最新更新日:2024/06/26
本日:count up1
昨日:106
総数:602268
太陽の日差しが日に日に強さを増してきています。熱中症対策を取りながら、いろいろな活動に取り組ませていきたいと思います。

「ありがとう 6年生の会」 その2 (H25.3.1)

 入場後は本校のテーマソング「とっておきの一人」を全員で合唱しました。

 「とっておきの一人」の歌詞です。

 すみわたる青空に ぼくらの歌声ひびく
 校庭のきれいな花も ぼくらを応援している
 この広い空の下 ぼくもきみも友だちさ
 それぞれが おもいやりのある
 とっておきの一人
 みんなの心と心が ひとつになるのさー
 自分を信じて がんばってゆこう
 地球に一人しかない かがやきになるため
 大きな希望を 心に持って
 このときを歩き続ける

 指揮者は、6年の篠田さん 5年の三宅さん 伴奏は6年の橋本さんが担当してくれました。
 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「相談週間が始まりました。」 (H25.2.4)

 今週1週間の日課を少し変更して、担任の先生と子どもたち一人ひとりが面談をする機会を設けています。
 先週までのところで集めた「いじめアンケート」にも触れつつ、友だち関係のこと、通学班のこと、勉強のことなど、困っていることがないかを面談をしながら聞いています。
 十分な時間が取れないところもあります。
 ご家庭でお子さんからそんなことをお聞きになりましたら、担任までお知らせください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「聖徳太子ゲーム」 4の2学級活動(H25.2.1)

 写真は、「聖徳太子ゲーム」をしている様子です。
 問題を出すグループと答えるグループに分かれます。
 問題を出すグループは、問題にする言葉をまず決め、一人ずつ自分で言う一文字を決めます。先生の合図で決めた一文字を一斉に大きな声で言います。
 答えるグループは、一斉に出た一文字を聞き分け、言葉を並び替えて問題の答え(言葉)を考えます。
 グループで一生懸命に聞き合い、一生懸命に聞いた言葉を並び替えて、みんなで答えを見つけます。
 こうしたゲームをすることで、自然と仲間作り、友達と協力すること、助け合うことを学んでいきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「とっておきの一人」 児童集会(H25.2.1)

 今日の朝、児童集会を行いました。
 今日は「歌声集会」です。
 歌う曲は、もちろん、本校のテーマソング「とっておきの一人」です。

 <歌詞> 
   すみわたる青空に ぼくらの歌声ひびく
   校庭のきれいな花も ぼくらを応援してる
   この広い空の下 ぼくもきみも友だちさ
   それぞれが おもいやりある とっておきの一人

   みんなの心と心が ひとつになるのさ
   自分を信じて がんばってゆこう
   地球に一人しかいない かがやきになるため
   大きな 希望を 心に持って
   このときを歩き続ける

 集会の後、教頭先生から「チクチク言葉」を使うといわれた人の心が傷つくこと、「ふわふわ言葉」いっぱい使って、一人ひとりが輝く、居心地のいい学校、居心地のいいクラスを作っていこうという話をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「 まち合わせ 」 3の2 道徳 (H25.1.9)

 道徳の時間の様子です。
 今日は「まち合わせ」という資料を使って、「友情」について考えました。
 資料は、主人公の「正一」がけがで入院した友達の見舞いに行く集合時刻に遅れてしまいます。一緒に行くために集まった正一の友だち三人のうち、二人は正一をおいて先に見舞いに出発、もう一人は正一を信じて待ち続けます。
 遅れて集合場所に到着した正一は遅れたわけを説明し、病院に向かいます。病院で四人が合流し、もう一度、正一は謝罪と遅れたわけを説明しますが・・・。そのときに三人は・・・。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「新しい仲間と・・・」 (H25.1.8)

 クラスのよっては、今日の学級活動の時間に席替えをしたところもあったようです。朝の会の時間に校内を回ったときと、午後では座っている席が違っている子がいたりしていました。
 また、係活動を決めたり、掃除場所を決めたりしているところもありました。
 3学期が始まり、新しい仲間と一緒に係活動をしたり、掃除場所を担当したり、隣りの席になったりで、気持ちを新たに今までと違ったいい仲間作りができていくといいなあと願います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「明日は始業式です。」 (H25.1.6)

