最新更新日:2024/09/26 | |
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2月26日(月) 今日の給食とり肉のから揚げには、しょうゆ、さとう、レモン果汁で作ったレモンソースがかかっていました。とり肉のから揚げでもおいしく、大変好評なメニューですが、甘味と酸味のバランスが絶妙なレモンソースをかけることで、さっぱりとしたさわやかな風味を味わうことができました。 2月22日(木) 今日の給食ピタパンは、年に1回だけ登場するパンで、中が空洞になっている平焼きパンで、ポケットパンの別名もああります。丸く平らにのばした生地を高い温度のかまで焼くと中に空洞ができます。(画像下) 今日は、各自で「ボロニアステーキ」や「キャベツとコーンのドレッシング和え」をポケットに詰めて楽しくいただきました。 2月21日(水) 今日の給食ピーマン、赤パプリカ、たまねぎ、エリンギをいため、トマトケチャップやさとう、酢で味付けされたままずあんは、酸味と甘味のバランスが絶妙で、こんがり揚げた肉団子との相性も良く食べやすかったですね。 今日は、はるさめスープとの組みあわせでいただきました。 2月20日(火) 今日の給食とり肉や油揚げ、にんじん、はくさい、えのきたけ、干ししいたけなどの食材を使い、かつおだし、しょうゆなどで味をととのえたうどんスープは、でん粉で程よいとろみがつけられていてめんが絡みやすく食べやすかったです。 今日は、愛知県で生産されたキャベツを使ったキャベツ入りつくねとの組み合わせでいただきました。 2月19日(月) 今日の給食給食のビビンバの具は、ぶたひき肉を使うことが多いですが、今日は、牛肉とにんじんをいためて味付けをした具でした。いつもより肉の風味が感じられましたね。 今日は、わかめやとうふ、しめじやとうもろこし、チンゲンサイなどたくさんの具が入ったわかめスープとの組み合わせでいただきました。 2月16日(金)「正しいはしづかいの日」給食あつあつの肉じゃがに歓喜しながら、「おいしい」の言葉が飛び交い、笑顔いっぱいで会食が進んでいました。 「すくう」スプーンや「さす」フォークと比べてもはしはたくさんの使い方ができる食器具です。今日は肉じゃがのじゃがいもやちくわの磯部揚げをはさんだり、肉じゃがの細かい具をすくたっり、正しいはしづかいを意識した給食時間となりました。 2月15日(木) 「だしを味わう日」給食とうふや油揚げ、にんじん、だいこん、さといもなどの食材がたくさん入った吉野汁は、かつおの厚削りでとっただしを使い、しょうゆや食塩で味が調えられていました。かつおの良い香りを堪能することができました。 今日は、さわらの照り焼きと赤じそ和えとの組み合わせでいただきました。 2月14日(水) 今日の給食ご飯給食がメインとなった現代、主食でパンが登場するのは月に2回程度です。パンの種類も豊富なので、同じ種類のパンが1年間で複数回登場することも大変少なくなっています。1年で本日1回のみの登場となるレーズンロールパンですが、残念ながら、レーズンは苦手とする児童も多いようです。 レーズンは水分を蒸発させているので、食物せんいやミネラルがたっぷりで、栄養素がギュッと集約されています。とても小さなレーズンですが、健康への効果は抜群のようですね。 給食を通して、いろいろな食品について知り、いろいろな食品を組み合わせて食べられるようになると良いですね。 2月13日(火) 今日の給食日本では約2000種類あるといわれるりんごには、たくさんの種類があり、味はもちろん、大きさや形などさまざまです。「1日1個のりんごは、医者いらず」と言われるほど、りんごには栄養があって体に良い果物です。 例えば、体内の余分な塩分を外に出す「カリウム」、腸の調子を整えてくれる「食物せんい」、疲れた体を元気にする「クエン酸」などがあげられます。 シャキシャキとした食感にも特徴がありますね。 今日は、ポテトコロッケとかきたま汁と一緒にいただきました。 2月9日(金) 今日の給食「八宝(はっぽう)」は、「多くの」を意味します。今日の 八宝菜(はっぽうさい)は、具ざいが8種類というわけではなく、ぶた肉やいか、うずら卵や野菜など「多くの」具材が使われていました。 今日は、パリッとした皮とトロリとした食感の春巻との組み合わせでいただきました。 