最新更新日:2024/06/20 | |
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6月29日(金) 蒸し暑さと梅雨空に負けずに6月26日(火) 1学期期末テスト(1日目)中には早朝から学校に来て、友達同士で勉強しあう様子も見られ、頼もしさを感じました。 明日も頑張ってほしいです。 6月22日(金)各学年の午後の授業2・3年生は教科の授業です。 暑いですが、行事も学習も頑張れ、葉中生!! 6月21日(木)学校訪問6月20日(水) 早朝学習(3年生)6月15日(金) 平常テスト2日目一週間続けてきた、実技教科のテスト勉強の成果を発揮する機会でした。 来週は期末テストの範囲発表です。 テストが続きますが、目標を立てて、がんばってほしいと思います。 6月14日(木)教育実習生の研究授業
今日は、教育実習生4名の研究授業が行われました。3週間の実習の成果をこの1時間に込めて行っていました。
明日で実習も終わりです。学びの多い実習であることを願います。 6月8日(金)健康メッセージ5
今日は、WBGTの数値と熱中症予防の運動の目安について放送しました。
学校では、色のカードで分かりやすくしています。 21度未満は、「ほぼ安全、表示なし」 21度以上25度未満は「注意、緑の表示」 25度以上28度未満は「警戒、黄色の表示」 28度以上31度未満は「厳重警戒、オレンジの表示」 31度以上は「危険、赤の表示」 保健室と職員室の窓に、カードが出ています。 緑の「注意」のときは、運動の合間に積極的に水分をとってください。 黄色の「警戒」のときは水分補給だけでなく、運動をやめ休息をする必要があります。 オレンジの「厳重警戒」のときは、激しい運動、長時間のランニングやダッシュは禁止です。また、水分補給も30分に1回は必ず取り、休息も長めにとる必要があります。 赤の「危険」なときは、運動をするときは、十分注意する必要があります。 それぞれの色の意味を知って、自分で気をつけることも大事です。 何色の表示が出ているか見るようにしてください。 6月7日(木)健康メッセージ4
今日は、暑さ指数、WBGTについて放送しました。
部活動前に「本日の気象条件、気温、湿度、WBGT」の放送が入り、保健室の窓、職員室の窓に「色分けした 注意や警戒」など表示されていますが、気づいていますか? 「注意」「警戒」「厳重警戒」などは、WBGTによる判定で、熱中症の危険度を判定しています。 WBGTとは、人間の熱バランスに影響の大きい「気温・湿度・輻射熱(ふくしゃねつ)・」の3つを取り入れた温度の指標です。 輻射熱とは、地面や建物・体から出る熱のことです。 ちなみにWBGTは、温度1、湿度7、輻射熱2の割合で決まってきます。つまり、温度だけでなく湿度が重要です。湿度が高い場所では、汗が蒸発しにくいので、体から空気へ熱を放出する能力が減少してしまい、熱中症の危険高くなるからです。 6月6日(水) 読み聞かせの会それぞれの先生のおすすめの本を紹介され、生徒たちは興味を持って話を聞いていました。 これからの読書に役立て、少しでも読書が好きになってくれるといいと思いました。 6月6日(水)健康メッセージ3
今日はスポーツ活動中の熱中症予防4条と5条について放送しました。
第4条 「失われる水と塩分を取り戻そう」 汗からは水分と同時に塩分も失われます。スポーツドリンクなどを利用して、0.1%から0.2%の塩分も補給するとよいです。 運動中にかく汗の量は、1時間に2リットルにもなることがあります。暑いときはじっとしていても一日1から2リットルの水分が必要です。自分の運動量に合わせて、水分が何リットルぐらい必要か考えて、持ってくるようにしましょう。 第5条 「薄着スタイルでさわかやに」 皮膚からの熱の出入りには、衣服が関係します。暑いときは軽装にし、よく汗を吸い風通しのよいものにしましょう。 屋外で直射日光がある場合には、帽子を着用するとよいでしょう。 防具をつけるスポーツでは、休憩中に衣服をゆるめ、できるだけ熱を逃がしましょう。衣服をゆるめたときに、扇風機やうちわなどでかぜを送ったり、タオルを水で冷やしてよく絞ったもので、首筋やわきの下を冷やしたり、はかまなどはすそを持ちあげ足を出したりするとよいです。 6月5日(火) 健康メッセージ2
今日は、スポーツ活動中の熱中症予防5か条の続きを放送しました。
第2条 「暑いとき、無理な運動は事故のもと」 気温が高いときほど、また同じ気温でも湿度が高いときほど、熱中症の危険性は高くなります。 また、運動の強度が高いほど熱が多く発生し、やはり熱中症の危険性が高くなります。 環境条件に応じて運動強度を調節し、休息をとり、適切な水分補給を心掛けましょう。 第3条 「急な暑さに要注意」 熱中症の事故は、急に暑くなったときに多く発生しています。急に暑くなったら、軽い運動にとどめ、暑さになれるまでの数日間は軽い短時間の運動から、じょじょに運動強度や運動量を増やしていくようにしましょう。 暑熱順化(しょねつじゅんか)のためには、軽い運動で汗をかける体をつくることが重要です。 6月4日(月) 健康メッセージ
今週は、保健委員会から熱中症予防について、給食時に放送をしていきます。
スポーツ活動中の熱中症予防5か条を紹介していきます。 第1条「体調不良は事故のもと」 体調が悪いと体温調節能力も低下し、熱中症につながります。 疲労、睡眠不足、発熱、かぜ、下痢など、体調の悪いときには無理に運動しない。 胃腸障害で食欲が低下したり、下痢があったりすると脱水傾向となり、熱中症になりやすいので、注意が必要です。 明日から「熱中症予防の生活点検カード」に取り組みます。 早寝早起き朝ごはんを意識して生活できていますか? 熱中症の予防に一番大切なのは、体調管理です。そのためには、質の良い睡眠・食事が必要です。生活点検カードで、そのことを意識して生活しましょう。 6月1日(金) 今日の葉中同じく教育実習の先生も若さを前面に出して頑張っています。 今日、1年生は中間テストの成績表が渡されました。喜んでいる生徒、口惜しがっている生徒など、さまざまな表情を見せていました。 2年生は来週の月曜日に成績個表の配布を予定しています。 |
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