(感染症拡大防止のためのお願い)せき、のどの痛みなどの風邪症状、少しでも体調が悪い場合は、登校を控えるようお願いします。

これは何?

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5年生の理科「物のとけ方」。

食塩やミョウバンをとかし、結晶ができましたが、子どもたちから、「砂糖は?」の声が。

200mlのお湯をあたため、580gのグラニュー糖を透明になるまで溶かし、ガラスの瓶に入れておきました。

2〜3日たつと、きれいな砂糖の結晶ができました。

5年理科 物のとけ方

食塩やミョウバンをとかしたできた水よう液。

とかしたものは、取り出せるか、3つの方法で実験しました。

1 そのまま置いておく。
2 氷で冷やす。 
3 熱して水分を蒸発させる。

果たして結果は?

結晶が出てきたもの、何も出てこないもの、白い粉のようなものが出てきたもの。

取り出せることができました。

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5年理科 物のとけ方 ミョウバンをとかす

前回に引き続き、水の量をふやしたら、とける量は変わるのか?

今日は、ミョウバンをとかしてみました。

「先生、電子てんびん出します。」

「メスシリンダー配ります。」

「先生、ピペットも必要だよ。」

などの声が聞こえ、

自分たちでの準備が前回よりもはやく、実験の手順も説明がなくても、自分たちで役割分担をし、協力してどんどん進めることができ、実験結果を求めることができました。

果たして、その結果は・・・。
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5年理科 物のとけ方

食塩のとけ残り。

どうすればもっととけるのか?

子どもたちから、

1 水をふやす

2 お湯にとかす の2つのアイデアが出ました。

さっそく、水の量をふやしたらどうなるか、実際に実験しました。

実験の役割分担(器具の準備をする人、水の量をはかる人、食塩の量をはかる人、かきまぜてとかす人、記録する人など)・後片付けと、班のメンバーのチームワークのすばらしさに感心してしまいました。


結果は・・・?

水の量をふやすと、とける食塩の量が・・・。

子どもたちの予想通りでした。
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しし座流星群

星や宇宙や天文に関するサイト「アストロアーツ」によると、しし座流星群が18日の未明から明け方ごろが一番の見ごろだそうです。

しかし、今年は月明かりの影響や活動の規模などから、見晴らしが良いところでも1時間あたり数個程度見られるくらいのようです。

次に大規模な出現が見られるのは2030年代と予想されているようです。

寒さ対策をして、ちょっとでも夜空を眺めてみたいですね。

一つでも見ることができたら、ラッキーですね。

5年理科 物のとけ方

班ごとに、コーヒーシュガーや片栗粉をとかす実験をし時間をおいて、観察しました。

結果は?

物には水にとけるものと、とけないものが…


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5年理科 物のとけ方

ぼうビンに入れた100mlの水。プラスチックカップに入れた20グラムの食塩。

電子てんびんで、食塩をとかす前の重さをはかりました。

水・ぼうビン・食塩・カップの全体の重さをはかったのです。

そして、食塩を入れよく振って、とかし、また全体の重さをはかりました。

とかす前と、とけた後の重さは変わるのか?

結果は写真の通りでした。
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「さとう」をとかしたら? 5年理科

先日は、食塩をとかし、水の中がゆらゆらとする現象を見ました。

「さとう」ではどうなるの?と子どもたちから疑問の声が上がっていました。

さあ、どうなるのか。

ティーパックにコーヒーシュガーを入れて、「3,2,1,0」で投入。

すると・・・。

やはり、ゆらゆらと。

「おー!」

子どもたちの歓声。

しっかり覚えていて、「シュリーレン現象だ!」という子も。

その後、班ごとに、コーヒーシュガーや片栗粉をとかす実験をしました。

時間をおいて、観察します。


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5年理科 「物のとけ方」

5年2組の理科「物のとけ方」の活動の様子です。

ティーパックに食塩を入れて、ビーカーの水につけると、ティーパックから、ゆらゆらとしたものが落ちてきました。

「ゆらゆらしてる。」
「糸コンみたい。」
「ところてんみたいだ。」
「白糸の滝だ。」
「雨みたい。」
「砂糖でも同じことが起きるのかな。」
など、いろいろな声が各班から聞こえました。

ティーパックの中の食塩はなくなってしまいました。

「食塩はどこに行ったの?」かな?

