最新更新日:2024/07/02 | |
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11月30日 3年生 ピアサポート「上手な話の聞き方」にはいくつかのポイントがあります。していることをやめ、相手の目を見ながら、時にはあいづちをうちながら最後まで一生懸命友達の話を聞いていた子どもたち。その姿はとてもほほえましかったです。振り返りでは「もっともっと仲良くなれそうな気がしました」「ちゃんと聞いてくれて、とてもうれしかったです」「これからも日常で使ってみたいです」といった前向きな感想が多く見られました。 11月26日 2年生 ピアサポート
ピアサポートを行いました。前回、「上手な話の聞き方」を学んだ児童たち。今回は、聞くときの「質問」と「あいづち」の大切さを学び「聞き上手」になる練習をしました。コロナウイルス感染症対策として、換気を行い、マスクをつけたまま、短時間(30〜45秒)の会話練習ではありましたが、学んだばかりのポイントを生かして、楽しそうに話をする姿が見られました。振り返りでは「会話が楽しい」「相手の気持ちをうけいれられた」「うちのひととやってみたい」といった前向きな感想が多く見られました。
11月20日 4年生 差別や偏見をなくすために
新型コロナウイルス感染者への差別・偏見の抑止のため、自分たちにできることについて学級で話し合いました。「手をきれいに洗う。」「マスクをきちんと着ける。」「密にならない。」「自分が言われて嫌なことは言わない。」など、子どもたちで話し合うことができました。学級全員が安心して学校に来ることができるように、今後も考えていきたいと思います。
11月13日 3年生 コロナ禍の今、できることを考えよう!
3年3組では、本日文科省補助事業「新型コロナウイルス 差別・偏見をなくそうプロジェクト」の資料を利用し、今自分にできることは何かを考えました。「自分がマスクをしたりソーシャルディスタンスをしっかりとったりすると、周りの人を不安にさせないのではないか。」や「差別や偏見をうまないために、本当か分からない噂話を広めないようにしたい。」など話し合いを通してたくさんの意見が出てきました。今後も継続して指導し、みんなが安全に、安心して学校生活を送ることができるようにしていきたいと思います。
11月 13日 あおぞら 道徳 コロナにまけない心マスクをするや手洗いをするだけでなく、病気が治った友達ともなかよくする。うわさをしないなどという考えを持つこともできました。 11月12日 1年生 コロナウイルスについて考えたよ
今日は1年生の各クラスで、新型コロナウイルスに関する道徳の授業を行いました。1年生にも伝わる形で、感染予防策や、ウイルスに対する不安について考えました。手洗いや咳エチケットなど、1年生でも「今できること」をしっかり考えることができました。
11月12日 3年生 「新型コロナウイルス 差別・偏見をなくそうプロジェクト」
新型コロナウイルスに伴う差別や偏見をなくすために、できることについて考えました。動画を見ながら、1人1人が真剣に考えていました。「本当か分からないうわさを広げないようにしたい」「もし友達がかかったとしても、治ったらあたたかく迎えてあげたい」といった発言も見られ、差別や偏見に負けない心について考えることができたと思います。
11月12日 再掲9月4日 いじめ対策研修会を行いました
昨日(9月3日)、いじめ対策研修会を行いました。事例をもとに、何を大切にしていじめ対策を行っていくのがよいか。事例のような場合、いじめを解消していくための取り組みとして、何をすべきなのか。また、いじめを起こさせないためには、どのような取り組みを進めていくのがよいのかといったことについて、学ぶ機会をもちました。(写真は、意見交換の様子です)
11月11日 5年生 道徳の授業11月4日 3年生 「差別・偏見をなくそうプロジェクト」11月2日 2年生 「差別・偏見をなくそうプロジェクト」
文部科学省補助事業「新型コロナウイルス 差別・偏見をなくそうプロジェクト」の一環として、感染者への差別・偏見の抑止のため、「道徳」の指導を行いました。子どもたちは、「病気→不安→差別→病気(言い出せず感染拡大)→」の負の連鎖を断ち切る方法を考える活動を通して、差別や偏見について理解を深めました。
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