最新更新日:2024/07/16 | |
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さつまいも掘り
秋晴れの中、地域の方の畑で、サツマイモ掘りをさせていただきました!富士山も白い帽子をすこーしかぶって見守っています!みんな、すごいスピードで掘っていました!
さつまいも掘り 続き
大きなお芋にみんなびっくり!!
さつまいも掘り 続き
おじいちゃんにも、おばあちゃんにも、おかあさんにも、先生にも手伝ってもらって、大きなお芋を掘りました。
音楽集会♪
4・5・6年生による市内音楽会は、先週終了しましたが、3・4年生は、次の校内音楽集会に向けて頑張っています!
1・2年生は、かもつれっしゃで楽しく活動しました! 応援メッセージ
校内を回っていると、教室や階段に音楽会でがんばる4年生から6年生への応援メッセージが見られました。
富二小の代表として、期待を背負ってがんばってきてね。 今日の給食☆ふるさと給食の日☆ ココア入り角形食パン 牛乳 すそのんコロッケ ミックスベジタブルソテー 野菜ミルクスープ 今日の給食ねじり揚げパン 牛乳 マカロニサラダ もりのこシチュー 今日の給食ご飯 牛乳 鮭のチャンチャン焼き こんにゃくの炒め煮 すまし汁 ●給食センターから・・・鮭のチャンチャン焼き 今日の給食のメニュー、鮭のチャンチャン焼きは、鮭などの魚と野菜を鉄板に入れ、味噌で味付けして蒸し焼きにしたものです。北海道石狩地方の猟師町の郷土料理です。チャンチャン焼きの名前の由来はいくつかありますが、1.お父ちゃんが焼いて調理するから 2.ちゃっちゃっと焼いて調理するから 3.鮭を焼くときに鉄板がチャンチャンという音を立てるからなどと言われています。 鮭には、血液や筋肉を作るもとになるたんぱく質や体の調子を整えるビタミン類がたくさん含まれています。特にビタミンDが多く、カルシウムの吸収を高めて、骨を作る手助けをする働きがあります。丈夫な骨を作るためにカルシウムと一緒にたくさんとってもらいたい栄養素です。また、鮭の脂肪には、記憶力を高めるDHAがたくさん含まれているので、記憶力アップのためにもしっかり食べてくださいね。 ミュージアムキャラバン最終日
10/18(火)
ミュージアムキャラバン最終日は、富二幼稚園の園児が見学に来てくれました。 みんなとても興奮していました。 今日の給食御飯 牛乳 八宝菜 ビーフンソテー 肉まん 富岡地区青少年健全育成推進大会
10/15(土)
富岡第一小学校を会場にして、富岡地区の青少年健全育成推進大会が開催されました。 その中で、小中学生意見・体験発表が行われ、本校6年生女子児童も富二小の代表として発表をしました。 「やさしさをつないで」という題名で、地域の人たちに優しくしてもらい、支えてもらった経験から、自分も優しい人になりたいという意見を発表しました。 とても立派な発表でした。応援に来てくれた児童や保護者の皆様ありがとうございました。 今日の給食米粉入りロールパン メイプルジャム 牛乳 鶏肉のマスタード焼き 三色ソテー パンプキンポタージュ ●給食センターから・・・かぼちゃについて かぼちゃは、アメリカの中央部が原産地で、およそ400年ぐらい前に「カンボジア」から伝わってきました。そのため、「かぼちゃ」と名前がつきました。育てるのにあまり手がかからず、いっぺんにたくさんとれて、しかも長い間保存することができるので、江戸時代に米や野菜がとれず食べ物がなかったときによく食べられていたそうです。 かぼちゃは、緑黄色野菜の仲間で、糖分、ビタミンA、ビタミンCが多く含まれています。色の濃いかぼちゃほど、ビタミンAが多いです。ビタミンAには、疲れをとり病気にかからないように体の調子を良くする働きがあります。 今日の給食山型食パン いちごジャム 牛乳 ハンバーグきのこソースがけ マッシュポテト 野菜スープ ●給食センターから・・・ハンバーグについて ハンバーグという名前はドイツ北部の港町「ハンブルグ」を英語読みにしたものです。けれどもハンバーグが生まれたのはドイツではなく、今のモンゴルあたりに住んでいたタタール人が馬の肉をたたいて食べていた料理(タルタルステーキ)がもとになっています。