最新更新日:2024/07/02
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12月10日(木)人権週間の取り組み(4年生)

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人権週間の取り組みとして、道徳の時間に話し合い活動を行いました。「ひ」はんしない、「じ」ゆうに発言する、「な」っとくするまで話し合う、というルールのもと話し合いを行いました。子どもたちは、様々な考えの中から話し合って決める難しさを改めて実感するとともに、協力して進めていこうという思いを強めました。

12月10日(木)学活「どんなことばで はなせるかな?」(1年生)

 今日は、言われるとうれしくなる言葉「ふわふわことば」と、言われると悲しくなる言葉「ちくちくことば」について考えました。「一緒に〜しよう。」「だいじょうぶ?」「ありがとう」などのたくさんの「ふわふわことば」が、子どもたちから出ました。この言葉を意識して、よりよい人間関係を築くことができるようにしたいと思っています。
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12月10日(木)人権週間(1年生)

ちくちく言葉とふわふわ言葉の勉強をしました。ちくちく言葉は、言われるととても嫌な気持ちになります。「一緒にあそぼ。」とか「すごいね。」などのふわふわ言葉を言われると、嬉しくなります。ふわふわ言葉でいっぱいのクラスにしたいとみんなで話し合いました。
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12月10日(木)人権週間の取り組み「力を合わせて決めよう」(4年生)

4日(金)から人権週間が始まりました。今日は「力を合わせて決めよう」というめあてをもとに話し合い活動をしました。この話し合いでは「ひじな」をルールに話し合いました。「ひじな」とは
ひ・・・批判しない
じ・・・自由に発言していい
な・・・納得するまで話し合う
のことです。
子どもたちがこの活動後には
「それぞれの意見を合わせるのは難しい」や「納得するまで話し合うまで話し合うと心がすっきりする」といった感想が見られました。
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12月10日(木) みんなで力を合わせて(4年生)

今日は「みんなで力を合わせて決めよう」をテーマに,話し合い活動を行いました。話し合いのルールをしっかり守り,みんなで協力して話し合いを進めることができました。
様々な考え方や意見の違いがあっても,お互いに協力していくことの大切さを学びました。
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12月9日(水)人権について考える(5年生)

 人権週間の取り組みとして、道徳の時間に「だれもが幸せになれる社会を」という教材を使って学習しました。
 「ハンセン病問題」を通して、社会に存在するさまざまな偏見や差別が、他人事などではなく、自分の身近なところにあり、自らも当事者であるということ、そして誰に対しても公平な態度で接していくことが、すべての人が幸せに生きていけるのではないだろうかとということを話し合いました。
 授業の最後には、「思い込みではなく、正しい知識や情報をもって人と接することが必要」「人と人が傷つけ合うことのない社会。そのためには、間違った考えに同調するのではなくそれを改めていく必要がある」など、子どもたちは、人権についての自分の考えをしっかり記していました。
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12月9日(水) 人権週間の取り組み(3年生)

 今日は「みんなで力を合わせて」をテーマに、話し合い活動を行いました。
 まず、自分が南極探検に持っていきたい7つの荷物を決めて、紹介し合いました。それをもとに、グループで南極探検の計画を立て、持っていく7つの荷物と選んだ理由を発表していきました。最後に、グループで協力して「ぼくらの船」に色をぬり、名前を決めて3年1組全員で、南極に向けて出港しました。
 合言葉の「ヒジのな」
  批判しない
  自由な発言OK
 (みんなが)納得するまで話し合う
をしっかり守り、みんなで協力して話し合い活動を進めることができました。
 様々な考え方や意見の違いがあっても、お互いに協力していくことの大切さを学びました。

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12月9日(水) 人権週間の取り組み (2年生)

人権週間の取り組みとして、道徳で「雨ふり」の教材を使って学習をしました。
この授業を通して、誰に対しても同じように、優しい気持ちで接することの大切さを学べたと思います。
みんなが笑顔で生活できるよう、お互いに思いやりをもって接することができるといいですね。
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12月8日(火) 身近な人権を考える (5年生)

 12月4日から12月10日は人権週間です。
 3時間目の道徳の時間には「身近な人権」について考えました。生活の中にある様々な権利について、みんなで意見を出しあうことができました。また、これから自分には何ができるのかを、真剣に考えることができました。

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12月8日(火) 人権について考えました。 (3年生)

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 人権について考える授業をしました。「南極探検にいくなら」というテーマで、持ち物には何がふさわしいかをグループごとに話し合いました。
 最初は意見が分かれていましたが、友達と自分の考えが違うことを受け止め、相手の考えを尊重して仲良くきめていきました。また、全体の場での発表では、どうしてその結果になったのかを分かりやすく伝えることができました。
 今回学んだ「みんなで協力することの大切さ」を忘れずに、今後の生活にいかしていってほしいです。

12月7日(月) 話し合って決めよう! (4年生)

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4日(金)からの人権週間に合わせて、道徳の時間に話し合い活動を行いました。話し合い活動を通して他の人を大切にしようとすること、よりよい関係を築こうとすることを目標としています。今回の授業後、子どもたちは様々な考えがあることに気づき、互いのよさを認めよう、受け止め合って協力して進めていこうという感想を述べていました。

12/4(金) 人権週間(5年生)

