最新更新日:2024/05/31
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「早ね」「早起き」「食事」「運動」「手洗い」   規則正しい生活で病気を予防しましょう

11月11日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「おやこに」、副菜が「しのだあえ」、果物が「柿」そして「牛乳」です。食事を美味しく食べることは、心と体の健康に深く関わっています。むし歯があって、食べ物がよくかめないということのないように、むし歯を予防し、何でも食べられる健康な歯をつくりましょう。歯や骨を作るもとになるカルシウムを多く含んだ食品には、牛乳やチーズヨーグルトなどの乳製品や小魚、野菜では小松菜があります。健康に過ごすためには、いろいろな食べ物をバランスよく食べることです。

11月10日給食献立

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今日の献立は、主食が「スライスパン・大豆チョコクリーム」、主菜が「ポトフ」、副菜が「ごぼうサラダ」、そして「牛乳」です。
今日は、食べ物の噛みごたえについておはなしをします。噛みごたえのある食べ物は、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。 食べ物が口の中にある時は、飲み物を摂らないようにしましょう。 飲み物で流し込んでしまうと、食べたものが細かくならないうちに胃に送られてしまうので消化によくありません。かむ回数を意識して食べるようにしましょう。

11月9日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「豚肉と里芋の煮物」、汁物が「ふだまじる」、デザートが「お米の豆乳プリンタルト」、そして「牛乳」です。
ゆっくりよく噛んで食べることは、食べ過ぎを防ぎ、 肥満防止 につながります。 食べ物の形や固さを感じることができ、 味がよくわかるようになるなど味覚が発達します。 口の周りの筋肉をよく使うことで、あごの発達を助け、表情が豊かになったり、言葉の発音がきれいになったりします。今日も残さず食べて元気に過ごしましょう。

11月8日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「鶏肉のきのこソース」、副菜が「小松菜とツナの和え物」、汁物が「根菜のごま味噌汁」そして「牛乳」です。今日は「いいはのひ」です。語呂合わせから、日本医師会によって定められた記念日です。やわらかいものばかりでなく、かみごたえのある食べ物を食事に取り入れ、よくかんで食べる習慣をつけましょう。今月の給食目標は「よくかんで食べよう」です。「よく噛んで食べる」ことは、健康にとって様々な良い効果があります。 よく噛むことによって、食べ物の消化を助けたり、脳を刺激して発達を促したり、病気の予防をしたりします。

11月5日給食献立

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 今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「鮭とコーンの味噌マヨ焼き」、副菜が「野菜の塩昆布和え」、汁物が「のっぺいじる」そして「牛乳」です。
 和食の特徴の4つめは日本の自然の美しさや、春夏秋冬の季節の移り変わりを、器やもりつけ、部屋の飾りなどで、表現することです。その食材を料理に生かすばかりでなく、季節の花を飾ることなどの盛りつけの工夫で、季節感を表しています。素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。夏用の茶碗があるのも和食ならではの、特徴ですね。

11月4日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「いわしの生姜煮」、副菜が「ゆかりあえ」、煮物が「肉じゃが」そして「牛乳」です。和食の特徴の3つめです。今日は「だし」についてのお話です。「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活をして、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。昆布やかつお節、にぼし、ほししいたけなどを使ってだしをとり、そのうまみを活用して料理をおいしくしています。薄味でだしを味わってたべるようにしたいものです。日本料理の「だし」は、西洋料理では「スープストック」、中華料理では「湯(タン)」で、動物性、植物性の様々な材料が用いられています。給食でも、献立にあわせて、だしをとっています。

11月2日給食献立

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 今日の献立は、主食が「ひじきキムチチャーハン」、主菜が「しゅうまい」、副菜が「ブロッコリーの中華和え」、汁物が「中華風卵スープ」そして「牛乳」です。
 和食について、一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。ごはんを主食に、汁物やおかずを組み合わせた献立が基本です。いろいろな食材を使うので、栄養バランスはよく、健康的な食生活を支えています。給食の献立も、主菜副菜、汁物など基本的な食事形態を考えて作っています。