2月8日(木) 今日の給食愛知県は、色が濃い赤みそ(大豆から作られる豆みそ)がよく使われ、みそカツやみそ煮込みうどん、煮みそなど、愛知県を代表するみそ料理が多い地域です。今日は、焼き物機でカリっと焼いた絹厚揚げに、ひき肉や赤みそ、さとうで作られた肉みそがかけられた「絹厚揚げの肉みそがけ」と「関東煮」の組み合わせでいただきました。 2月7日(水) 今日の給食こまつなのかわりひたしには、こまつなの他にわかめ、チーズ、ちりめんじゃこが入っていました。カルシウムや無機質が多く含まれる食品が使われ、食べやすく味付けされていました。 今日は、一口食べるとカレーの風味が広がるれんこんサンドフライやおろしだいこんを寒い時期のみぞれに見立てたみぞれ汁との組み合わせでいただきました。 2月6日(火) 今日の給食給食では、小さめのギョーザを揚げて提供されることがほとんどですが、今日は、焼いた大きめのギョーザが登場しました。 いつものギョーザとは、見た目も食感もずいぶん違っていましたね。 今日は、給食当番が配膳室に給食を取りに来る時から「ラーメン」「今日は塩ラーメンだ」と楽しみにしている姿が見られました。 3年生だけは、授業で学んだ「切干しだいこん」に注目し、「今日切干しだいこんだね」との会話が聞こえてきました。 給食と教科との関連を垣間見ることができました。 2月5日(月) 「まごわやさしい献立」給食今日の給食には、「まごわやさしい(頭文字)」の仲間の食品(「ま」とうふ、ミックスみそ、「ご」ごまドレッシング、「わ」ひじき、「や」ほうれんそう、にんじん、とうもろこし、だいこん、ねぎ、「さ」さば、「し」えのきたけ、「い」さといも)がたくさん使われていました。みなさんは、いくつ見つけることができましたか? 日ごろの食事でも「まごわやさしい」食品を意識して食べられるとよいですね。 2月2日(金) 今日の給食こんがり焼いたとり肉にさとうやしょうゆ、みりんで作った特製のたれをかけた「てりどり」は児童にとても人気があります。教室ではおいしそうに食べる児童の姿が印象的でした。 今日は、かぼちゃや豆腐が入った白みそ仕立てのみそ汁との組み合わせでいただきました。 2月1日(木) 今日の給食〜行事食〜「節分(せつぶん)」という言葉には、「きせつをわける」という意味があり、現在では立春(りっしゅん)の前日を「節分(せつぶん)」といいます。 わざわいや病気を「おに」に見立て、豆をまくことで追いはらい、豆を食べて「福(ふく)」を呼び込みます。また、ひいらぎいわしを飾り、おにを追いはらう風習もあります。 今日の給食では、いわしの開きを揚げて甘だれをかけた「いわしのかば焼き風」とおにの形をしたかまぼこが浮かんだすまし汁、いり大豆をいただきました。 1月31日(水) 6年生の児童が考えた献立が登場一宮市は、昔から「伊吹おろし」を活用した切干しだいこんの生産が盛んな地域です。 今日の入賞作品は、地元の食材として切干しだいこんを取り入れ、アレンジしたメニューです。切干しだいこんをはるさめに見立てて、たくさんの野菜と一緒にいためてチャプチェ風に仕上げられていました。 献立を考えてくれた6年生の児童に感謝していただきました。 1月31日(水) 「一宮を食べる学校給食の日」〜学校給食週間〜一宮市で生産された切干しだいこん、はくさい、ねぎを使用したメニューが登場しました。 1月30日(火)「愛知を食べる学校給食の日」〜学校給食週間〜みそが好まれるこの地域でよく食べられる「みそおでん」には、愛知県で生産されたにんじん、だいこん、うずら卵が使われていました。その他、フライにしたにぎす、パン粉、小麦粉、こがね和えのほうれんそうが愛知県で生産された食品でした。 地元で生産された食材を味わいながら、感謝していただきました。 1月29日(月) 今日の給食みぞれ汁は、ぶた肉やえのきたけやしめじ、こんにゃく、にんじんこまつなを使った汁物におろしただいこんを加えて味をととのえた料理です。おろしただいこんが、寒いこの時期の「みぞれ」に見えることから名前がつかられました。 今日は、衣がさっくりしたポテトコロッケとの組み合わせでいただきました。 |
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