Day One 〜成長!今日がその1日目♪〜

犬山を味わおう

 今日の給食は
 ご飯 牛乳 とり肉とさつまいもの犬山ハニーレモンがらめ
 野菜の楽田古代香り米和え 犬山うどん汁 です。

 毎月19日は食育の日です。

 今日は「犬山を味わおう」の献立です。
 とり肉とさつまいも、大豆を揚げた物に、犬山産のはちみつを使って
 います。
 また、野菜の和え物には、楽田地区の「古代香り米」を使っています。
 うどん汁には、犬山産小麦「きぬあかり」100%で作られたうどん
 を使っています。
 地元の生産者の方や農協の方の協力で給食に使うことができました。

 古代香り米は、もち米を蒸すように、不織布のだし袋に入れて、ゆでました。
 出来上がりが、はぜたようになり、野菜の和え物と合いました。
 とり肉とさつまいの犬山ハニーレモンがらめは、犬山産はちみつ、しょうゆ、みりん、レモン果汁でタレを作りからめています。

画像1 画像1

二の宮みかんジャムヨーグルト和え

 今日の給食は
 ミルクロールパン 牛乳 ハンバーグのトマトソースがけ
 二の宮みかんジャムヨーグルト和え キャロットポタージュ です。

 都合で保管していた、二の宮みかんジャムを使いヨーグルト和えを作りました。
 プレーンヨーグルトが混ぜることで薄いオレンジ色になりました。
 今まで、このみかんジャムは、ケーキや肉のソースに使っていました。
 本日の給食で、ジャムの味を引き出したいと思いこの料理にしています。
 みかんの酸っぱさと甘さあり、手作りの味が出せたように思います。

 鮮やかなキャロットポタージュの中には、白いんげん豆を使い、食物繊維をアップさせています。
画像1 画像1

3.11震災復興応援献立 岩手県

 今日の給食は
 麦ご飯 牛乳 さんまのみぞれ煮 茎わかめと牛肉のきんぴら
 ひっつみ りんごゼリー です。

 3.11の東日本大震災から11年が経ちました。
 まだ、元の住居に戻れず避難生活を続けている人が3万5千人いるそうです。
 
 被災地では復興が進んでいますが、震災を風化させない努力もしています。
 いつ起こるかわからない災害に向けて、備蓄食品等の準備も必要ですね、

 今日は岩手県の郷土料理です。
 岩手県の郷土料理を知り、おいしくいただいて、復興を応援しましょう。

 ★さんまのみぞれ煮
  給食で好評な「さばの銀紙焼き」を製造している会社と同じ工場です。
  津波で工場が流され、約2年間、給食でさばの銀紙焼きを食べることができませんでした。
  岩手県のリアス式海岸では、さんまの水揚げが豊富です。

 ★茎わかめと牛肉のきんぴら
  リアス式海岸では、わかめの養殖が盛んです。

 ★ひっつみ
  すいとん汁です。
  手で引きちぎる様子を、方言で「ひっつむ」と言います。
  そこからこの料理の名前がつきました。
  給食室で1個ずつ丸めて作りました。

 ★りんご
  岩手県は、りんごの生産量が全国第3位です。(令和元年度統計より)
  りんごは、この時期、給食で使用することが難しいため、ゼリーに変えています。
画像1 画像1

卒業お祝い献立

 今日の給食は
 赤飯 牛乳 鶏肉のから揚げ 小松菜のなめたけ和え
 梅型かまぼこ入りすまし汁 お祝いケーキ です。

 今日は、3年生の卒業お祝い献立です。
 また、大変遅くなりましたが3年1組からのリクエスト「とりのから揚げ」と組み合わせています。
 赤飯のあずきの赤色は、昔から悪いこと遠ざけると言われています。
 3年生のみなさんの未来が良くなるように願って入れています。
 3年生の皆さんは、9年間の最後の給食です。
 コロナ禍で楽しい給食時間を過ごせなかったと思いますが、
 いつも感謝の気持ちを持って食べてくれました。