11月1日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「竹輪のてりやき・スコッチエッグ」、副菜が「ほうれんそうとたくあんのあえもの」、汁物が「ぶたじる」そして「牛乳」です。11月といえば、秋の旬の食材が盛りだくさんで、ご飯がいっそう美味しい季節です。11月は『和食月間』です。「和食」とは、日本で昔から食べられてきた料理や食文化です。日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した食材が用いられています。海や川、山や里でとれるさまざまな新鮮な食材を使い、自然のあじを生かす調理法で作られています。今月は「和食」についてのお話をします。

【お知らせ】11月の給食

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 11月の給食の目標は、「よくかんで食べよう」です。よくかんで食べると、肥満の防止や脳の発達の促進など、体によいことがたくさんあります。食事の時は、よくかんで食べるようにしましょう。


※11月の給食のこんだてはこちらから → 11月 こんだて表
※11月の給食だよりはこちらから   → 11月 給食だより

10月29日給食献立

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今日の献立は、主食が「きんめローカットげんまいご飯」、主菜が「チーズ入りタコライス」、汁物が「ふゆやさいのあったかスープ」、デザートが「ハロウィンマフィン」、そして牛乳です。ハロウィンは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りです。今では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがあります。今日のデザートはかぼちゃを使った「ハロウィンマフィン」です。今日も残さず食べて元気に過ごしましょう。

10月28日給食献立

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今日の献立は、主食が「ご飯」、主菜が「鯖の銀紙焼き」、汁物が「わさにわん」、副菜が「ほうれんそうのひじきあえ」そして牛乳です。10月は食品ロス削減月間、そして10月30日は「食品ロス削減の日」です。「食品ロス」とは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品です。食べ物を捨てることはもったいないことで、環境にも悪い影響を与えてしまいます。では、 日本ではどれくらいの食品ロスが発生しているのでしょうか? 日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約47kg、これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと同じ量になるそうです。食品ロスを減らすためにできることは何があるでしょうか?給食を残さないでたべることはもちろんですが、食べ物を買うお店、食べるお店でも食品ロスを減らすことを意識することが大切です。

10月27日給食献立

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今日の献立は、主食が「サンドロール」、主菜が「てりやきハンバーグ・添え野菜」、汁物が「コーンポタージュ」、そして牛乳です。今日は風邪予防におすすめの食材についてお話します。緑黄色野菜のほうれん草はビタミンCやかビタミンAが豊富です。ニラに含まれるべーターカロテンは体をあたためる成分を含んでいます。鶏ささみは、低脂質で胃腸に優しく、風邪の時に最適な食材です。ねぎは、血行をよくする成分が豊富です。辛み成分のしょうがは、体を温めるとされ、血行促進に期待できます。これらの食材を使って、栄養を補給して、抵抗力を回復させましょう。

10月26日給食献立

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 今日の献立は、主食が「ご飯」、主菜が「あげぎょうざ」、汁物が「ユッケジャン」、副菜が「だいこんのナムル」、そして牛乳です。
 秋口から冬にかけて、風邪が流行してきます。疲れやストレス、睡眠不足、栄養不足などによって体が弱ると、風邪をひきやすくなります。これは、免疫機能が低下してしまうからです。風邪の予防には、十分にエネルギーを補給して抵抗力をつけることが大切です。少量でも栄養バランスのよい食事を心がけ、胃腸に負担をかけない料理にすることも大切です。今日も残さず食べて、風邪に負けない丈夫な体を作りましょう。

10月25日給食献立

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今日の献立は、主食が「むぎご飯」、主菜が「鶏肉と大豆のケチャップソース」、汁物が「いものこ汁」、副菜が「だいこんばあえ」、そして牛乳です。今日は、汁物に使う「ねぎ」についてお話しします。ねぎは白い部分と青い部分で、それぞれ含まれる栄養成分が違っています。白い部分にはビタミンCが豊富に含まれ、青い部分にはベーターカロテンのはかに、カルシウムやカリウムなどが含まれています。ねぎは特徴的な香り成分を含み、抗酸化作用や血行促進の働きにより、昔から冬の風邪予防に食べられているなじみの深い野菜です。

