最新更新日:2024/09/27 | |
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3/21 岩倉市中学野球大会岩倉南部中学校を相手に、5対2で快勝しました。 双方譲らぬ白熱した試合でしたが、気力で凌ぎました。 この後、県大会などへつながる大会です。 気を抜かず、上位へコマを進めて欲しいと思います。 保護者の皆様のご声援、ありがとうございました。 3/21 U−15サッカー対戦相手は犬山南部中学校。 いくつかのシュートは見られましたが、相手キーパーの好セーブに阻まれました。 結果は0−3で惜敗。 課題が多く、勉強になりました。 これで対戦成績は、0勝1分1敗。 次につなぎたいと思います。 保護者の皆様のご声援、ありがとうございました。 3/20 ご卒業おめでとうございます(小学校)本校からも、岩中校区の3小学校(岩倉北小、岩倉南小、五条川小)の卒業式に、職員が分担して参加しました。 どの小学校も、合唱や呼びかけに思いがこもった、心温まる式でした。 4月から中学生になる卒業生の皆さんの姿に頼もしさを感じました。 本日は、ご卒業おめでとうございます。 皆さんの中学校への入学を、心からお待ちしています。 ※写真は、岩倉南小学校の卒業式の様子です。 *関連記事 →岩倉北小学校のホームページ →岩倉南小学校のホームページ →五条川小学校のホームページ 3/19 スプリングコンサートに向けて(ブラスバンド部)生徒主体で進める基礎的な練習では、音を安定させるためのロングトーンやチューニングなどに対する互いの感想を述べ合い、高めあっていきます。 曲作りでは、顧問の指示一つ一つに「はい」という気持ちのよい返事。いい演奏を届けようとする思いにあふれています。 以下に、あらためでスプリングコンサートのご案内をいたします。 入場無料です。岩中生、保護者の皆様、卒業生、小学生、地域の皆様、ぜひ、ご来場ください。 日時 平成27年3月28日 13:30開場、14:00開演 会場 岩倉市総合体育文化センター(多目的ホール) 演奏曲目(予定) 2015年度吹奏楽コンクール課題曲 アンサンブル発表 POPステージ etc 3/18 15の春多くの生徒が「合格」をめざして努力を重ねてきました。 晴れて第一志望に合格したみなさん、本当におめでとうございます。 しかし、これからが大切です。周囲の人への感謝を忘れず、新しい道に励んでください。 希望通りにはならなかったけれど、第二志望に合格した皆さん、悔しい気持ちもあると思いますが、その悔しさを3年後に活かせるよう、合格した学校での3年間をせいいっぱいに過ごしてください。 「合格」にたどり着けなかった皆さん、当然、無念さは残ります。しかし、未来が閉ざされたわけではありません。「もうダメだ」と悲観的になったり、「あの時、こうしていればよかった」という後悔だけに終わらせたりしないようにしてください。 いずれにしても、今日の結果は人生の一つの通過点に過ぎません。ゴールではありません。新たなスタートラインに立ったに過ぎません。今回の結果を真摯に受け止め、さらに先の進路を目指して努力してください。 卒業生の新たな道に幸多かれと祈ります。 3/17 小学校の授業を見せていただきました制服や部活動、教科担任制など、小学校との違いに戸惑いも生じることでしょう。 今日は、小中の接続を少しでも円滑にしようと、岩倉中学校区の3つの小学校に本校職員が訪問し、6年生の授業の様子を見学させていただきました。 どの学校も落ち着いて授業に臨み、活発に意見交流する姿を拝見し、この雰囲気を中学校入学後も伸ばしていく責務を感じました。 3つの小学校の児童が合流し、新しい人間関係が生まれる中学校、新しい出会いを大切にしたいと思っています。 3/16 いよいよ残り一週間
24日の修了式まであと7日。
