最新更新日:2024/07/04 | |
本日:11
昨日:92 総数:451770 |
12月16日 5年生 ピアサポートの授業12月11日 3年生 人権週間
今週は人権週間の取り組みとして、DVDをみて人との関わり方について考えたり、学級の仲間のよさに目を向けて素敵なところを伝え合ったりと、毎日人権について学級で考えました。来週からも、人権週間で考えたことを思い出し、仲間と楽しく過ごすことができるといいですね。
12月10日 5年生 人権についての道徳の授業12月9日 3年生 道徳
道徳の時間には、人権について考えるためDVDを鑑賞しました。人権週間であるこの期間に、誰もが幸せに過ごすためにはどんなことが大切なのか、引き続き考えていきたいと思います。
12月7日 3年生 道徳の時間ふりかえりでは「助け合う」と「仲間や友達同士絆が深まり、もっと仲良くなれると思う」「心があたたかくなって、また違う人を助けてあげようと思う。助け合いは広がるね」という感想を書いていました。 自分も他の人も大切にできるといいですね。 12月9日 2年生 みんなが気持ちよくすごすために子どもたちはDVD鑑賞後の話し合いなどで、仲間外れや悪口などをしてしまうと、みんなが気持ちよくすごすことができないから、気を付けていきたいという気持ちを高めていました。 12月8日 4年生 『桃色のクレヨン』12月8日 5年生 人権について考えました人権について考えました。 以下、子ども達の感想です。 ―――――――――― 「障がい者だからといって、勝手に かべを作ってはいけないと知った。」 「だれもが認め合う世界を これからは作っていきたいです。」 「勝手に相手の気持ちを考えるんじゃなくて、 ちゃんと相手と話したりして 相手の気持ちを考えるとよいと思いました。」 「自分とちがうからという理由で 決めつけたりするのはダメ。」 ―――――――――― かべを作っているのは自分だということ、 そして、 どんな人も平等であるということを 考える機会になりました。 12月7日 4年生 人権12月7日 2年生 道徳「雨ふり」雨の日の一場面を描いたお話を読み、誰に対しても同じように何かをすることがなぜ大切なのか考えました。 12月4日から、人権週間が始まりました。みんなが幸せに生きるために、何が必要で何がいらないか、考える週にしたいと思います。 12月4日 4年生 人権週間
今日から人権週間が始まりました。本日4年1組では、人権週間の取り組みとして、「桃色のクレヨン」というDVDを見て、人権について話し合いました。毎年、「人権」について勉強しているだけあって、「いじめをしないこと。」「差別をしないこと。」など、大切なことをよく分かっていました。来週も「人権」について考えていきたいと思います。
12月4日 あおぞら 人権教育学級のいじめ防止目標と合わせて、無視される苦しさを話し合いました。 11月30日 2年生 「三つの話し方について考えよう」
いじめ未然防止のための活動として、ロールプレイを伴う道徳の授業を行いました。ブランコを代わってもらおうと、ジャイアン、のび太くん、しずかちゃんがそれぞれ話しかけます。それぞれの役の言い方をされたとき感じたことを話し合いました。子どもたちなりに、どんな話しかけ方をするのがよいか考えることができたようです。
11月30日 3年生 ピアサポート「上手な話の聞き方」にはいくつかのポイントがあります。していることをやめ、相手の目を見ながら、時にはあいづちをうちながら最後まで一生懸命友達の話を聞いていた子どもたち。その姿はとてもほほえましかったです。振り返りでは「もっともっと仲良くなれそうな気がしました」「ちゃんと聞いてくれて、とてもうれしかったです」「これからも日常で使ってみたいです」といった前向きな感想が多く見られました。 11月26日 2年生 ピアサポート
ピアサポートを行いました。前回、「上手な話の聞き方」を学んだ児童たち。今回は、聞くときの「質問」と「あいづち」の大切さを学び「聞き上手」になる練習をしました。コロナウイルス感染症対策として、換気を行い、マスクをつけたまま、短時間(30〜45秒)の会話練習ではありましたが、学んだばかりのポイントを生かして、楽しそうに話をする姿が見られました。振り返りでは「会話が楽しい」「相手の気持ちをうけいれられた」「うちのひととやってみたい」といった前向きな感想が多く見られました。
11月20日 4年生 差別や偏見をなくすために
新型コロナウイルス感染者への差別・偏見の抑止のため、自分たちにできることについて学級で話し合いました。「手をきれいに洗う。」「マスクをきちんと着ける。」「密にならない。」「自分が言われて嫌なことは言わない。」など、子どもたちで話し合うことができました。学級全員が安心して学校に来ることができるように、今後も考えていきたいと思います。
11月13日 3年生 コロナ禍の今、できることを考えよう!
3年3組では、本日文科省補助事業「新型コロナウイルス 差別・偏見をなくそうプロジェクト」の資料を利用し、今自分にできることは何かを考えました。「自分がマスクをしたりソーシャルディスタンスをしっかりとったりすると、周りの人を不安にさせないのではないか。」や「差別や偏見をうまないために、本当か分からない噂話を広めないようにしたい。」など話し合いを通してたくさんの意見が出てきました。今後も継続して指導し、みんなが安全に、安心して学校生活を送ることができるようにしていきたいと思います。
11月 13日 あおぞら 道徳 コロナにまけない心マスクをするや手洗いをするだけでなく、病気が治った友達ともなかよくする。うわさをしないなどという考えを持つこともできました。 11月12日 1年生 コロナウイルスについて考えたよ
今日は1年生の各クラスで、新型コロナウイルスに関する道徳の授業を行いました。1年生にも伝わる形で、感染予防策や、ウイルスに対する不安について考えました。手洗いや咳エチケットなど、1年生でも「今できること」をしっかり考えることができました。
11月12日 3年生 「新型コロナウイルス 差別・偏見をなくそうプロジェクト」
新型コロナウイルスに伴う差別や偏見をなくすために、できることについて考えました。動画を見ながら、1人1人が真剣に考えていました。「本当か分からないうわさを広げないようにしたい」「もし友達がかかったとしても、治ったらあたたかく迎えてあげたい」といった発言も見られ、差別や偏見に負けない心について考えることができたと思います。
|
|