4月16日 そうじの心
そうじ
○そうじは答案だ。授業のあり方が、生活指導のあり方が一点の誤差もなく正確に表れてくる。 ○第一義のものはそうじでなくてそうじがしっかりできるような子どもを育てること。 ○しゃべることの少ないおとなしい子が、ぞうきんのきちんとしたしぼり方、机のふき方、ほうきのていねいな扱い方の中に、自分を主張している。 ○机に向かっているから勉強しているとはいえない。毎日学校に来ているから賢くなっているとはいえない。ぞうきんで床をぬらしているから拭いているとはいえない。 ○そうじの心をちゃんと持っている子、そうじに心を入れてできる子は、高校に行っても、世の中に出ても、絶対にまちがいない。(東井義雄) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4月16日 給食の時間
給食が始まっています。お昼のほっとした時間。友人と楽しい会食をしています。御飯の多い給食ですが、今日は米粉パン、牛乳、春野菜のスープ煮、ハムチーズサンドフライとヨーグルトという献立でした。
![]() ![]() 4月9日 朝読書が始まりました。
昨年度から大きく見直した日課。そのなかでも、より一層本に親しめるように、朝の読書の時間をたっぷり15分とりました。まだまだ改善の余地がありますが、今後、学校図書館の活用を工夫したり、昨年度からスタートした「読み聞かせ」の時間をさらに充実させたりしていきます。
「子ども読書のまち宣言」 1.わたしたちは、いつでも本を大切にし、いっぱい知識を学びます。 1.わたしたちは、ちいさいときから読書に親しみ、ちいきの人たちと本を通して交流します。 1.わたしたちは、のんびりと家族で本を楽しみ、のびのびとした豊かな心を育てます。 1.わたしたちは、みんなが気持ちよく本を読み、みんなの笑顔があふれる図書館にします。 1.わたしたちは、やっぱり本が好きといえる、やさしさと思いやりのある子ども読書のまちをつくります。 https://www.lib.city.ichinomiya.aichi.jp/shiryo... ![]() ![]() ![]() ![]() |
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