これが13世紀頃ヨーロッパに伝わったのをドイツ人が焼いて食べたところ、とてもおいしかったので、これがハンブルグの港から世界各地に広まったのだそうです。日本には明治時代に伝わりましたが、今や人気メニューのひとつになっています。 留守番の3・4年生もしっかり勉強中!今日の給食マーガリン入りねじり型パン 牛乳 フレンチサラダ クリームシチュー ●給食センターから・・・食べ物の仲間分け 今日は食べ物の仲間分けについてお話しします。食べ物は、体の中での働きによって赤・緑・黄色の3つの仲間に分けることができます。赤は「主に血や肉となり、体を作るもとになる食べ物」で、肉、魚、卵、大豆、牛乳、小魚、海藻などがその仲間です。緑は「主に体の調子を整え、病気をしないようにする食べ物」で、野菜や果物などです。黄色は「主にエネルギーとなり、体を動かすもとになる食べ物」で、ごはん、パン、めん、いも、砂糖、油などがその仲間です。 この3つの色がそろっているとバランスのとれた良い食事になります。 今日の給食ご飯 牛乳 いかのねぎやき 野菜の磯香和え 親子煮 ●給食センターから・・・いかについて いかは日本ではよく食べられている食品です。よく食べられているのはスルメイカ、ヤリイカ、ケンサキイカなどですが、日本の近くの海だけでも100種類以上もいるそうです。いかは足が10本で、胴の部分に墨袋があります。敵に会ったときにこの墨を出して、敵から姿をくらまして逃げるのです。 いかは日本料理に欠かせない食品で、煮物や刺身、天ぷら、するめ、塩辛などいろいろな料理に使われています。 栄養面では血や肉のもとになる質の良いたんぱく質や、味覚異常を防ぐ働きのある亜鉛などのミネラルがたくさん含まれています。また、うまみのもとになる成分も多いので味が良く、料理に使うとおいしいだしが出ます。 図書館ボランティア
この図書館ボランティアも、ごんべっこサポータークラブの活動の一つです。
9月中旬から活動が始まり、もうすぐ1ヶ月となります。 毎週、火、水、木に来てくださり、中休みや昼休みの本の貸し出し、返却をお手伝いいただいています。 その他、本の修理や掲示物の作成、新刊の登録、おすすめ本コーナーの展示など、幅広く活動してくれています。 書写ボランティア
10/4(火)
本年度から始まった「学校支援地域本部事業(通称:ごんべっこサポータークラブ)の一環として、書道に精通している地域の方にお越しいただいて、書写の指導をしていただきました。 これから行われる席書コンクールに向けて、10月中は毎週来てくださるそうです。 よろしくお願いします。 今日の給食中華麺 牛乳 春巻き ハムとキャベツの中華炒め 塩ラーメンスープ お米のムース ●給食センターから・・・お米について お米は日本で自給できる数少ない穀物で、古くから私たち日本人の食事に欠かせないものでした。また、お米には体の中でエネルギーを発生するデンプンがたくさん含まれています。 お米は炊くと「ご飯」に変身します。そのまま食べるほかに、寿司、雑炊などにも使います。韓国のビビンバやスペインのパエリアのようにその国ならではのお米の料理があります。お米からは「ごはん」のほかにせんべいやだんごのようなお菓子や、調味料であるお酢や日本酒などもお米から作られます。 今日の給食ご飯 牛乳 鶏玉そぼろ かぼちゃフライ 味噌けんちん汁 ●給食センターから・・・けんちん汁について 今日は「けんちん汁」についてお知らせします。日本の家庭料理として親しまれているけんちん汁。この料理は、鎌倉にある建長寺というお寺のお坊さんが考えた料理だといわれています。 その昔、建長寺の小坊主が豆腐を床に落としてぐちゃぐちゃにしてしまって困っていたところ、この寺を開いた蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)という偉いお坊さんが壊れた豆腐と野菜を煮込んでとてもおいしい汁をつくったのだそうです。 この「建長寺汁」がなまって「けんちん汁」と呼ばれるようになりました。お寺で食べる料理なのでお肉は入っていませんが豆腐とたくさんの野菜で栄養たっぷりのお汁です。 |
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