 朝の放送による学校集会で校長先生から人権週間についての話を聞きました。3時間目の学活では、人権に関する標語づくりを行いました。子どもたちは朝の校長先生の話を受け、真剣に標語づくりに集中して取り組むことができていました。
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12月4日(金) 話し合い活動 (3年生)

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「いじめ防止の意識」を高めるための話し合い活動を行いました。

「みんなで力を合わせて決めよう」をめあてに、

南極探検の持ち物をグループで話し合って決めました。

話し合いのルール”ヒジ”の”な”を大切にしながら、楽しく話し合いを行いました。

グループで協力して持ち物を決め、船の色をぬって、船の名前を決めました。

最後は南極に向かって船の出港をみんなで祝いました。

12月4日(金) 『三つの話し方』(そよかぜ)

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 今日から人権週間が始まり、そよかぜではドラえもんの登場人物にたとえて『三つの話し方』について考えました。
三つの話し方「いばりやさん」「おどおどさん」「さわやかさん」が自分や相手をどんな気持ちにさせるかを一緒に考えました。
 毎日のやりとりの中でも言い方を工夫したり、言葉を変えたりすることで3人の誰にでもなれること、またこの3人は私たちみんなの心の中に少しずつ住んでいることがわかりました。
 自分も相手も大事にすることができる「さわやかさん」を心掛けていきましょう。

12月4日(金)人権週間(放送)

 今日から人権週間です。この人権週間は、毎年12月4日〜10日で、70年まえからあります。自分も友だちも一人ひとりが違うことを知り、それぞれの違いを大切にすることを考える一週間です。
では、人権って何でしょう? 「人権」とは、一人ひとりが生まれた時から持っている「自分らしく生きる」権利のこと。権利って少し難しいですが、つまりは、みなさんが生まれたときから「自分らしく生きて良いですよ」とされているのです。
 ひとつ話をします。皆さん、桃太郎の話は知っていますね。桃太郎が鬼ヶ島に鬼退治に行くときに、仲間にしたのは何だったか覚えていますか。犬、猿、キジでした。木登りが上手な猿、空を飛べる雉、走ることが得意な犬。得意なことがばらばらの3匹ですので、考えや意見が合わなかったこともあったと思います。
桃太郎は、なぜ、そんな3匹を仲間にしたのでしょう。
鬼ヶ島に行くまでに、最初はけんかをしたり、話があわなかったりしたこともあったかもしれませんが、いろいろと話し合ったり、助け合ったりして、しだいに心を開き、違いを認め合うことができ、鬼退治をすることができたのだと思います。
違うから、見える景色や世界、考え方が変わり、発見があります。成長もできます。強くもなれます。
私たちも、みんながみんな違うように、全部が同じ人なんて誰もいません。
自分や友だちの良いところを見つけ、それぞれが大切な存在であることを知る、ぜひ、そんな一週間にしてくださいね。そして、周りの人に心を開き、お互いに認め合うことで、一人一人の違いがお互いを高め合えるきっかけになれるといいですね。
ところで、みんなは自分のどんなところが好きですか?
足が速いところ?算数が得意なところ?いつも元気いっぱいなところ?
自分自身の良いところをたくさん見つけることができたら、きっと自分のことがもっともっと好きになると思います。
友だちの好きなところってどんなところですか?
いつも優しいところ?勉強を教えてくれるところ?
友だちの良いところをたくさん見つけられたら、その子のことがもっと好きになるし、きっと友だちも嬉しいはずです。
自分と友だちの違うところってどんなところですか?
一人ひとり良いところ、素敵なところをたくさん持っていますよね。
それを「個性」と言います。みんなそれぞれ違うところを認め合いながら、自分や友だちの良いところをたくさん見つけてみましょう!得意なことや苦手なことも人それぞれ。
みんなが一人ひとり優しい気持ちを持って、困っている人がいたら、それぞれの得意なことを生かして助け合えたらいいですね。
最後に、もう一度、「自分も、自分の周りにいる人も、大切な存在であること」これをしっかりと、自分の心に刻んで生活していきましょうね。校長先生からのお話は以上です。


12月4日(金) 『いじめ』に関わる苦しみ・悲しみ (5年生)

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 今日から人権週間が始まりました。5年生では、『いじめ』に関わる苦しみ・悲しみについて考えました。まず、絵を見ていじめを感じる場面を見つけました。また、いじめに関わる人はどんな人がいるのかを考え、さまざまな人が悲しい思い・苦しい思いをすることを知りました。
 「被害者・加害者という言葉は知っていたけど、傍観者というのは知らなかった。」「ちょっとした行為がいじめにつながることがわかった。」など、一人一人が「『いじめ』は絶対にダメ!」という思いをさらに強くもつことができました。

12月3日(木) いじめについて考える (6年生)

 道徳の授業の時間を使い、いじめについて考えました。いじめについて子どもたちは、「よくないことだ」「してはいけないこと」といった発言をしていました。その後、『君の勇気を待っている』という動画を視聴し、いじめをされた側の心の傷はずっと消えることが無く、いじめをした側もずっと後悔をし続けながら生きていくということを知りました。動画を視聴後、「絶対にいじめをしない」や「もしいじめの場面に出くわしたら、必ずとめる」といった意見が多くみられました。さらには「いじめがなくなってほしいと心から思います」と願うような子どももいました。
 いじめは絶対にしてはいけないことです。今回の授業を通して、子どもたちはその気持ちをさらに強くもったように思います。
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