最新更新日:2024/07/08
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「早ね」「早起き」「食事」「運動」「手洗い」   規則正しい生活で病気を予防しましょう

11月24日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごもくごはん」、主菜が「白ごまつくね」、副菜が「はくさいのおひたし」、汁物が「かきたまじる」そして「牛乳」です。11月24日は、和食の日です。和食の日は、「和食」の大切さを再認識してもらうために制定された記念日です。また、日本の伝統的な和食文化の保護や継承の大切さについて考えることを目的として制定されています。秋は、日本では実りの秋の収穫に感謝する月として、五穀豊穣を祈るお祭りなどの行事が、全国各地で行われる季節です。そして、11月は「和食月間」でもあります。

11月20日給食献立

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 今日の献立は、主食が「クロスロール」、主菜が「しろいんげんまめのとうにゅうシチュー」、副菜が「わかめのサラダ」、デザートが「アセロラゼリー」そして「牛乳」です。
 11月23日は「勤労感謝の日」です。勤労感謝の日とは、働いている人に感謝の気持ちを持ち、生産が豊かであることを祝う日です。 一般的には、仕事や家事を頑張っている両親に子どもが感謝する日として認識されています。食べ物を作ってくれる人やそれを売ったり買ったりするために働いている人みんなにありがとうを伝える日です。おうちの人に感謝の気持ちを込めてありがとうを伝えましょう。

11月19日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「鯖の八丁味噌煮」、副菜が「野菜のいぬやま茶和え」、汁物が「つくねじる」デザートが「香り米入りみたらし団子」そして「牛乳」です。和食の特徴 7つめは、ごはんはお茶碗、汁物はおわんなど、決まったうつわに料理をもりつけて、おはしを使っていただく食の習慣があることです。みなさんのおうちでは、家族の決まった食器がやはしがありますか?家庭毎に違いはありますが、ごはん用の茶碗や、汁物用のお椀と料理によって変えていますね。日本料理には、焼いた魚を盛りつけるお皿、同じ魚でも刺身を盛りつけるお皿など、料理の形態によって使う食器が変わっています。食事をするときに気をつけて見てください。

11月18日給食献立

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今日の献立は、主食が「むぎごはん」、主菜が「ポークと豆のカレー」、副菜が「ツナサラダ」、果物が「みかん」そして「牛乳」です。
和食の6つめの特徴は「郷土料理」です。日本各地で生まれ、工夫や知恵が詰まっている料理を郷土料理といいます。郷土料理は、各地域の産物を上手に活用して、風土にあった食べ物として作られ、食べられてきました。そして歴史や文化、あるいは食生活とともに受けつがれています。毎日食べる学校給食にも、郷土料理や伝統的な食文化を受けついだ献立が取り入れられていることを知っていますか?お昼の放送で紹介するのでよく聞いてください。

11月17日給食献立

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 今日の献立は、主食が「りんごパン」、主菜が「煮込みハンバーグ」、副菜が「ブロッコリーのドレッシング和え」、汁物が「もち麦入りミネストローネ」「ミニフィシュ」そして「牛乳」です。
和食の特徴の5つめです。お正月のおせち料理や、ひな祭りのちらしずしなど、行事にあわせた料理があります。みなさんの一番身近な行事食は、何ですか?給食では、こどもの日や七夕などの節句に合わせた献立が出ていますね。学校給食を通して、日本の行事についての知識を深めてほしいです。

11月16日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「あつやきたまごやき」、副菜が「ひじきのごまずあえ」、煮物が「豚肉と大根の煮物」そして「牛乳」です。
風邪をひかないために、早寝早起きを心がけ、疲れた時はしっかりと休み、十分な睡眠を取るようにしましょう。風邪予防の大事な習慣は、こまめな手洗いです。外から帰ったときは、うがいもわすれずに行いましょう。