今年度の授業ができるのも、実質残り一週間となりました。 小学校とは違い、教科担任が授業を教えていくので、今日が最後の授業になる教科も出てきます。 今のクラスで授業を受けるのもあと僅か。 次々と最後になっていく授業を一生懸命受けて、学年の締めくくりをしましょう。 3/13 外国人児童生徒の将来に向けての情報提供会そのため、岩倉市日本語適応指導教室では、外国籍児童生徒及びその保護者に対して、何度も進路選択に関わる説明会を行っています。 本日は、午後6時から南部中学校で、主に小学6年生と中学1年生の児童生徒及びその保護者に、将来に向けての情報提供会を行ないました。 説明には、英語、ポルトガル語、スペイン語の同時通訳が加わり、日本では主に何歳ぐらいで就職するのか、どのような学業を経て就職するのかなど、日本の実態についての説明を聞きました。 本校からも4組の親子が参加し、熱心に説明を聞いていました。 岩倉市日本語適応指導教室のホームページは→こちら 3/13 公立高等学校一般入試問題
昨日は公立高校Aグループ一般入試の学力検査が行われました。今日は面接が行われています。
Bグループの受験は、すでに月・火曜日に行われました。 合格発表は18日(水)です。受験者全員が、第1志望校での合格を得られるようにと願うばかりです。 公立高校一般入試の問題が新聞紙上に発表されました。各学年の学習内容からバランスよく出題されています。中1、中2からの出題もかなりのウェイトを占めます。 1・2年生のみなさんも、1・2年後のことを考えて、「今」の学習を大事にしていきましょう。 3/12 受け継がれる伝統人数は少ないですが、職員室や南館の廊下、美術室・音楽室などを一生懸命清掃しています。 先輩がこれまで示してくれた、心を込めて清掃をする姿を引き継いで頑張る1・2年生の姿に、とても頼もしさを感じています。 3/11 あれから4年本校でも弔意を表すため、半旗を掲揚しました。 また、震災が発生した時刻に合わせて黙祷をする予定です。 私たちは直接東北の人たちのために何かをすることはできません。しかし、東日本大震災をしっかり記憶にとどめ、今も復興に向かって頑張っている東北地方の人々のことを忘れないことは大切なことだと思います。 犠牲となられた多くの皆様のご冥福をお祈りするとともに、少しでも早い被災地の復興を祈念します。 3/9 ご来校、ありがとうございました今年度のまとめと、次年度の宿泊的行事に関する概要説明のために、毎年この時期に授業公開と学年懇談会を位置づけています。 いつも保護者の皆様の学校教育への関心の高さに感謝しておりますが、本日も雨天にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にお集まりいただきました。 本当にありがとうございました。 3/9 今日から公立一般入試
先日卒業した生徒たちの大多数が、今日から公立一般入試に挑みます。
今日はBグループ校の5教科学力検査、明日は面接と一部学科の特別検査が行われます。一日おいて木曜日はAグループ校の5教科学力検査、金曜日は面接と一部学科の特別検査が行われます。複数受験をする生徒も多く、この1週間は緊張の連続だと思います。 受験者の最終的な進路決定は、この公立一般入試の合否に委ねられています。どの卒業生もせいいっぱいのチャレンジをし、悔いの残らぬ受験にしてくれることを担任の先生とともに願っています。 3/6 立つ鳥あとを濁さず3年生が使っていたトイレです。 最後まで丁寧に使っていた様子が伺えます。 これぞ、ABCDの原則です。 この伝統を引き継いでいきましょう。 3年生の皆さん、あらためてありがとう。 3/5 感動の旅立ち卒業式最後の合唱を聴いて、あらためてその思いを強くしました。 卒業生288名中、不運にも高熱をを出して休んだ生徒1名以外は全員出席。 まっすぐにこちらを見つめる生徒たちの表情。 式の初めから涙ぐむ生徒を見て、こちらも思わず目頭が熱くなりました。 厳粛の中にも感動のある卒業式をありがとう。 卒業生の前途を祝福します。心からおめでとう。 3/5 心を込めて 準備万端卒業式を特別なものにしようとする思いにあふれています。 全校をあげて卒業生を祝います。 厳粛の中にも感動のあふれる会にしようと思います。 皆様の温かいご支援を、よろしくお願いいたします。 3/4 感動の予感!「congratulation」「ありがとう」「ありがとうございました」 それぞれのメッセージに、これまでの思いがこもっています。 明日は「ありがとう」がいっぱいとびかう、感動的な卒業式になる予感がします。 すばらしい旅立ちを演出します。 