花が咲きました。
6年生の栽培しているジャガイモ。
花が咲きました。 花のつぼみが順調の成長しています。 何の実験?6年生の理科。
いったい何の実験をしているのでしょうか。
今日の6年2組の理科の授業のようすです。 5年生での学習の「復習」の実験でもあります。 酸素の割合は?
6年3組の今日の理科の実験です。
前回は気体検知管で調べましたが、今回は、集気びんの中でろうそくを燃やして消えた後の酸素の割合を「酸素センサー」という機器で調べました。 通常約21%ですが、なんと13.7%まで減っていました。 ろうそくを燃やすと二酸化炭素がふえることがわかりましたが、酸素は減るということがはっきりとわかりました。 交通安全教室
交通安全教室を行いました。
6年生は郡山警察署の署員の方から「家庭の交通安全推進委員委嘱状」が交付されました。最高学年として、登校班で下級生が安全に登校できるように率先して交通ルールを守っていくほか、家庭でも交通ルールの徹底を呼びかけていってほしいと思います。 この植物は何?用務員さんが、畝を作ってくださり、さらに、「囲い」をしてくださいました。 6年理科 物の燃え方と空気
集気びんの中でろうそくが燃えて消えた後の気体を、気体採取器・気体検知管で調べました。
通常、空気中の酸素は約21%ですが、約19%に減っていました。 検知管の中が、白から茶色っぽく変わりました。 また、通常、空気中の二酸化炭素は約0.03%ですが、なんと30倍以上、1%を超えていました。 検知管の中が、白から青い色に変わりました。 次回は、「酸素センサー」という機器を使って調べる予定です。 6年理科 物の燃え方と空気
今日の6年3組の理科の学習です。
ろうそくを燃やし続けるために必要な気体は何なのか、を演示実験で確かめました。 「ちっ素」・「酸素」・「二酸化炭素」・「全部」などと、予想が分かれました。 水をたっぷり入れた集気びんにふたをし、水の中でさかさまにして、実験用の気体を入れました。 それぞれの集気びんに「ちっ素」・「酸素」・「二酸化炭素」を入れ、火のついたろうそくを入れると・・・。 写真は、酸素の中にろうそくの火を入れたときの様子です。 租税教室開催
郡山税務署の方を招いて租税教室が開かれました。私たちのくらしと税金の関わりをわかりやすく説明していただきました。税金によって社会や私たちの生活が支えられていることを知るよい機会となりました。
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郡山市立大槻小学校
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