11月15日給食献立

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今日の献立は、主食が「むぎごはん」主菜が「タッコチ」、副菜が「三色ナムル」汁物が「トックスープ」そして「牛乳」です。
 かぜをひかないためには、1日3食を欠かさずに、いろいろな食べ物から栄養を取りましょう。好きな食べ物や料理ばかりを食べるより、バランスのよい食事をするようにしましょう。そして、意識して体を動かしましょう。適度な運動は、ストレス発散にも役立ちます。

11月12日給食献立

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 今日の献立は、主食が「ちゅうかめん」、主菜が「けんちん信田の含め煮」、副菜が「寒天の中華和え」、汁物が「味噌ラーメンのしる」そして「牛乳」です。
 日が暮れるのが早くなり、だんだんと寒さも増してきました。風邪やインフルエンザなど感染症の流行も心配な季節です。しっかりと体調を整えて、本格的な冬に備えましょう。来週から、お昼の放送では、風邪をひかない丈夫な体を作るためには、どうしたらよいかについて、お話をします。

11月11日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「おやこに」、副菜が「しのだあえ」、果物が「柿」そして「牛乳」です。食事を美味しく食べることは、心と体の健康に深く関わっています。むし歯があって、食べ物がよくかめないということのないように、むし歯を予防し、何でも食べられる健康な歯をつくりましょう。歯や骨を作るもとになるカルシウムを多く含んだ食品には、牛乳やチーズヨーグルトなどの乳製品や小魚、野菜では小松菜があります。健康に過ごすためには、いろいろな食べ物をバランスよく食べることです。

11月10日給食献立

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今日の献立は、主食が「スライスパン・大豆チョコクリーム」、主菜が「ポトフ」、副菜が「ごぼうサラダ」、そして「牛乳」です。
今日は、食べ物の噛みごたえについておはなしをします。噛みごたえのある食べ物は、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。 食べ物が口の中にある時は、飲み物を摂らないようにしましょう。 飲み物で流し込んでしまうと、食べたものが細かくならないうちに胃に送られてしまうので消化によくありません。かむ回数を意識して食べるようにしましょう。

11月9日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「豚肉と里芋の煮物」、汁物が「ふだまじる」、デザートが「お米の豆乳プリンタルト」、そして「牛乳」です。
ゆっくりよく噛んで食べることは、食べ過ぎを防ぎ、 肥満防止 につながります。 食べ物の形や固さを感じることができ、 味がよくわかるようになるなど味覚が発達します。 口の周りの筋肉をよく使うことで、あごの発達を助け、表情が豊かになったり、言葉の発音がきれいになったりします。今日も残さず食べて元気に過ごしましょう。

11月8日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「鶏肉のきのこソース」、副菜が「小松菜とツナの和え物」、汁物が「根菜のごま味噌汁」そして「牛乳」です。今日は「いいはのひ」です。語呂合わせから、日本医師会によって定められた記念日です。やわらかいものばかりでなく、かみごたえのある食べ物を食事に取り入れ、よくかんで食べる習慣をつけましょう。今月の給食目標は「よくかんで食べよう」です。「よく噛んで食べる」ことは、健康にとって様々な良い効果があります。 よく噛むことによって、食べ物の消化を助けたり、脳を刺激して発達を促したり、病気の予防をしたりします。

11月5日給食献立

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 今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「鮭とコーンの味噌マヨ焼き」、副菜が「野菜の塩昆布和え」、汁物が「のっぺいじる」そして「牛乳」です。
 和食の特徴の4つめは日本の自然の美しさや、春夏秋冬の季節の移り変わりを、器やもりつけ、部屋の飾りなどで、表現することです。その食材を料理に生かすばかりでなく、季節の花を飾ることなどの盛りつけの工夫で、季節感を表しています。素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。夏用の茶碗があるのも和食ならではの、特徴ですね。

