最新更新日:2024/06/22 | |
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12月17日 もっとたくさん聞こう!(1年)「ピア」は「仲間」、「サポート」は「支援」という意味で、「ピア・サポート」とは「仲間が相互に支え合い、課題解決する活動」のことで、「安心・つながり・絆を生み出し、思いやりある学校風土を創造する」ものです。 1年生は先日、「相手の話をもっとたくさん聞こう」というめあてのもと、以前学習した話の聞き方のポイント「うなずきながら」「最後まで聞く」などに付け加え、新たに「あいづちをうつ」「質問をする」ことを意識して友達の話を聞きました。 話を聞くことが上手になり、話す子も気持ちよく話すことが出来ました。 12月9日 「ピアサポート」の授業
昨年度に引き続き、全校で「ピアサポート」の授業を行っています。
「ピアサポート」とは、「仲間で支え合うこと・助け合うこと」です。子どもたち同士でお互いに大切にし合ったり、困った時に助け合ったりできる力を育てるために、大切な学びの時間になっています。 「相手の話をよく聞くこと」「自分の気持ちを相手に分かりやすく伝えること」で、自分たちで問題解決ができたり、良い人間関係を築くことができたりします。北方っ子の子どもたち全員が、安心して過ごせる学校でいられるよう、「ピアサポート」の授業を通して、友達との関わり方を学んでいます。 これからも継続して、続けていきます。 (写真は5年生の授業の様子です) 12月6日 人権教室に参加しました(1〜3年)
今日は人権擁護委員の方に来ていただき、「人権教室」が開かれました。1〜3年生と4〜6年生に分かれてお話を聞いたり、DVDを観て考えたりしました。
人は一人で生きているのではなく、多くの人と一緒に生きています。自分のことばかりではなく、相手の気持ちを考えること、「思いやり」の気持ちが大切です。 人が生まれながらに持っている大事な権利のことを「人権」と言います。「思いやり」の気持ちを持って周りのことを大切にしながら生きること=「人権」を尊重することで、自分のことも周りのことも幸せにできます。 今、こうして隣に座っている友達、そばにいる先生、家族、地域の方々。もっと広く目を向けると、これから出会う人たちもたくさんいることでしょう。 お互いに違いを認め合い、認め合って、仲良くできるといいですね。 そんな気持ちを、今回の人権教室から育ててもらえたらと思います。 人権擁護委員の皆様、北方小学校の子どもたちのために教室を開いてくださり、本当にありがとうございました。 12月6日 人権教室(6年)9月3日 個別相談週間がスタートしました。いじめや悩みなど、子どもたちが困っていることの早期発見・早期解決に努めてまいりたいと思います。 7月26日 1学期のピア・サポート活動
1学期には全クラスで「ピア・サポート」の授業をしました。
「ピア=仲間、サポート=支えあう」の意味で、ピア・サポート活動とは、「仲間同士で支えあい、助け合い、成長しあっていく」力を身につける活動です。 相手と理解しあうためには、「よく聞くこと」「相手の言うことを理解すること」「自分の考えを相手にわかりやすく伝えること」などの力が必要です。授業の中で、どうしたら理解しあえ、お互いに支えあっていけるかを、それぞれの学年の発達段階に応じて考えていきました。北方っ子のみなさん全員が、友達と仲良くして、楽しい学校生活がもっともっと楽しくなりますように。 7月23日 ヘルプマークを知っていますか7月8日 願い事が叶いますように。七夕飾りについている言葉は「勇気」です。北方小学校のみんなが、願いをかなえるために、大変なことや初めてやることにも勇気を出して頑張ってほしいという願いを込めています。飾りは、一宮七夕まつりで飾られるので、ぜひ見に行ってくださいね。 北方っ子みんなの願い事や、クラスの願い事が叶いますように... 7月1日 個別相談週間がスタートしました。北方っ子の悩みを早期解決できるようにしたいと思います。 6月6日 アサーショントレーニング研修会
今日の授業後、現職教育で「アサーショントレーニング研修会」を行いました。
アサーションとは、「自分も相手も大事にして、主張はしっかり行うものの、相手を傷つけない、絶妙なコミュニケーション方法」です。 北方小学校のみんなが、相手を傷つけずに自分の気持ちを伝えられるようになれば、もっと北方っ子同士の絆が深まると思います。そのために、教師も研修・実践を続けていきたいと思います。 5月31日 いのちのつながり(5年)
本日5年生は、4時間目と5時間目に助産師さんたちに来ていただいて、「いのちの授業」に参加できました。
命のもとが、私たちの体の中にあること 命が芽生えるということは、奇跡のように素晴らしいことであること 赤ちゃんがお腹にいる人は、とても大変で大切にしなければならないこと 出産というのは、命がけのものであること 生まれた命はとても大切であること 私たちの命は、ずっと昔の命とつながっていること そして、 私たち一人一人が、かけがえのない大切な存在であること そんなことが、とてもよく伝わってきた素敵なお話でした。 人の誕生は素晴らしいものです。私たちが生まれてきたことは、奇跡です。 だからこそ、自分の心と体も、周りの人の心と体も、同じように大切にしなければならないと感じられました。 5月7日 一人一人が大切な人
今日の全校朝礼では、生徒指導の先生からお話がありました。
皆さん、クイズなどで楽しみながらしっかりと話が聞けていました。楽しい学校生活を送るために大切な内容ばかりでした。 1 学校生活でのルールを確認 ・ろうかは右側を静かに歩く ・机の通路側には荷物をかけない ・運動場の使い方を守る みんなでルールを守れば、楽しい放課になります。そうすると楽しい学校にもなっていきますね。 2 何かあったら相談しよう 久しぶりの学校は楽しいことがいっぱいですが、中には「気になることがある・なんとなく不安がある・困っている」など、心に何かを抱えている人もいるのではないでしょうか。そういう時には、先生たちにいつでも相談してください。相談箱を使ってください。 北方っ子の皆さんの一人一人が、家族の人たちや先生たちにとって大切な存在です。だからみんなで楽しい北方小学校にしていきましょう。先生たちも見守っています。 |
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