鍛える タイム
白岩小学校では、年間を通じて体育的行事に合わせて「鍛えるタイム」を行っています。「自分手帳」(県から頂いたもの)や「鍛えるノート」(本校独自のもの)を使って今の自分の記録や目標とする記録を記入し、そのために毎日取り組んだことを書き込んでいきます。どの子も一生懸命取り組んでいます。
今日紹介するのは、マラソン大会に向けた鍛えるタイムの様子です。
【校長室から】 2017-10-30 09:34 up!
明日は、休校です。
すでに緊急メールでお知らせしたように、明日は、台風接近のため臨時休校です。不要不急の外出はしないようにお願いします。自宅で、ドリルなどを活用した自主学習や読書に取り組むようにしてください。
万が一、被害があったときは、学校にもお知らせください。皆さん、十分に気を付けて安全に過ごせるよう、ご配慮ください。
【校長室から】 2017-10-22 17:48 up!
授業研究会 4年
4年生の授業研究会がありました。「概数」の学習です。「およそ130になる数の範囲は、どこからどこまでなのか」を考えることを通して、以上・以下・未満の意味を身につける学習です。新しいことを発見したり、身につけたりする楽しさを感じる4年生でした。正確に、厳密に、論理的に考える基礎でもあります。
【校長室から】 2017-10-22 17:44 up!
みんなで美しい花を咲かせよう
今回、このように多くの花の苗を用意したり、土や肥料の用意をしたりできたのは、各種団体の助成や、苗の寄付があったからです。ご協力に感謝いたします。福島県森林・林業・緑化協会様はじめ、多くの皆様に感謝申し上げます。
きっと、子供たちの心にも美しい花が咲くことと思います。
【校長室から】 2017-10-22 08:00 up!
みんなの心にも花が咲きますように
わんぱく班のみんなが、花壇の花の植え替えをしました。今まで、朝に夕に子供たちを見守ってきたマリーゴールドの花々も種に次の世代を託す季節を迎えました。次の季節に向けて花壇も準備を進めるときです。
子供たちは、用務員さんの説明をよく聞き、班ごとに苗の植え替えをしました。
【校長室から】 2017-10-22 07:48 up!
インターナショナルデー 4
子供たちは、今日、外国の方と触れ合うことや外国の文化への苦手意識がなくなり、親しみを強く感じたことと思います。
今日の思い出を、Yes!smile!
ご家庭のご協力に感謝いたします。
【校長室から】 2017-10-18 15:31 up!
インターナショナルデー 3
お国の紹介のためにたくさんの準備をしていただき、ありがたく思います。おいでくださった先生方に感謝申し上げます。子供たちは、とても楽しく外国の文化に触れることができました。
【校長室から】 2017-10-18 15:26 up!
インターナショナルデー 2
4時間目は、体育館で先生方が用意してくださった、先生方の出身地の紹介ブースを訪問します。アメリカのとんでもなく大きなハンバーガーやピザの写真に驚いたり、外国のスポーツの説明を聞いたり、チャレンジしたり・・・。
ハロウィーンに合わせて、仮装をしてくださった先生方と子供たちは普段と違う時間を大いに楽しみました。
【校長室から】 2017-10-18 15:23 up!
インターナショナルデー 1
今日は、白岩小学校のインターナショナルデーです。5年の○○君は、朝から、「あ〜、ドキドキする。」と、2年の○○君は、「ハローウィンが楽しみ。」とみんな、わくわくして登校しました。
2校時目は、それぞれのクラスで外国からいらした先生と、インタビュー形式での英語を使ったコミュニケーションです。いつもの3倍くらい、英語でお話しました。おいでくださった外国の先生方は、郡山の小中学校で普段から指導に当たっている方ばかりです。子供たちも安心して楽しく、お話できました。
【校長室から】 2017-10-18 15:19 up!
自分の心と体を守る力を子供たちに
家庭教育学級の皆さんも、CAPの皆さんからお話を聞きました。この日、子供たちがどんな学習をしたのかをわかっていただき、子供たちを支えていただくためです。
子供が相談してきたとき、どんな言葉で受け止めるか。毎日の子供の頑張りにどんなことばをかけてあげるのか。も話し合いました。「大丈夫だよ」「がんばってるね」「すごいじゃない」「ありがとう」「お母さんは、うれしいよ」・・・・みんな、あったかい言葉の贈り物です。
お話が終わって最後に、「お隣の人と、今、自分がちょっと頑張っていることを地面してください。朝、30分早く起きてレジをたいそうを始めました。3日、続いています。というような、小さなことで結構です。その時に、あら、そのくらい・・・。と自分と比べずに、がんばってますね。とほめてくださいね。言葉の贈り物をしてくださいね。」と小さなワークショップを行いました。わずか40秒ほどの会話でしたが、嬉しい小道になりました。それぞれの家庭でも、大切な時間だと感じました。
【校長室から】 2017-10-18 12:06 up!