 明日、1月7日、いよいよ3学期が始まります。
 丹南っ子のみんな、新学期を迎える心の準備、からだの準備は大丈夫でしょうか。
 冬休みの課題は・・・。
 明日の持ち物の準備をきちんとして、今日は早めに寝て、気持ちのいい朝をむかえてほしいと思います。
 しっかりと朝ごはんを食べて、通学班の集合時刻に遅れないように家を出て、集合場所では元気よく「おはよう」とあいさつをして学校に来てください。
 みんなの元気な顔を楽しみにしています。

写真の1枚目、2枚目は、「居心地のいいクラス」を目標に取り組んでいる「こんなクラスにしたいな」の掲示物です。
 写真の3枚目は、4の3でいじめのない、居心地のいいクラスを目標に取り組まれている「平和見守り隊」の学級掲示物です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「居心地のいいクラス 居心地のいい学校を」 平成25年元旦

 平成24年度のスタートにあたり、「居心地のいいクラス」「居心地のいい学校」、そして子どもたちが「学校が楽しい」と言えるような学級・学校づくりを目標に、1学期、2学期を取り組んできました。
 どの子も「居心地がいい」ということは、500人近くの子どもたちが通うわけですからとても難しいことだと思います。時につらいと思うとき、悲しいと思うとき、もう嫌だと思うときが、必ずあるものです。
 ですが、1年を振り返ったとき、いろいろあったけど「うれしいことがあった」「楽しいことがあった」「居心地がよかった」と子どもたちが言ってくれるようにしていきたいと願うものです。
 平成25年がスタートするにあたり、子どもたちが「学校が楽しい」と言えるように、わたしたち教職員が力を合わせてがんばっていきたいと思います。
 どうぞ、よろしくお願いします。

 写真1枚目 お花の先生「吉田先生」に飾っていただいた玄関の花
  写真2枚目 花餅づくりから
  写真3枚目 1年生の国語の授業から
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「こんなクラスにしたいな」 (H24.12.17)

 今日の全校集会の中で、2学期の自分のクラスを振り返り、「こんなクラスにしたいな」のできぐあい(評価)をしようと呼びかけがありました。
 この取り組みは、1学期に児童会が中心になって、居心地のいいクラス、みんなが仲のいいクラスにしたいなということで始めた取り組みです。
 今週で2学期が終わります。
 朝の会や帰りの会、道徳の時間や学級活動の時間を使って2学期を振り返り、できぐあいを出してみて、そして3学期の目標を考えることをしていきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「一人一鉢に取り組んでいます」 (H24.12.14)

 今、全校で一人一鉢運動として、パンジーの苗を自分の鉢に植え、3月の卒業式、4月の新学期に校内を飾るための準備を始めました。
 今週と来週、学級ごとに作業を進め、校舎の南、運動場に面した日当たりのいいところで育てていきます。
 写真は、3の2の子どもたちが苗植えをしているところです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「やさしい友だち」 人権週間(H24.12.10)

画像1 画像1
 人権週間の取り組みとして、今日の給食時間を使い、児童会の子どもたちが人権に関する作文を校内放送で紹介しました。
 紹介した下の作文は、ある県の3年生の男の子が書いた作文です。
 
 題「やさしい友だち」

 ぼくは友だちに「君の手、鬼の手みたいや」と言われたことが何回もありました。ぼくは、金属アレルギーのため、小さいころから手がカサカサなのです。
 ぼくはピアノを習っています。毎日、ピアノの練習をしているとき、手の切れているところを広げると、とても痛いです。早く治ってほしいと思うけど、なかなか治りません。皮膚科に行ってもよくなりませんでした。友だちに手のことを言われると、とても悲しい気持ちになります。でも自分ではどうすることもできません。
 ぼくの気持ちは、みんな分からないかな。今度もし言われたら勇気を出して言ってみよう。
 「鬼の手なんかじゃないよ。みんなと同じように何でもできるんだよ。ぼくはそんなことを言われるたびに、すごくいやな気持ちになるんだよ。もうこれからはぜったいに言わないでよ。」って。
 ぼくが今度こそ言おうと思っていたとき、友だちが「手、どうかしたん?」と聞いてきました。手がわれて痛かったので、テープをまいていたからです。「手がわれて痛いんや。」と言うと、「ふ〜ん、痛そうやな。」と言ってくれました。そして、掃除のとき「ぞうきん、洗ってやるわ。」と言って、ぼくが使ったぞうきんを洗ってくれました。
 ぼくは、今まで手のことで、いやな気持ちになっていたけど、こんなやさしい友だちがいて、とてもうれしくなりました。
画像2 画像2