3/3 感謝のメッセージお世話になった先生や学校の職員に、一枚一枚心を込めて書いてくれたようです。 表紙のデザインも素晴らしく、気持ちがよく伝わってくるメッセージでした。 ありがとうございます お礼に詩人・谷川俊太郎さんの詩を贈ります ◆◆◆ 『卒業』 谷川俊太郎 ◆◆◆ ひろげたままじゃ持ちにくいから きみはそれをまるめてしまう まるめただけじゃつまらないから きみはそれをのぞいてみる 小さな丸い穴のむこう 笑っているいじめっ子 知らんかおの女の子 光っている先生のはげあたま まわっている春の太陽 そしてそれらのもっとむこう きみは見る 星雲のようにこんとんとして しかもまぶしいもの 教科書には決してのっていず 蛍の光で照らしても 窓の雪ですかしてみても 正体をあらわさない そのくせきみをどこまでも いざなうもの 卒業証書の望遠鏡でのぞく きみの未来 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 皆さんの未来が素晴らしいものであることを祈っています。 あと2日、皆さんの卒業を学校全員で祝います。 素晴らしい2日間を贈ります。 3/3 伝えたい生徒の言葉、15歳の感性
以下の詩は、3年生が、国語で詩の学習のまとめとして創作した作品です。
教科書にある「わたしを束ねないで」という詩に表された「自分という存在とは何か」という思いを自分に置き換え、15年間の自分を振り返って表現した詩です。 まもなく卒業する3年生の、自分を見つめる確かな目と、その瑞々しい感性に感動を覚えました。 以下、いくつかの生徒作品を紹介します。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ テニス人生 私はボール 大きなラケットにふりまわされるように まわりにふりまわされていた 本格的にはじめたばかりの中一 私はコート 試合の進行を支えているように 下から支えていた まだまだ未熟な中二 私はラケット ボールを操れるように 自分を自分で操れるようになった 集大成の中三 私は選手 勝っても負けても何かを得る たくさん経験し 大きく成長する 私のこれからの人生 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 太陽 僕はなりたい あの水のように 優しく 静かに けれど決して止まることなく 絶え間なく流れ続ける あの水のように 僕はなりたい あの大きな木の根のように 葉や枝、実をつけたりする あの大きな大きな木を 支え続ける あの根のように 僕はなりたい あの空のように 果てしなく広く 自由に表現を変え 感情を伝えられる あの空のように 僕はなりたい あの太陽のように いつまでも どこまでも 力強く あたたかく あなたを照らし続ける 太陽のように ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ あの頃の気持ち ふと耳になつかしい音が聞こえた ミーンミーン セミの声 カサカサカサ ダンゴムシの音 ああ とてもなつかしい まだ私が保育園に通っていた頃を思い出す あの頃は好奇心のままに動き たくさんの生き物に出会った ふと手になつかしい感触がよみがえる 友達にさそわれ久々に作った泥だんご ああ とてもなつかしい あの頃は自分が汚れるのなんか気にせず 好きなことを好きなようにやった ふと気づくともう高校生になる たくさんの人に出会い たくさんのことを学んだ でも忘れない あの頃感じた自由な気持ち そして前へと進んでいく 一歩ずつ 一歩ずつ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 3/1 いわくら市民健康マラソン
今日は「いわくら市民健康マラソン」が行われました。
たくさんの岩中生と岩中の職員が参加しました。 また、受付や給水などでボランティア生徒も活躍しました。 4キロコースでは、1位でゴールした岩中生も。 雨の中でのマラソンでしたが、完走後のコーチン汁は格別だったようです。 (カメラの不調で残念ながら映像は撮れませんでした) |
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