自分の心と体を守る 5・6年
6年生は、あと5か月で中学校へ進学します。大きく環境が変わる中で、自分の心と体を守るためにどうすればいいのかを身につけて、進学してほしいと願っています。
やりたくないことを強要される場面、不審者の巧妙な接近、男の子にも女の子にも起こりうる性暴力、それぞれの場面で「いやだ」とはっきり言えるだろうか、自分が信頼して相談できる人はだれだろうか、どうやって相談すればいいのだろうか・・・、子供たちは真剣に考え、ロールプレイで自分で行ってみました。
CAPの皆さん、ありがとうございました。
【校長室から】 2017-10-18 11:21 up!
自分の心と体を守る 3・4年
ロールプレイを見ているときは、子供たちは真剣です。登場人物に共感しながら、大丈夫かな?どうするんだろう?とドキドキしながら見ていました。
最後に、「いやだ」とはっきりお話したり、その場から離れたり、大人に相談したり、友達に手伝ってもらって気持ちを伝えてたりすることを考え、もう一度、ロールプレイを行って解決すると、ほっとした表情を見せていました。
【校長室から】 2017-10-18 11:08 up!
自分の心と体を守る力を 2年
CAP郡山の皆さんをお招きして、自分の心と体を守ることを学習しました。
生きていくためにどうしても必要なことを「権利」ということ。それは、誰にでもあって、大切に守られなければならないことを、まず、教えていただきました。
そのあと、学校帰りに友達に毎日鞄を持たせられる場面などの寸劇(ロールプレイ)を見せていただきながら、どうしたら、自分の心と体を守ることができるのか、友達の心と体を守ることができるのかを考え、練習しました。
【校長室から】 2017-10-18 11:04 up!
図書館ボランティア 白ゆりの会
古くなった図書の廃棄や、新しい本の貸し出し準備処理、カバーをかけ、蔵書印をおし、新しい本棚に図書を移し・・・。あっという間に2時間がたちます。てきぱきと作業をしてくださる姿は本当に頼りになります。
【校長室から】 2017-10-16 16:42 up!
図書館ボランティア 白ゆりの皆さん
今日は、図書館ボランティア白ゆりの会の皆さんの活動日でした。子供たちが楽しみにしていた購入図書「おしりたんてい」の貸し出しができるよう、準備をして下るそばに子供たちが張り付いています。「明日、借りられるようになるの?」と何度も聞いていました。白ゆりの皆さんは、子供たちにとっても頼りになる存在なのです。いつも、ありがとうございます。
【校長室から】 2017-10-16 16:38 up!
授業風景 4年
4年生は、理科で空気の力を学習しています。空気鉄砲を作り、的あてをしながら、どうしたら飛ぶかな、どうしたら力が増すかな、と工夫し空気の力に気づいたいく学習です。とっても、盛り上がっていました。
【校長室から】 2017-10-16 16:26 up!
授業風景 3年
講師の上石先生をお迎えして、「晴」という漢字を練習しました。4月に「一」の字から始めて、こんなに上手になりました。上石先生、ありがとうございます。書くたびに上手になるので、子供たちもとっても楽しみにしています。
【校長室から】 2017-10-16 16:23 up!
認知症サポータ養成講座 3
最後に、認知症サポーターのしるし「オレンジリング」をいただいて、これから自分がどんなことに気を付けていくか、どんなことで役に立っていきたいかを一人ずつ発表しました。
まだ、つらい現実とは遠い彼らですが、先入観や誤解のないこの時期に「思いやりの心をもって接する」大切さとその方法を学んだことは、大きな意義があると思います。
この日、頼もしい、サポーターが11人誕生しました。(今、全国には約900万人のサポーターがいるそうです。)
【校長室から】 2017-10-13 15:08 up!
認知症サポーター講座2
帰る道がわからなくなった高齢者にどのように力になることができるか、話し合いました。ロールプレイで場面を示してくださったので子供たちも具体的に考えることができました。「どうされましたか?」とやさしく聞く。ゆっくり、はっきり話しかける。など、高齢者に思いを寄せた意見がたくさん出ました。
「帰りたいんだけど、うちがわからなくなったんだ…」と心細そうなおばあさんに
「途中まで送っていきましょうか」と精一杯自分のできることを考える子供たちの様子に、道徳性を養うこともできたなあと感じました。
【校長室から】 2017-10-12 19:28 up!
認知症サポーター講座 1 5 6年
地域包括支援センターのご協力を得て、認知症サポーター講座を行いました。少子高齢化は、子供たちにとっても大きな問題です。高齢者をどう支ええ行くかは、大人よりも子供たちにとって切実な問題です。今回は、認知症について正しく知り、地域でともに暮らす一人としてどのような役割を果たすことができるか考えるきっかけとしてほしいと考えました。
【校長室から】 2017-10-12 19:22 up!