「泣いた赤鬼」 人権週間(H24.12.7)

 低学年は、この人権週間の取り組みの一つに、道徳の時間に「泣いた赤鬼」のビデオを視聴しています。
 写真は、今日の3時間目、1の3の様子です。子どもたちは、赤鬼、青鬼の気持ちを考えながら、真剣な顔でビデオを見ていました。
 
 「泣いた赤鬼」のあらすじ
 とある山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。
 赤鬼はずっと人間と仲良くなりたいと思っていました。そこで、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」という立て札を書き、家の前に立てておきました。
 しかし、人間たちは疑い、誰一人として赤鬼の家に遊びに来ることはありませんでした。赤鬼は非常に悲しみ、信用してもらえないことを悔しがり、終いには腹を立て、せっかく立てた立て札を引き抜いてしまいます。
 一人悲しみに暮れていた頃、友だちの青鬼が赤鬼の元を訪れます。赤鬼の話を聞いた青鬼はあることを考えます。
 それは、「青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。そうすれば人間たちにも赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう。」という策です。これでは青鬼に申し訳ないと思う赤鬼だったが、青鬼は強引に赤鬼を連れ、人間達が住む村へと向かいます。
 そしてついに作戦は実行されました。
 青鬼が村の子供達を襲い、赤鬼が懸命に防ぎ助けます。作戦は成功し、おかげで赤鬼は人間と仲良くなり、村人達は赤鬼の家に遊びに来るようになります。人間の友だちが出来た赤鬼は毎日毎日遊び続け、充実した毎日を送ようになります。
 しかし、赤鬼には一つ気になることが、それは、親友である青鬼があれから一度も遊びに来ないことです。今村人と仲良く暮らせているのは青鬼のおかげであるので、赤鬼は近況報告もかねて青鬼の家を訪ねることにします。しかし、青鬼の家の戸は固く締まっていて、戸の脇に貼り紙が貼ってありました。
 それは「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。ぼくはどこまでも君の友だちです。」 という青鬼からの置手紙でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ミニ通学団会(H24.12.6)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 一斉下校の時間に、運動場で「ミニ通学団会」を行いました。
 4日(火)の中間放課に事前に班長会が行われ、そのときに出た問題点を中心に各班ごとに話し合いをしました。みんなが安全に気をつけながら、仲よく登下校できるように、これからも毎月1回、話し合い活動を続けていきます。

「居心地のいいクラス、居心地のいい学校」 (H24.12.6)

 今、学校では「人権週間」にかかわった様々な活動、取り組みをしています。
 写真の1枚目は、児童会の子どもたちが中心になって掲示してくれている「ふわふわことば」を使おうと呼びかけるポスターです。
 写真の2枚目は、全校で4月から取り組んでいる「こんなクラスになりたいな」の掲示物で、西の昇降口に掲示しています。2学期の終業式の日に2学期を終えたところの点数、評価、達成度を出し、3学期の目標を決めていきたいと考えています。
 写真の3枚目は、ある学級の取り組みです。それぞれの学級で工夫しながら温かい学級づくり、居心地のいい学級づくりを進めています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

人権週間「道徳の時間」 3の2(H24.12.4)

 この人権週間の期間は、「思いやり」「親切」「助け合い」といった内容で道徳の時間を行います。
 写真は今日の3の2の道徳の時間の様子です。
 「おてつだい」という資料を使って行っていました。
 登場人物の心の揺れを子どもたちが考えながら、一人ひとりの考え、意見を大切にしながら進めていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「人権集会」 その2 (H24.12.3)

