サバの銀紙焼き、通称「サバ銀」
大人には忘れられない給食の味ではないですか。

子供たちは、魚自体が苦手な子もいるので、
４／５くらいの子がサバ銀派です。

給食中、食事後の教室を訪ねてみました。

　保健だより「すこやか」２月号を配付しました。
→２月保健だより

　学級閉鎖はありませんが、インフルエンザで欠席する人が若干増えました。ご注意ください。

会議の資料を紹介します。
参加者の関心が高かったものです。

子どもたちだけでなく、
私たち大人にとっても、
イライラして子供に接しないために、
心得たいと感じました。
＜参考文献＞
イラスト版子どものアンガーマネージメント
篠　真希・長縄史子　著

今回は、スマホ・ケイタイ安全教室を
絡めての内容でした。

あるご家庭では、
家族全員がスマホを一切触らない時間を
設けているそうです。

約束作りは当然ですが、
その度ごとに一緒に考えたり、
見直したりすることが大切ですね。

給食の片付けが始まりまりました。
給食委員が、返却補助を担ってくれます。
毎日大変です。ありがとうね。

食器返却時には、全クラスの給食当番が、
「ごちそうさまでした。」
「おいしかったです。」
と感謝を言葉に表します。

作る人と・食べる人が近いこと、
自校調理こそ、何よりの食育ですね。

給食タイム
欠席者の分などは、時に、
じゃんけんバトルとなります。

苦手な物は少しでいいから挑戦しようと、
サジェストしています。
しかし、苦手食材を食べられず、
給食時間ぎりぎりまで頑張っているという
姿を見かけません。
みんな頑張っているのですね。