ブックトークがありました。
「郡山絵本とお話の会」の方が教室に来てくださって「なまえにワケあり!」をテーマにいろいろな本を紹介してくださいました。当初1学期に予定されていましたが、コロナ感染症対応のため、2学期に移動して3、4年生で実施しました。彼岸花には、たくさんの呼び名があると聞いて驚いたり、落語絵本「ごんべえだぬき」のお話を聞いて笑ったりして、子どもたちは、興味をそそられていました。紹介された本は、学校の図書室でも読むことができます。子どもたちは、いろいろな本を読みたいなあと意欲が高まったようでした。
秋の読書週間を利用して、全学年でペア読書も始まりました。秋の夜長に親子でぜひ、本を読んでみてください。 持久走の練習をしています。
先週は、多様な動きをつくる運動(持久走)として、5分間走やシャトルランに取り組みました。今週は、1200メートルの持久走に取り組んでいます。どの子も息を切らしながら坂を上がってきましたが、途中であきらめることなくがんばって走り通しました。
郷土を学ぶ体験学習パート4
サイエンス教室では、ビー玉顕微鏡を作りました。そして、それを使い木綿の布や不織布、葉脈などを観察し、スケッチしました。ビー玉顕微鏡は、簡単な作りなのですが、布地の網目模様などをくっきりと見ることができ、子どもたちからは、驚きの声があがっていました。
郷土を学ぶ体験学習パート3
展示ゾーンでの体験活動パート2
ムーンジャンプとトリプルスピンは、人気があり、用意された整理券は、あっという間になくなってしまいました。トリプルスピンは、4年生以上が対象のため、特に人気があったようです。 郷土を学ぶ体験学習パート2
次にふれあい科学館に行って展示ゾーンでいろいろな体験をしてきました。
郷土を学ぶ体験学習に行って来ました。
秋晴れの中、「郷土を学ぶ体験学習」に行ってきました。始めは、郡山市美術館に行ってきました。学芸員の方から、美術館は、どのような施設かについて説明をうけたあと、企画展「日本ガラス工芸の先達たち」を鑑賞してきました。郡山市出身の佐藤潤四郎さんの作品もたくさん展示されていました。また、佐藤潤四郎さんについてのDVDを視聴して理解を深めました。
タブレットドリルにチャレンジ
タブレットドリルでいろいろな教科の復習にチャレンジしました。算数の問題に取り組む子、国語や英語の問題に取り組む子。一人ひとりが自分のやりたい教科の復習にチャレンジしました。子どもたちは、慣れた手つきでどんどん問題に取り組んでいました。
へちまの生長を観察しました。
理科の学習でへちまの観察をしました。緑色に大きく育ったへちまですが、かれてきたものもあり緑色のへちまとの重さをくらべました。へちまをとって中を見てみると黒い種がたくさん入っていました。
また、へちまをゆでで、皮をむき、へちまのたわし作りにもチャレンジしました。 |
郡山市立行健第二小学校
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