最新更新日:2024/07/05 |
2月19日(日) 二十四節気のひとつ「雨水(うすい)」 (校長先生より)2月19日から二十四節気のなかの3番目の節気である「啓蟄(けいちつ)」(今年は、3月6日)までの15日間ぐらいを指します。 「雨水(うすい)」の頃には、その冬最後の雪やみぞれが降り、以降は厳しい寒さが和らいで本格的な雪解けの季節が到来します。山に積もった雪が解けて田畑をうるおしたり、川に張っていた氷も解けたりして、春の訪れを感じられるようになります。 中中生のみなさんも、周りを見渡してみてください。春の訪れを感じるものを探してみましょう。 |
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