最新更新日:2024/07/31 | |
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7月16日 4年道徳 「みんなの場所で」
4年生は、道徳の時間に、「このままにしていたら」という教材を使って、規則を守ることの大切さについて考えました。
主人公が友達と近くの小川にザリガニを釣りに行った時の話です。 みんなが約束や社会のきまりの意味を理解しそれらを守らないと、みんながいやな気持ちになり、それらを守るとみんなが良い気持ちになることに気付きました。 7月4日 1年道徳 「良いところに気付く」
1年生は、道徳の時間に、「ハッピーチェンジ」という教材を使って、自分の特徴や性格に気付くことの大切さについて学習しました
1年生の多くは、まだ、自分自身を客観視することができないので、周りの人から言われて初めて気が付くことがたくさんあります。周りの人が、その人の長所を積極的に認め、励ますための見方の変え方を「ハッピーチェンジ」と言います。 教科書には、次のような例が挙げられています。 ・のんびりやは、時間をかけてじっくり丁寧にできて素敵。 ・がんこものは、自分の考えをしっかり持っていて素晴らしい。 人の見方を変える(チェンジする)と、自分の良さにも気付いて、自分も「ハッピー」になりますね。 |