「水の底にあるんだよ。」
「水といっしょになったんだよ。」
「消えた!」
「なくなった!」

いろいろな予想が出ました。

これから、詳しく調べていきます。


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5年理科「流れる水のはたらき」

 バット(トレー)に入れた砂。バットを傾けて、高い方の端から水を流すと…。

どんどん砂が削られて、流され、低い方に積もっていきます。

「けずる・・・しん食」「運ぶ・・・運ぱん」「つもらせる・・・たい積」の3つのはたらきを確認しました。

さらに、流す水の量を2倍にしてみました。どうなったでしょう?


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つながっている! 5年生の理科と6年生の理科

今、5年生は「流れる水のはたらき」

6年生は「大地のつくり」の学習をしています。

流れる水にはどんな働きがあるの?

地面の下に、なぜしま模様ができるの?

その答えには、共通することがたくさん。

5年生での学習が6年生の理科に生かされています。

どんなことがつながっているのかな?
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顕微鏡で花粉を見たよ!

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今日の5年2組の理科は、顕微鏡を使って、ヘチマやアサガオの花粉の観察です。
各班、上手にピントを合わせて、観察することができました。
男の子二人が、顕微鏡の画像を、ロイロノートのカメラで撮影してくれました。
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ジェイソン先生との初めての外国語(英語)

 5年生の各学級で、昨日の始業式でご紹介があった、新しくおいでになったAETのジェイソン先生との英語の授業がありました。

 ジェイソン先生の自己紹介や一人一人の英語での自己紹介や会話など、とても楽しく軽快な学習でした。

 子どもたちは夢中になって、ジェイソン先生に質問をしたり、生き生きと会話をしたりと、あっという間に過ぎてしまった楽しい時間でした。

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5年理科 「花から実へ」

5年2組の理科の様子です。

4年生が栽培しているヘチマの「雄花(おばな)」と「雌花(めばな)」と、1年生が中庭で育てているアサガオの「おしべ」と「めしべ」の観察をさせていただきました。

ヘチマの観察をし、めばなは少なく、おばなはたくさんあることを確認しました。

セロテープとスライドガラスを使って、ヘチマの花粉も採取しました。

今度は、それを顕微鏡で観察する予定です。
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宿泊学習 出発

5年生が、1泊2日の宿泊学習に向けて、予定時刻に出発しました。

健康・安全に気をつけて、たくさんの体験ができることを願っています。
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5年生の理科 インゲンマメ(種子)の子葉

水につけておいて柔らかくした種子を割ったり、カッターで切ったりしてみました。

そこへ、ヨウ素液をかけてみる実験を班ごとに行いました。

じわじわと、青紫色に変わりました。

種子には「でんぷん」があることが分かりました。
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校庭をきれいに

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今年は、校庭のそうじを、東側と西側の分担で、5年2組さんと5年3組さんが担当しています。

石や木の枝を取り除いたり、落ちているごみを拾ったりして、校庭をきれいにしています。

今日もバケツにはたくさんのごみなどが集まりました。

全校生のみなさんに、校庭をきれいに使ってほしいです。
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5年生の理科

5年生は「天気の変化」を学習しています。

天気の変化には何が関係しているのか、天気の変化には何かきまりがあるのか、自分で天気の予想はできるか、雲の種類にはどんなものがあるのか、などについて、観察を通して学習しています。
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学校行事
3/3 学期末清掃週間(1)
3/6 学期末清掃週間(2)・PTA学年委員会
3/7 B5時程
3/8 B5時程
3/9 B5時程
郡山市立大槻小学校
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