 宮城小通信No.17 |
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