 3年生の皆さんから、給食への感謝の言葉をたくさんいただきました。

画像1 画像1

受験応援献立第2弾

画像1 画像1
今日の給食は
 ご飯 牛乳 ひとくちカツ 合格はゆずれねー炒め
 力を豆乳汁 ミルメーク(コーヒー) です。

今日は、3年生のみなさんへの「受験応援献立第2弾」です。
公立高校の受験を控えている皆さんへ、給食よりエールを送ります。

一口カツは、名前の通り「受験に勝つ」です。
ヒレカツを使っています。
 
炒め物には、ごま・うずら卵・角ふ・はくさい・ゆず果汁・れんこん・
ねぎを使い、食材の文字をとって合格はゆずれないの意味を込めています。

力を豆乳汁には「もち」が入っています。「もち」は持久力が出るため、
スポーツ選手等には欠かせない食べ物です。
みなさんにも、力をつけて欲しいと思います。

名古屋経済大学学生考案献立第2弾

 今日の給食は
 ご飯 牛乳 ユーリンチー とろっと卵のオイスタースープ
 切り干し大根の中華サラダ みかんゼリー です。

 今日は、楽田地区にある「名古屋経済大学」の管理栄養学科2年生の学生さんが考えてくれた献立です。
カルシウムが多くとれることを目標に作成しています。
今日のカルシウムが多い食材は、牛乳、小松菜、切り干し大根、小魚です。

また、こどもたちが好む肉を主菜にしています。
本当のユーリンチーは、鶏肉を焼き、その後細く切り、ねぎソースをかけます。
給食では、焼いた後の鶏肉を切ることができないので、角切り肉を揚げて、ねぎソースとまぜています。

考案献立はみかんでしたが、みかんの旬も終盤のため、みかんゼリーに変更しています。
画像1 画像1

揚げパン

 今日の給食は
 揚げパン 牛乳 焼きそば 愛知のれんこん入りつくね
 ブロッコリーのごまドレ和え です。

 今日は、生徒からリクエストの多い「揚げパン」です。
 約740個のパンを、写真のように給食室で揚げました。
 揚げたパンにきなこをからめて、各クラス分を数えていきます。
 この揚げパンの調理に、9:40〜始めて、約1時間30分かかりました。
 何度も揚げパンができない理由に
  ・犬山市の4中学校で合わせてパンを注文すること
  ・気温が高い時は、きなこがつきにくいこと
  ・献立の組み合わせを考えないと、給食時間に間に合わない 等
 の理由があります。

 今日は、焼きそばとの組み合わせです。
 どの料理もよく食べてくれました。
 寒い日でしたが、牛乳もよく飲んでいました。
画像1 画像1

山形県の郷土料理

今日の給食は
 ご飯 牛乳 芋煮 たらの幽庵焼き
 おみ漬け ラ・フランスゼリー です。

今日は山形県の郷土料理です。
山形県は豪雪地帯ですが、夏はフェーン現象で高温になります。
その気候を生かして、さくらんぼ、ラ・フランスは生産量日本一です。
他にも、牛肉、米、メロン等の生産も盛んです。

★芋煮
 里いもの収穫時期の秋から冬に食べられます。
河原で鍋や材料を持ち込み、家族や友人等で楽しむ「芋煮会」が年間行事の一つになっています。
基本の食材は、牛肉、里いも、こんにゃく、ねぎですが、家庭や地域によって食材や味つけが異なります。

★たらの幽庵焼き
 山形県では、小寒(寒の入り)から立春までの真だらを「寒たら」といい、身や骨、内臓を全て入れた「どんがら汁」が郷土料理です。
給食では、たらを使い、ゆず風味の甘じょうゆで漬け込んで焼きました。