 「人権集会」では、校長先生から「ふわふわことば と チクチクことば」という話がありました。
 校長先生からは、
 校内を歩いていると、ときどき心が痛くなるような「チクチクことば」を聞くことがあります。丹陽南小学校が「ふわふわことば」でいっぱいになるような学校にしよう
というお話でした。
 集会後の教室では、「思いやりのことば(ふわふわことば)でキャッチボール」のカードの色塗りをしたり、「ふわふわことば」をハートの色紙に書き、それをまとめて張った掲示物を作ったりしていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「人権集会」 その1 (H24.12.3)

 今日の朝、児童会役員・代表委員の子どもたちが明日から始まる人権週間の取り組みとして、「人権集会」を行いました。
 児童会の子どもたちが考え、作ってくれたスローガン
 「ぼくはいや、友だち泣くの 見たくない」
 を子どもたち全員で読み、その後、「ふわふわことば」の紹介と寸劇でどんなときに、どんな「ふわふわことば」を使うといいかを子どもたちに紹介してくれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

12月4日から10日は「人権週間」です。 (H24.12.2)

 法務省人権擁護局と全国人権擁護委員連合会は、12月4日から12月10日までの1週間を人権週間として定めています。これは、1950年に世界人権宣言が採択されたことを記念して毎年12月10日を最終日として、その前1週間を「人権週間」としたからだそうです。
 丹陽南小学校では、この「人権週間」に合わせていくつか取り組みをします。
 明日の朝の集会を「人権集会」として、児童会を中心に決めた人権スローガン
「ぼくはいや 友だち泣くの 見たくない」
の紹介、友だちを傷つけない「ふわふわことば」をたくさん使って、まわりの人の心を温かくしていこうと呼びかけます。
 また、この期間に行う道徳の時間については、人権に関する資料を使って思いやりについて考えます。そのほか、昼の放送による説話や人権にかかわるビデオ視聴も計画しています。さらには、丹陽中学校区学校運営協議会で取り組んでいる「思いやりのことば(ふわふわことば)でキャッチボール」の啓発ポスターと啓発カードを一人ひとりに配付します。
 子どもたちにとって学校が居心地のいい場所、周囲にいる仲間が自分にとってなくてはならない存在、子どもたち一人ひとりが丹南のキャッチフレーズ「みんな それぞれ とっておきの一人」になれるようにがんばっていきたいと思います。

 1枚目は、国の啓発ポスターです。
 2枚目は、丹陽中学校区学校運営協議会の家庭教育部会で作った「ふわふわことば」の啓発ポスターです。
 3枚目は、「ふわふわことば」の児童用カードで子どもたちの連絡帳や筆箱に入れて携帯できるように作成したものです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

教室の背面黒板 (H24.11.21)

 今日、教室をのぞいている時に教室の後ろの黒板を見ると、担任の先生から子どもたちへのメッセージがかかれていました。
 担任の先生方は、いつもいつもタイムリーに後ろの黒板に子どもたちへのメッセージを書いています。
 それを読んでいると、それぞれの担任の先生への思いや願いが伝わってきます。地味なことですが、地道に続けていきたいことと思っています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

12月の人権週間に向けて (H24.11.13)

 今日の授業後、本校に丹陽4小中学校の児童会・生徒会担当の先生が集まって、12月4日から始まる人権週間の取り組みについて話し合いました。
 3小学校では「いじめをなくすためのスローガンづくり」、中学校では「いじめ追放宣言づくり」をすすめ、12月6日に児童会・生徒会の児童生徒が集まって、取り組みについての情報交換会をどのように行うかの検討をしました。
画像1 画像1 画像2 画像2
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/21 一斉下校15:00
3/22 修了式 一斉下校11:00
一宮市立丹陽南小学校
〒491-0824
愛知県一宮市丹陽町九日市場2666番地
TEL:0586-28-8713
FAX:0586-77-3033
このサイトは、一宮市立丹陽南小学校の公式サイトです。 サイト内の著作の所有権はすべて丹陽南小学校に所属します。無断で使用することはできません。