最新更新日:2024/09/27 | |
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【学校紹介】みんな揃いました
今日は、みんなそろっての登校日です。全員がそろうとうれしくなりますね。
来週からは給食が始まり、いつも通りの生活が戻ってきます。いつもの生活のリズムに慣れていきましょうね。 学級づくり
学級の目標、係活動の分担など、各学級で学級づくりをしています。
月曜日から始まる通常授業や給食の実施に向けて、各学級で準備と確認をしっかりしていきます。 活気あふれる学校に!運動場に子どもたちの歓声が戻り、活気あふれる1日のスタートです。 感染防止に努めながら、学校生活が送れるよう、子どもたちと共に取り組んでいきます。 【学校紹介】西門グループ 登校2回目
今日は西門グループの登校日です。西門グループの子たちも2回目の登校なので、なじんできたようです。
明日は全校が登校します。みんなが揃うのが楽しみですね。 西門グループ 分散登校2回目羽黒コミュニティ、保護者の皆様の見守りに感謝申しあげます。 【学校紹介】東門グループ 分散登校2回目
分散登校が2回目とあって、前回よりもみんな慣れてきましたね。
いろいろなことに気を配って、いつもとは異なる生活をしていますが、リズムがつかめてきたようです。 東門グループ 分散登校2回目【学校紹介】分散登校 西門グループ1日目
今日は西門グループの子たちが登校してきました。
久しぶりの学校で、笑顔も見られました。学校での生活の仕方や課題について確認をしました。しっかりリズムをつくっていきましょうね。 授業の様子から西門グループ 分散登校今日は西門グループの児童がコミュニティの皆様、保護者の皆様に見守られ、元気に登校してきました。 【学校紹介】分散登校 東門グループ1日目
いよいよ、分散による登校の開始です。児童の皆さんの顔を見ることができて、安心しました。このような状況なので、元気よくというわけにはいきませんが、しっかり頑張っていきましょうね。
今日は、課題の確認などをしました。リズムを少しずつ戻していきましょうね。 授業の様子から久しぶりの授業で、子どもたちも先生も、少し緊張しているのが、写真からも伝わってきます。 学校再開 東門グループ分散登校子どもたちは、班長さんを先頭に、1列でしっかり登校してくれました。また、保護者の皆様、羽黒コミュニティ様の見守りをしていただきながら、無事に1日のスタートを切ることができました。 健康観察カードの確認を済ませ、これから1時間目の授業の開始です。 【読書のすすめ】 『蜜蜂と遠雷』 恩田陸ピアノコンクールを舞台として、4人のコンテスタントそれぞれの関わりと過去と進行を描いた小説です。 ピアノコンクールの話だけに、いろいろな曲を演奏するのですが、曲名で音が浮かぶ曲は1つもありません。作曲家は有名な人しか知りません。そんな私でも、「音」そのものでないが、イメージが湧いてくる。文字を通して、音が聞こえてくるよう。読み進めていく中で、とても心地良い世界に呑み込まれてゆく一冊です。 合わせて読んでほしいのが「ピアノの森」です。これまた26巻のコミックなのでご注意を。 【読書のすすめ】 『アキラとあきら』 池井戸潤零細工場の息子、瑛と大手海運会社の御曹司、彬。正反対の境遇ながら、運命に抗って生きてきた二人が、同じ銀行に就職したことで出会い、青春小説から一流バンカーに成長するお仕事小説です。 次々起こる試練にグイグイ引き付けられ、知らなかった金融のことや企業買収のことにも興味がわいてきます。「金は人のために貸せ」融資部長の言葉を胸に、瑛が逆境にどう立ち向かうのか。 最後までわくわくドキドキで読める一冊です。 【読書のすすめ】 『永遠の0』 百田 尚樹この物語は浪人生活が続き目標を見失った主人公が、血のつながっていると思っていた祖父に実の祖父のことを聞き、わずかな手がかりを頼りに壮絶な人生を歩んだ祖父の人生を明らかにしていくお話です。 この物語はフィクションですが、実際にこの物語のように戦争を経験した人々は今も生きています。戦争を経験した本人にしたら、語りたくもないほど苦痛な経験かもしれませんが、その苦しみを現代の戦争を知らない世代に語り継いで欲しいし、聞きたい・・・この本はそんな風に感じさる一冊でした。 【読書のすすめ】 『あん』 ドリアン助川小さなどら焼き屋で、粒あん作りを任された元ハンセン病患者の女性の姿を描いた作品です。 偏見にさらされ続けても精一杯生きようとする女性と、生きる気力を失いかけたどら焼きの店主、ふたりはそれぞれに新しい人生に向かって歩き始める・・・ 生命の不思議な美しさを感じることができる素敵な一冊です。 【読書のすすめ】 ディズニー絵本 『プーさんと はちみつ』大好きなはちみつをさがす、プーさんのユーモラスなしぐさや、食べすぎて穴から出られないプーさんを助けようとする仲間たちのがんばりが、ほのぼのと描かれています。ハチミツを食べ過ぎてお腹がつかえて、穴から出られず、やせるまで待つだなんて、おもしろいプーさん。やっと抜け出したと思ったら、また木の穴に頭を突っ込んでハチミツ食べ過ぎ!とても愉快なお話です。 【脳トレ】 レベル5【読書のすすめ】 『往復書簡』 湊かなえ書簡とはいわゆる手紙のことで、この本、手紙のやりとりで物語が進んでいくので、相手の顔が見えず、みんながみんな言いたいことをズバズバ言っていて、通常の会話とは違ったやり取りが見られます。 またこの本は短編がいくつか集まって構成されているので、様々な物語を一度に味わうことができます。 普段顔を会わせて話すのとは違う言葉遣いで、非常に気持ちが伝わる手紙らしさが全面的に出た物語でした。ぜひ読んでみてください。 |
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