★おみ漬け
 青菜、大根葉、かぶの葉を細かく刻んで、塩漬けにしたものです。
江戸時代に近江商人が伝えたとされています。



画像1 画像1

節分の献立

 今日の給食は
 麦ご飯 牛乳 節分の煮物 いわしのかば焼き 
 野菜の福神和え 節分豆 です。
  
 今日は、節分の献立です。
 暦では、明日は立春です。
 二十四節気では、立春が春の始まりとともに、1年の始まりです。
 昔は、立春が今の正月でした。
 そのため、前日の節分に、1年間の邪鬼をはらう目的で霊力のある豆をまきました。
 
 節分の煮物は、12月の最後の給食で出た「おとしこし」と同じ物です。
 節分を大晦日と考え、この煮物料理が食べられています。

 節分には、「福は内」との合い言葉で、福を呼び寄せるため、給食でも福神漬けを使った和え物と組み合わせています。
 

画像1 画像1

受験応援献立 第1弾

 今日の給食は
 麦ご飯 牛乳 手作りチキンカツ(勝つ)
 野菜の受かっ茶和え スタミナ汁 いよかん(イイ予感) です。

 明日から3年生は私立高校の受験が始まります。
今日は、3年生の受験応援献立です。
給食室で手作りの「チキンカツ」から「受験に勝つ」。
犬山市産のお茶を使った和え物でゴロあわせの名前をつけました。
豚汁に「にんにく」を入れました。
スタミナをつけて欲しいと思います。
そして、旬の いよかんから「イイ予感」を感じて欲しいと思います。

3年生で受験をする皆さんへ
最後まであきらめずに頑張ってください。

画像1 画像1

1月28日の給食

今日の給食は
 アカモク入りきしめん 牛乳 えび入りかき揚げ
 いんげんのおかか和え 犬山きびだんご です。

給食週間最終日も愛知県の郷土料理「きしめん」です。
きしめんの平たい形は、刈谷市の「平打ちうどん」がルーツと言われています。
うどんと違い、めんを平たくすることで、めんに味がよくしみ、しっかりした味が好みの県民に合ったので広まったのではないかと言われています。
今日は、中部国際空港ができて、潮の流れが変わり捕れるようになった「あかもく」入りです。
かきあげは、給食室での手作りです。
ごぼう・玉ねぎ・にんじん・干しエビを入れて、カリッと揚げました。
生徒には大変好評でした。
犬山市の特産物の「きびだんご」も一緒に味わいました。

3年生の給食委員からのミニ食レポです。(要約)
「きびだんごは、清水屋さんの試食コーナーで食べていました。
 久しぶりに食べると懐かしく思いました。
 おいしくいただきました」

画像1 画像1

1月27日の献立

今日の給食は
 麦ご飯 牛乳 厚揚げのみそかけ
 カルシウムたっぷりさっぱり和え お茶つくね汁です。

今日は、楽田地区にある名古屋経済大学の管理栄養学科2年生の学生さんの考えた献立です。
カルシウムをたくさんとって欲しいという思いで組み合わせています。
今日のカルシウムが多い食材は、牛乳、厚揚げ、小魚、わかめです。
今日の給食で515mgのカルシウムが取れ、中学生の皆さんの1日に必要な量の半分以上をこの給食でとることができます。

犬山市産のお茶のつくね汁のつくねは、給食室での手作りです。
つくねの中に、玉ねぎ・れんこん・てん茶を入れています。
このつくねを1個1個丸めて、汁の中に落とす調理作業を4人の調理員さんで、25分かかりました。
どの調理員さんも、皆さんがおいしく食べてくれることを願い、作っています。

 今日は3年生の給食委員からのミニ食レポです。
「厚揚げのみそかけは、厚揚げの固い食感とみそがとても合っていました」
と伝えてくれました。
画像1 画像1

1月26日の給食

今日の給食は
 大根葉ご飯 牛乳 めひかりフライ
 みそ煮こみおでん れんこんの塩昆布マヨ和え です。

 今日も愛知県の郷土料理「みそ煮込みおでん」です。
愛知県は昔から「みそ」が作られ、特に岡崎市の八丁みそが有名です。
このみそを使い、おでんが生まれました。
具材を煮込んだ鍋の真ん中に、みそだれの入った皿をおき、みそをつけて食べるのが愛知県のおでんです。
給食では、みそと一緒に煮込んでいます。
また、めひかりは、三河湾の海底に生息していて、暗い海の中で、目が光るように見えることからこの名前がついています。

