2.5 児童面接2日目
寒い日でしたが,今日も児童面接を行いました。笑顔で担任と話している子もいました。
2.4 児童面接にて
今日から7日(金)まで児童面接が始まりました。担任の先生と真剣にお話をしています。
担任の先生は、みなさんの味方です。学習・生活面やお友達との様子など学校生活について先生に話をしてください。また、今、心配なことや困っていることも相談してください。 1.27 あいさつで周りの人を元気に!先週まで児童会であいさつ運動を行いました。期間中は、自分から笑顔であいさつができる児童が多くいました。しかし、あいさつ運動の期間だけで終わることなく、今後もあいさつの輪を広げていってほしいと思います。そして、周りの人も大切にしていきたいです。 今朝は、寒い体育館でしたが、子どもたちは真剣に話を聞いていました。 12.14 教室の背面黒板のことば
人権週間期間中に行った「ふわふわことば」や,先生からのメッセージが教室の黒板に残っています。
12.12 背面黒板のふわふわことば
人権週間中に,「ふわふわことば」の授業をしました。2年生の学級では,自分の好きなことばを一つずつ出して,教室の背面黒板に掲示しました。
12.11 教室の背面黒板より
ある教室の背面黒板です。自分にも相手にも優しいコミュニケーションの力を身につけることで,より前向きに積極的に人と関ってほしいという担任の先生の思いが伝わってきます。
12.9 児童集会
今日の児童集会では、いじめについて、クイズを通して考えました。相手に暴力をふるったり、物を隠したりすることがいじめだということは、児童たちは丹陽っこはみんな知っていました。しかし、いじめられている子を見て見ぬふりをすることもいじめだ、ということは知らなかった子もいました。集会後、「これから気をつけよう。」と話す姿が見られました。
12.4 ふわふわことばを 見つけよう(2年生)丹陽小学校がふわふわ言葉でいっぱいになるといいですね。 12.4 人権作文
人権週間の取り組みの一つとして、「第32回全国中学生人権作文コンテスト入賞作文集」から「立ち止まる」という作文を放送委員会の児童が読み、教室で全校児童が聞きました。
作文の中に、 「言葉は,時にその人の心を深く傷つける。」 「一方で,言葉は他人を救う暖かい毛布にもなる。」 「友人や家族と言葉を通して,強くて優しい結びつきをきずけていけたらと思う。」 という言葉があり、言葉の使い方について考えるきっかけとなりました。 12月2日(月) 人権について(言葉の力)人権についてみんなで考えたいと思います。人権とは何でしょう。 調べると「すべて人間は、生まれながらにして自由であり、平等である」「人間が人間らしく生きていくために必要な、基本的な自由と権利」と書いてありました。 先生は、相手のことを考えてあげることではないかと思います。思いやりの心を大切にしてほしいのです。 「言葉」はすごい力を持っています。たった一言で相手を傷つけてしまいます。また、逆に人に元気や勇気もあたえることができます。ですから、相手の気持ちを考えて、言葉を遣ってほしいのです。 そして、日本語にはとってもよい言葉があります。それは、「ありがとう」と「ごめんなさい」です。 人は、支えあって生活をしています。親切にされたり、親切にしたりしたときには、お互いに素直に「ありがとう」といえますか。ぜひ、心をこめて「ありがとう」の言葉が言えるといいです。 また、時には失敗もします。しかし、そうしたときは「ごめんなさい」と素直にいうことで、相手の心に上手く伝えることができると思います。みなさんは、素直に言えますか。しかし、何度も同じ失敗を繰り返せば、相手の心は深く傷ついてしまいます。そのときに「ごめんなさい」では遅いかもしれません。 言葉は、その人の人柄を表すともいいます。また、言葉がその人の人格を作るともいいます。きちんとした言葉遣いをしていると、知らず知らずの間にすばらしい人柄ができます。また、丁寧な言葉遣いを口にしていれば、いつの間にか、行動や人柄もその言葉にあったものになっていくのです。 また、人は、自分の心の中の気持ちが自然に顔の表情に現れるものです。その表情の中に心をこめて相手を思いやり、相手の立場を考えて、仲良く勉強したり、生活したりできる人になってほしいと思います。 今日は、先生の思っている人権についてお話をしました。 「言葉の重みや大切さ」をよく考え、「美しい言葉」でみんな仲良く学校生活を送ってほしいと思います。「笑顔・元気・心をこめて」を合言葉に・・・。 11.26 心のアンケート(11月)
いじめの早期発見や悩みごとの解決のため毎月アンケートを行っています。今回は家に持ち帰ります。家の人と一緒に書いて提出をしてください。また,困ったことがあったら気軽に学校の先生に相談してください。
11.21 通学団会
中間放課に通学団会を開きました。通学団ノートと班長旗の使い方の確認をしました。安全に登下校するだけでなく,班の友だち同士が仲良くすることも大事なことです。この点についても,班長さんに気配りをしてほしいです。
11.20 あいさつ運動
昨日は,あいさつデーでした。9月から保護者の方にもあいさつ運動に参加していただき,通学路や校門で,登校してくる児童たちに「おはようございます」「行ってらっしゃい」と笑顔で声をかけていただいています。
10.31 心のアンケート
10月末,全校児童を対象にして「心のアンケート」を実施しました。悩みがないか,嫌な思いをしたことがあるかなどを聞き,良好な人間関係づくりやいじめの防止に努めています。
10.10 4年2組道徳の授業
「なわとび大会」という題材で,みんなで力を合わせて明るく楽しい学級を作っていくことについて考えました。
9.30 児童面接
今週1週間を児童面接週間として,学級担任が児童一人一人と話をしていきます。児童と直接話をして,悩みを聞いたり相談を受けたりします。いじめの未然防止に役立てていきます。
いじめ相談強化週間の実施について
名古屋法務局が、愛知県人権擁護委員連合会と連携して、子どもたちが新学期を迎える直前の時期に、「子どもの人権110番」を活用した強化週間を設けて、相談に取り組みます。詳しくは、パンフレットをご覧ください。
夏休みを楽しく過ごすために◎いじめを知ったら, 「やめて」「やめよう」と言いましょう。家の人や友だち,先生に話しましょう。 ◎いやなことや困ったことがあったら, 家の人や先生に相談しましょう。相談しにくいときは,次のところへも相談できます。 クリックして見てください。 夏休みを楽しく過ごすために 7.18 いじめ防止に向けて保護者向けいじめ対策広報紙「よりよいかかわりを求めて」 7.2 もうすぐ夏休み。地域ぐるみで子どもたちの健全育成を!
夏休みは、子どもたちの成長にとって大切な時期です。一方、生活の乱れや有害な環境に接する機会が増え、非行が芽生える時期でもあります。そこで、一宮市では7月1日から8月31日まで「青少年のいじめ・非行・被害防止に取り組む市民運動」と「万引き防止キャンペーン」を実施します。
− 非行の芽 はやめにつもう みな我が子 − − 万引きを しない させない 許さない − 丹陽小学校のすべての児童の明るい笑顔を、みんなで守っていきましょう。 |
最新更新日:2024/09/24
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