最新更新日:2024/06/22 | |
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2月10日(月)本日は、ふれあいルームにて3年生の卒業お祝い会食でした。少しボリュームもありましたが、よく食べていました。女子には、少々多かったのですが、男子が、がっつりたべてくれました。3年生は、あと何回学校給食が食べられるのかと話した途端淋しいそうな笑顔が見受けられました。思い出になる一日だったことでしょう。 給食室は、朝から大はり切りで大皿にきれいに盛りつけてありました。 生徒からも3年間のお礼の言葉をいただきました。 2月7日(金)柑橘類に含まれるβクリプトキサンチンは、ガン予防への効果が期待され、活性酸素を抑制してくれます。ビタミンCを豊富に含んでいて、風邪予防にもなります。クエン酸は、体内の酸性物質を減少させたり、疲労回復の効果があります。小袋の皮にはペクチンが多く含まれていて、整腸作用があり、便秘やお腹を壊しているときに効果があります。 やはり、熊本産で、甘くてなめらかな果肉でした。 食べた物が体の中で燃えています 寒い冬を吹き飛ばそう 2月6日(木)本当に寒い一日でしたがみかんでかぜ予防になったでしょうか? 食べた物が体の中で燃えています 寒い冬を吹き飛ばそう 2月5日(水)しめじ、いんげん、玉ねぎをバター炒め、鶏のささみと一緒にホイルで包みました。 ホイルを折り込むのは、大変です。でもささみも柔らかく、おいしくできました。 食べた物が体の中で燃えています 寒い冬を吹き飛ばそう 2月4日(火)牛乳が冬場に多く残ります。冷たいし、休みも多いからでしょうか?今日は、飲みやすくするために、キャラメル牛乳の素をつけました。「キャラメル」は、生クリーム・水飴・砂糖・バターなどを熱して溶かし、それを冷やし固めることで作るソフトキャンディの一種です。そして生キャラメルは、生クリームを多量に用いて作られます。よく似た言葉に「カラメル」がありますが、これは、水と砂糖のみを熱して生じたものです。よくプリンにかけられている茶色のシロップのようなものです。 食べた物が体の中で燃えています 冬の寒さを吹き飛ばそう 2月3日(月)明日の立春を1年のはじまりである新年と考えれば、今日は大晦日(おおみそか)にあたります。平安時代の宮中では、大晦日に陰陽師らによって旧年の厄や災難を祓い清める「追儺(ついな)」の行事が行われていました。室町時代以降は豆をまいて悪い鬼を追い出す行事へと発展し、一般にも定着していきました。いわしの頭で悪霊を威嚇し、あつあつの炒りたての豆を鬼に投げつけます。これで厄が逃げていったということになります。 今夜は、是非 豆まきをして、焼きいわしを食べましょう。 1月31日(金)他にチヂミ、豚キムチ炒めです。 ピリピリと辛かったのですが、ご飯がすすんだようです。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月30日(木)チーズは、牛乳からできているので、もちろんカルシウムは、多く含まれます。 そして牛乳から発酵し変化したチーズのタンパク質が、小腸でカルシウムの吸収をより助けています。 今日のキッシュのできは、焼きムラができ、苦いところもありましたか?。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月29日(水)今では純海産のワカサギはわずかで、岩手県宮古湾に注ぐ閉伊川は、ワカサギが海から直接、大量に遡上する全国でも珍しい川として知られます。 今日はカナダ産でニジワカサギです。カリッと揚がって、骨ごと食べられます。生徒たちには、人気で取り合いだったようです。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月28日(火)シチューのルウは、学校の給食室で20分から30分かけて作っています。シチューは、ぺろりと食べていました。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月27日(月)今日の力こぶドーナッツは、調理員さんが力こぶになるように 一つずつ丁寧に丸めました。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月24日(金)また鬼まんじゅうを、「石かけだんご」と呼んでいたのを聞いたことがあります。このあたりでは、当たり前のおやつですが、ローカルフードで、今やご当地グルメです。材料は小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、さつまいもです。皆さんも作ってみてください。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月22日(水)たこめしのたこは、愛知県豊浜で捕れた物です。今日は炊き込みにしました。漁船上で漁業者が獲れたタコをぶつ切りにして飯に炊き込んだのが始まり言われます。 ここでクイズです。たこにはにカルシウムは、含まれるでしょうか? 答えは、あります。骨もないのにと思いますが、カルシウムは、骨だけでなく、神経の伝達や、消化などにも関わってくるのです。 みかんは、犬山の二の宮産です。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月23日(木)東海地方以外では、ソースなどをかける豚カツが多いです。昭和20年代初頭に名古屋の屋台で、一人の客が串かつを、どて鍋のタレに浸して食べていたのが始まりだそうです。 ぺろりと食べていました。あと、もう1枚か2枚はほしいようでした。 ういろうセレクトの一番人気は、抹茶281人。次はさくら243人、しろ218人でした。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月21日(火)ピロシキも ロシア料理の一つで肉などを詰めたパンです。 今日も好評でした。 ソチ五輪、日本の選手の活躍を願って、みんなで応援しましょう。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月20日(月)犬山とその周辺の郷土料理と地域の食材も使い給食にしました。犬山の自然薯、扶桑町の守口漬の浅漬けを取り入れました。愛知県犬山市では毎年11月から自然薯「夢とろろ」の収穫が始まります。この品種が生まれたことで、犬山市では定年退職者などが生産に乗り出し今では20人が栽培を行っています。 歴史書にはこの地を訪れた織田信長が自然薯を食べ舌鼓を打ったという記述もあるほどです。 そして犬山市では、自然薯を取り入れた町おこしがにわかに盛り上がりを見せています。 わん丸卵焼きもとてもかわいいです。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月17日(金)昭和14年の日本五大名飯に選ばれています。古くはアサリではなく、深川近辺で大量にとれたバカガイ(アオヤギ)を使っていました。アサリを使うようになったのは明治・大正頃と言われています。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月16日(木)いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月15日(水)韓国でも1月15日に洞祭(村落祭)が祝われ、農・漁・山それぞれが独自の陰暦の正月を祝う風習が残っている地域があります。 伝えていきたい日本の行事です。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 1月14日(火)白菜は古来、中国では、大根・豆腐とともに「養生三宝」と呼ばれています。白菜の芯を煮込んだ汁をお茶がわりに飲んで風邪を予防したり、熱による不快感や咳を止める特効薬とされています。 95%が水分ですがビタミンC以外に鉄やマグネシウム、カリウムを含んでいます。 今日の白菜は犬山市今井で長瀬さんによって丹精込めて栽培されたものです。 いのちをいただき、命を育む。食べ物を無駄にせず。 |
犬山市立犬山中学校
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