さあ、植えてみよう佐藤さんやJAの方のご支援があったので苗植えを無事に終えることができました。 ありがとうございました。 目と耳をかたむけて「今年もよろしくお願いします」※ 昨年までは2年生活科での学習でしたが、今後の学校を見据えて、低学年ブロック生活科の学習として実施することにしました。 「いってきまーす!」さて、子どもたちの向かう先は…?(つづく) 「今日もお願いします」まぶしいです5月23日(木)晴れ「小泉っ子イオン」です子どもたちは、作文や俳句、演奏やダンス、造形など、表現することが本当に大好きです。 特に今回の粘土のように、表す物(素材)に直接触れながら表現していくことは、感覚や思考、感性などを刺激し高めていくのだな、と感じました。 そして、子どもが表現した作品を見ていると、作品につまったイメージや思いがあふれ出し、見る者の心にじんわりとしみてきて、あたたかな気持ちになれるのです。これが「小泉っ子イオン」なのです。 イオンに浸りつつ、子どもの姿から、思考力・判断力・表現力を伸ばすためのヒントを得たひとこまでした。 ゆったり、にっこり学年の枠を越えて、自然に遊びの輪が広がり、あちらこちらで笑顔の花が咲き誇るのっていいですね。 今日の給食は今日は1〜3年生が一緒にランチタイム!ということで、2・3年生がはりきって準備を行っていたのでした。1年生をむかい入れた教室では、縦割りのグループを作り会話を楽しみながらおいしそうに食べる子どもたちの姿が見られました。 今日もおいしい給食、ごちそうさまでした。 おやおや?子どもらしさって…手で穴を掘っていたのです。そして、ここ数日の雨水がしみ出てくると、「6年生の本気を見せよう!」と掘るパワーやスピードを上げます。やがて水がたまり、ちょっとしたダム湖のようなものになったのでした。 汚れることをいとわず、瞳をキラキラさせて夢中になれる。子どもらしさがどんなにすてきなことか、実感したひとときでした。 熱中する上級生が…その熱中する姿が、下級生の興味・関心を引くのです。そして、鉄棒を始めます。同じ技はできないから、その学年に合った技をちょっぴり得意げに披露する下級生。それをやさしく見守り「すごい」とほめる上級生。 私が大好きな小泉小学校のワンシーンでした。 授業のエピソード4年社会。火災を予防するためにどのような設備があるのか話し合っていました。そして学校の中はどうなっているか実際に調べていました。今後も家や地域の様子、大人への取材など、調べ学習を進めていくのですね。 「ご協力お願いします」日頃から植物を大切に育てている子どもたちが「自分たちも緑をふやす運動に参加したい」と考え、委員会で話し合った結果、緑の募金運動を始めることになったのです。 決めたことに責任を持って取り組む姿がうれしいです。 みんなのリズム1階外側では1〜3年生が、花や植物のお世話を続けています。生きるものを大切にしようとする心と態度、こちらもしっかりと育んでいきます。 子ども一人一人が、朝から気持ちのよいリズムを刻んでいる小泉小学校です。 5月22日(水)晴れ!信号待ちをする子どもたちは、今までより少し下がった位置に立っています。また、歩くときは、車道から離れたところを一列で歩いています。できることを時々忘れてしまうことがあるのが子ども。だから、大切な命を自分で守るための方法を繰り返し繰り返し指導し続けているのです。 今日も小泉っ子の姿をお伝えしていきます。 やった〜!!雨が降って外に出られない1年生が驚きと喜びの表情で窓の外を見つめていました。そのまなざしの先には…。 ジャーン!アサガオの芽が出ていたのでした!! 雨が降っているけど、いつものようにペットボトルで水をあげる姿に、発芽への感動が感じられました。これからも大切に育てて、きれいな花を咲かせましょうね。 授業のワンシーン22年図工。粘土でマスコットづくりに挑戦していました。作っているうちにアイディアがひらめいたときの表情、そして夢中になって作業に没頭する姿がすてきなのです。 今日の給食は「トマトは苦手なんだけどおいしい」「うまみがいっぱい」とトマトソースが好評でした。子どもたちは正しい!だって、トマトをつぶしたりかくし味を工夫したりするなど、子どもたちを思って手間をかけているのですから…。 今日もおいしい給食、ごちそうさまでした。 |
郡山市立小泉小学校
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