最新更新日:2024/09/27 | |
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1月29日(日) 男子バレー部 『仲間を想う気持ち』バレーボールはプレーの連続性が重要なスポーツです。3回以内のボレーによって攻撃を組み立てることを考えると、レシーブ、トス、スパイクの連携なくしてラリーは成り立ちません。いかにミスなく正確なプレーを続けられるかが、勝敗を分けます。レシーブを上げれば、トスを上げるプレーが続きます。トスを上げる選手のことを考えてトスしやすいレシーブをすることが、つなぎのミスを防ぎます。仲間を想う気持ちが、正確なプレー、ミスのないプレーにつながります。ボールをつなぐと同時に心をつなぐことができるチームでありたいですね。 目標・・・「春季市民大会ベスト4」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 ★先輩方の栄光★ 令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝 令和4年度一宮市総合体育大会 第3位 令和3年度一宮市総合体育大会 優勝 令和2年度春季一宮市民大会 優勝 令和2年度一宮市総合体育大会 第3位 令和元年度秋季一宮市民大会 第3位 令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝 令和元年度一宮市選手権大会 準優勝 平成30年度春季一宮市民大会 準優勝 平成30年度一宮市新人体育大会 準優勝 平成30年度秋季一宮市民大会 優勝 1月14日(土) 男子バレー部 『練習は本番のように』「練習ではできたのに…」「練習試合では勝ったのに…」といった言葉は「敗者の言い訳」です。練習のための練習、練習試合のための練習を繰り返していても、大切な試合で勝つことはできません。大切な試合で勝つためには、その試合を想定した環境、気持ちで練習するに限ります。 練習を本番と同じ気持ちで取り組むことで、練習効率も格段に上がります。今日も平日練習に続き、試合を切り取った場面練習を繰り返しました。位置取り(ポジショニング)がしっかりできることによって、レシーブ成功率が上がり、攻撃までつながるボールが増えてきました。相手コートにボールがある状況での準備がとても大切です。そんなことを意識しながら、3時間の練習に集中して取り組めました。 目標・・・「春季市民大会ベスト4」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 『練習は本番のように 本番は練習のように』 1月6日(金) 男子バレー部 『チームづくりの折り返し』3年生が引退して、新チームを立ち上げてから半年が経ちます。夏の大会に向けたチームづくりも折り返し地点までやってきました。冬休みの練習を終えて、チームの武器となるプレー、克服しなければならないプレーなど、やるべきことが少しずつ明確になってきました。 ここから半年が勝負です。県大会に出場した先輩たちの背中を追った一年間を思い出し、いまのチームで目指すレベルに向けて、追い込みの半年です。3学期のスタートに合わせて、気持ちを高めていきましょう。 目標・・・「春季市民大会ベスト4」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 |
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