11月4日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「いわしの生姜煮」、副菜が「ゆかりあえ」、煮物が「肉じゃが」そして「牛乳」です。和食の特徴の3つめです。今日は「だし」についてのお話です。「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活をして、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。昆布やかつお節、にぼし、ほししいたけなどを使ってだしをとり、そのうまみを活用して料理をおいしくしています。薄味でだしを味わってたべるようにしたいものです。日本料理の「だし」は、西洋料理では「スープストック」、中華料理では「湯(タン)」で、動物性、植物性の様々な材料が用いられています。給食でも、献立にあわせて、だしをとっています。

11月2日給食献立

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 今日の献立は、主食が「ひじきキムチチャーハン」、主菜が「しゅうまい」、副菜が「ブロッコリーの中華和え」、汁物が「中華風卵スープ」そして「牛乳」です。
 和食について、一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。ごはんを主食に、汁物やおかずを組み合わせた献立が基本です。いろいろな食材を使うので、栄養バランスはよく、健康的な食生活を支えています。給食の献立も、主菜副菜、汁物など基本的な食事形態を考えて作っています。

11月1日給食献立

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今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「竹輪のてりやき・スコッチエッグ」、副菜が「ほうれんそうとたくあんのあえもの」、汁物が「ぶたじる」そして「牛乳」です。11月といえば、秋の旬の食材が盛りだくさんで、ご飯がいっそう美味しい季節です。11月は『和食月間』です。「和食」とは、日本で昔から食べられてきた料理や食文化です。日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した食材が用いられています。海や川、山や里でとれるさまざまな新鮮な食材を使い、自然のあじを生かす調理法で作られています。今月は「和食」についてのお話をします。

【お知らせ】11月の給食

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 11月の給食の目標は、「よくかんで食べよう」です。よくかんで食べると、肥満の防止や脳の発達の促進など、体によいことがたくさんあります。食事の時は、よくかんで食べるようにしましょう。


※11月の給食のこんだてはこちらから → 11月 こんだて表
※11月の給食だよりはこちらから   → 11月 給食だより

10月29日給食献立

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今日の献立は、主食が「きんめローカットげんまいご飯」、主菜が「チーズ入りタコライス」、汁物が「ふゆやさいのあったかスープ」、デザートが「ハロウィンマフィン」、そして牛乳です。ハロウィンは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りです。今では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがあります。今日のデザートはかぼちゃを使った「ハロウィンマフィン」です。今日も残さず食べて元気に過ごしましょう。

10月28日給食献立

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今日の献立は、主食が「ご飯」、主菜が「鯖の銀紙焼き」、汁物が「わさにわん」、副菜が「ほうれんそうのひじきあえ」そして牛乳です。10月は食品ロス削減月間、そして10月30日は「食品ロス削減の日」です。「食品ロス」とは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品です。食べ物を捨てることはもったいないことで、環境にも悪い影響を与えてしまいます。では、 日本ではどれくらいの食品ロスが発生しているのでしょうか? 日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約47kg、これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと同じ量になるそうです。食品ロスを減らすためにできることは何があるでしょうか?給食を残さないでたべることはもちろんですが、食べ物を買うお店、食べるお店でも食品ロスを減らすことを意識することが大切です。

10月27日給食献立

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今日の献立は、主食が「サンドロール」、主菜が「てりやきハンバーグ・添え野菜」、汁物が「コーンポタージュ」、そして牛乳です。今日は風邪予防におすすめの食材についてお話します。緑黄色野菜のほうれん草はビタミンCやかビタミンAが豊富です。ニラに含まれるべーターカロテンは体をあたためる成分を含んでいます。鶏ささみは、低脂質で胃腸に優しく、風邪の時に最適な食材です。ねぎは、血行をよくする成分が豊富です。辛み成分のしょうがは、体を温めるとされ、血行促進に期待できます。これらの食材を使って、栄養を補給して、抵抗力を回復させましょう。

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学校行事
11/29 5年生 秋の校外学習(弁当)
11/30 個別懇談会(東)
犬山市立羽黒小学校
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