10月22日給食献立

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今日の献立は、主食が「白玉うどん」、主菜が「あいちけんさんにくだんご」、汁物が「五目うどんの汁」、デザートが「さつまいもとだいずのかりんとう」、そして牛乳です。毎日、給食に登場する野菜は何でしょうか? それは「にんじん」です。きょうはにんじんについて、お話しします。にんじんといえば濃いオレンジ色がどんな料理も引き立てています。このオレンジ色は、ベーターカロテンで、その量はすべての野菜の中でトップクラスを誇ります。まさに、緑黄色野菜を代表する野菜ですね。 ニンジンは、栄養価が高く、カロテン、ビタミンB2やC、葉酸、食物繊維などが多く含まれます。今日も残さず食べて元気に過ごしましょう。

10月21日給食献立

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今日の献立は、主食が「ご飯」、主菜が「あつあげどんぶり」、汁物が「みそしる」、デザートが「みかん」、そして牛乳です。
今日は秋の校外学習のため5年生だけの給食です。今日は、ことしはじめて給食に出た「ミカン」についてお話しします。ミカン1個で、1日に必要なビタミンCの約1/3がとれます。ミカンの旬は冬ですね。風邪のよぼうからも、ビタミンC補給のにぴったりです。すじは取らずに薄皮ごとたべるのがおすすめです。

10月20日給食献立

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今日の献立は、主食が「レーズンロール」、主菜が「チリコンカーン」、副菜が「りんごとハムのさっぱりサラダ」、デザートが「棒チーズ」、そして牛乳です。今の日本は、こんなに周りに食べ物があふれていますが、現代人にも「栄養失調」はあります。特に不足しがちなのが、ミネラルと言われるカルシウム・鉄・マグネシウムです。カルシウムは体に最も多く存在するミネラルです。99%が骨や歯に、残りの1%は血液中に存在します。では、どんな食品にはいっているのでしょうか。動物性食品に多く、中でも牛乳、乳製品に豊富に含まれています。給食に毎日牛乳が出るのはよく理解できますね。今日は乳製品の「チーズ」が出ています。今日も残さず食べて元気に過ごしましょう。

10月19日給食献立

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 今日の献立は、主食が「むぎご飯」、主菜が「あじのたつたあげ」、副菜が「いそかあえ」汁物が「のっぺいじる」、デザートが「ぶどうゼリー」、そして牛乳です。
 みなさんは、一日に30品目の食材を食べると栄養のバランスがいいと聞いたことがありますか。ずいぶん多いと思われがちですが、きょうの「のっぺい汁」にはいくつの食材がはいっているでしょうか?答えは8つです。そして、今日の給食では、16種類の食材を使っています。朝ご飯・お夕飯に14種類を食べると30種類を食べることができますね。いろいろな種類の食材を食べることは、みなさんの健康につながっています。苦手な食べ物も少しずつ食べるようにしましょう。

10月18日給食献立

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今日は食育の日です。今日の献立は、主食が「栗ご飯」、主菜が「れんこんサンドフライ」、汁物が「きのこじる」、そして牛乳です。秋の味覚でもある「栗」を使った混ぜごはんと、きのこがたくさん入った汁物です。秋らしくなってきましたね。お米に野菜、くだもの、魚など、日本の食卓に欠かせない多くの食べ物が旬を迎える季節です。「旬」とは、その食べ物がたくさんとれるうえに、一年のうちで最もおいしく、栄養価も高くなる時期のことです。いろいろな食材が一年中手に入る時代ですが、季節ならではおいしさを味わい、収穫の秋を感じたいですね。季節のたべものが入っている給食を楽しんでください。

10月15日給食献立

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今日の献立は、主食が「むぎご飯」、主菜が「すきやき・やさいいりたまごやき」、副菜が「茎わかめのじゃこ炒め」、そして牛乳です。すき焼きは、肉や他の食材を浅い鉄鍋で焼いたり煮たりして調理する料理です。調味料は醤油、砂糖、酒などの、割下が使用されます。 一般的なすき焼きには薄切りにした牛肉が使われ、ネギ、ハクサイ、シュンギク、シイタケ、焼き豆腐、シラタキ、麩などの具材が添えられます。溶いた生の卵をからめて食べることもあります。副菜の炒め物の 茎わかめは、わかめの葉の軸の部分のことで、コリコリとした食感が特徴的です。 愛知県産のじゃこを使った炒め物です。今日も残さず食べて元気に過ごしましょう。

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