本日も、昨日に引き続き1年生給食委員からのミニ食レポです。
「みそ煮込みおでんは、大根にみそがしみ込んでおいしかったです」
と伝えてくれました。

画像1 画像1

1月25日の給食

 今日の給食は
 ご飯 牛乳 ひきずり コロッケ
 キャベツのゆかり和え 鬼まんじゅう です。

今日は、愛知県の郷土料理「ひきずり」です。
昔から、愛知県では鶏の飼育が盛んで、とり肉の料理が多くあります。
このひきずりは、家族で鍋を囲み鍋からひきずって食べる様子からこの名前がつけられました。
他県では「すき焼き」と言われている料理です。
また「鬼まんじゅう」は戦中・戦後の食料がない時代に、主食として食べられていました。
鬼まんじゅうは、給食室での手作りです。
1個1個アルミカップに生地を入れて、オーブンで蒸しています。

 今日は1年生給食委員からのミニ食レポです。
 「鬼まんじゅうは、さつまいもが甘くておいしかったです」
 と伝えてくれました。
 

画像1 画像1

1月24日の給食

今日の給食は
 セルフおにぎり(ご飯・梅びしお・のり) 牛乳
 鮭の塩焼き チンゲン菜とたくあん和え すいとん汁 です。

今日から30日まで、全国学校給食週間です。
今日は、給食が始まった時の献立です。
今から120年以上前の明治22年、山形県の鶴岡市のお寺の学校で初めて給食が始まりました。
この当時は貧しくて、お昼にお弁当を持って来られる子どもは少なく、お坊さんが托鉢をして食べ物やお金を集めて、給食を実施しました。
その時の献立は、おにぎり、鮭の塩焼き、つけものでした。
この1週間、学校給食について考えていきましょう。
今週は、給食委員会からミニ食レポを行います。

3年生の給食委員からです。(要約)
 チンゲン菜とたくあん和えについて
「僕はたくあんが苦手ですが、この和え物はチンゲン菜があって、食べることができました。
今週水曜日に受験をする3年生の皆さん、この和え物を食べて、また明日もしっかり給食を食べて受験に臨みましょう」

画像1 画像1

1月20日の給食 犬山ドック

 1月20日の給食は
 サンドロールパン 牛乳 てん茶入りワンダフルドック
 ゆでキャベツ 白いんげん豆の豆乳ポタージュ です。

 久しぶりの犬山ドックです。
 てん茶入りワンダフルドックは、平成30年度の犬山ドック応募作品で、最優秀賞をとった作品です。
 犬山市産のてん茶とれんこん・玉ねぎ・ひじきを入れ、シャキシャキ感が残るように作りました。
 もちろん、給食室での手作りです。
 
 残念ながらコロナ禍のため、犬山ドックの募集は2年間中止しています。
 しかし、犬山市内の飲食店では、犬山ドックは提供されています。
 
 生徒も、「犬山ドック」と言うと、すぐ反応するように、知れわたっていると思います。
 
画像1 画像1

防災食体験献立

今日の給食は
 備蓄米ご飯(自校炊飯) 牛乳 さばのみそ煮 切り干し大根とひじきのツナ和え 
 高野豆腐と根菜で炊きだし汁 バナナです。

今から27年前の今日、阪神・淡路大震災が起こりました。
神戸を中心に大災害が起き、ライフラインも途絶えました。
今日は、いつ災害が起きても、食事が食べられるように、防災食を体験しました。
ご飯は、犬山市の防災倉庫で賞味期限の近い「アルファー化米」を無償でいただき、給食室で炊きました。
この米は水でもごはんになる防災に適した米です。
また、切り干し大根とひじきのツナ和えは、火力がなくても作れる乾物を利用した料理です。
実際の給食では、野菜をゆでて、冷まして料理しています。

