「高岡オリジナル英語トランプ」を活用した授業始めに、高岡市の名所23か所と関連付けたアルファベットカードを用いて、アルファベットの「発音練習」や「What's this クイズ」等が行われました。クラスルームイングリッシュに戸惑うことなく、子供たちは楽しそうに活動を進めていました。 その後、「高岡オリジナル英語トランプ」を用いて、「英語トランプババ抜き」「英語トランプ神経衰弱」が行われました。それぞれ5分程度の短い活動時間でしたが、子供たちは揃ったアルファベットを大きな声で発音したり、友達に発音を教えてあげたりしていました。 活動の振り返りでは、「弓の清水に行ってみたい」「高岡大兜を見てみたい」等の感想が発表され、英語に親しむだけでなく、郷土への関心も高まったようでした。 なお、この授業の様子は、本日(23日)のニュースや翌日(24日)の新聞、来週の地域番組等でも紹介されますので、ご覧いただければ幸いです。 |
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