下記に切り干し大根とひじきのツナ和えのレシピを掲載します。
他にも、防災食で調べると多くの料理がでてきます。
時間があるときに確認してください。

〈切り干し大根とひじきのツナ和え〉
材料 〈4人分)
ひじき      5g
切り干し大根  25g
ツナ缶(小)   1缶
コーン缶(ホール)30g
砂糖       小さじ1
しょうゆ     大さじ1/2

作り方
1 ひじきと切り干し大根は水で戻し、水切りする。
  (コーン缶の汁を使用してもよい)
2 砂糖としょうゆは混ぜておく。
3 ボールに材料を入れ、調味料で和える。

画像1 画像1

栃木県の郷土料理

今日の給食は
 ご飯 牛乳 宇都宮ぎょうざ しもつかれ 
 かんぴょうの卵とじ です。

今日は、栃木県の郷土料理です。
宇都宮市では、ぎょうざの街として有名です。
ぎょうざの消費量は日本一です。
食べ方も揚げる、焼く、水ぎょうざとあります。
今日の給食は、栃木県で製造しているぎょうざを買いました。
宇都宮ぎょうざは、肉より野菜が多いのが特徴です。

しもつかれは、初午(2月最初の午の日)に神社に赤飯と一緒にお供えをする料理です。
正式には、鮭の頭と根菜と大豆を酒粕で煮こみます。
給食では、鮭の角切りにして作りました。

また、栃木県はかんぴょうの生産が日本一のため、卵とじにかんぴょうを入れて、組み合わせました。
画像1 画像1

人日の節句献立&鏡開き献立

1月7日(金)は人日の節句献立でした。
 七草ご飯(自校炊飯) 牛乳 ぶりの照り焼き
 さつまいもきんとん 筑前煮

 節句は年に5回あり、今日が1年の最初の節句です。
春の七草を食べ、1年の無病息災を願います。
春の七草とは、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、
すずしろです。
すずなはかぶの葉、すずしろは大根の葉のことです。
給食では、給食室で炊いたご飯にフリーズドライの七草を少量入れ、
その他、大根やかぶで量を増やしています。
生徒には、大変好評で、七草ご飯をよく食べてくれました。
この時に使用した米は、犬山市の防災備蓄倉庫の賞味期限の近い米を無償でいただきました。

1月11日は
 ご飯 牛乳 松風焼き 紅白なます 雑煮です。

 鏡開きの献立です。
神様にお供えした「もち」には、神様がいて、力を分けていただき、1年間無病息災で過ごせることを祈って食べます。
今日は、雑煮にしています。
 また、おせち料理の松風焼き、なますとの組み合わせです。

このように、給食でも行事食を出しています。


画像1 画像1
画像2 画像2

冬至献立

今日の給食は
 ご飯 牛乳 れんこんバーグのきのこあん
 白菜と寒天のゆずおかか和え なんきん入りごまみそ汁
 みかん です。

明日は冬至です。
1年でいちばん太陽が出ている時間が短い日です。
今日は1日早く「冬至献立」です。
昔の人は、冬至の次の日から太陽も長く出ているので、自分たちの力も戻ると考え、
ゆず湯に入り体を温め、栄養豊富な「かぼちゃ」を食べて力をつけました。
また、冬至には「ん」のつく食べ物を食べると幸運になると言われています。
今日の給食では、「にんじん」「かんてん」「れんこん」「なんきん」「みかん」の4種類を使いました。
かぼちゃを別名「なんきん」と言います。
皆さんも今日給食で、明日家で、冬至献立を味わってください。

画像1 画像1
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
3/18 生徒議会
3/24 修了式
犬山市立犬山中学校
〒484-0079
住所:愛知県犬山市大字木津字宮前15
TEL:0568-61-2409
FAX:0568-63-0289
URL:http://www.schoolweb.ne.jp/inuyama/inuyama-j/
URL:main.ke.jh@inuyama-aic.ed.jp