最新更新日:2024/07/04 |
4月27日 道徳科「あかるいあいさつ」(1年生)4月27日 道徳科「思いやりとは」(4年生)4月26日 委員長任命式、朝礼(校長先生のお話)新しい学年、新しい学級、新しい仲間との学校生活が始まりました。毎日の授業に皆さんが一生懸命取り組んでいて、うれしく思います。始業式にもお話をしたことですが、今日はもう一度皆さんに伝えます。 まず、自立と挑戦という言葉です。自立とは、自分のことは、自分でやり抜くということです。挑戦とは、失敗してもあきらめないことです。1時間1時間の授業では、たくさんのことを学びます。めあて、まとめ、振り返りがあると思います。つらいなあと感じることもあるかもしれませんが、自立と挑戦を思い出してください。 次に、おもいやりとやさしさです。みんなが笑顔で生活ができるという浅井南小学校であってほしいです。もし、悲しい思いをしている仲間がいたら、声をかけてあげましょう、話をよく聞いてあげましょう。 今日は皆さんに、仲間(お友達)と楽しくすごすための魔法の言葉を紹介します。それは、ありがとうとごめんなさいという言葉です。ありがとうと言うと、仲間はとてもうれしくなり、やってよかったと思います。ごめんなさいと言うと、仲間は少し心がおだやかになり、安心できると思います。ありがとうは、たくさんの人たちに言ってあげましょう。ごめんなさいは、仲間の目を見て心から伝えてあげましょう。 4月19日 任命式、校長講話「浅南小のここがいいね!」その後、浅井南小学校のいいところを子どもたちに伝えました。 1 気持ちの良いあいさつがいいね! おはようございます、こんにちは、ありがとう、お願いします、さようならなど、あいさつをすると、気持ちがいいです。あいさつを人からしてもらうと、とてもうれしい気持ちになります。 2 掃除がいいね! 広い廊下や階段を一生懸命ぞうきんをかけてくれる子がたくさんいます。トイレの便器や床を丁寧に磨いている子もいます。通る人、使う人たちが、気持ちよくなります。掃除をがんばっている学校は、すばらしい学校です。 3 話の聞き方がいいね! 授業中、発表している子や担任の先生の話、下校の時の先生の話、話す人の方に顔と体を向けて、最後まで話を聞いている子がたくさんいます。話をする人は、とてもうれしくなり、もっともっと話したくなります。さらにレベルを上げるために、上手な聞き方をマスターし、名人になりましょう。特に、授業中、相手の目を見て、うなずきながら 聞いてみましょう。授業がさらに楽しく、よく分かるようになると思います。 4 最後に、皆さんが元気よく健康で生活ができるよう、コロナ対策を引き続きしっかり行いましょう。 ・朝、放課の後、給食前、掃除の後には、手をしっかり洗いましょう。 ・マスクをきちんとつけて生活をしましょう。 ・教室の窓を開けて、換気をしましょう。 4月14日 なかよくしようね!(ペア結成式)児童会役員の子がステージに立ち、名刺交換の仕方や、オアシスカードの説明をしてくれました。分かりやすく、堂々と話をする姿が立派でした。 明日は、2・5年生の結成式があります。 4月7日 1学期始業式(校長講話)今、皆さんはどんな気持ちで始業式に参加していますか。勉強や運動のこと、友達のこと、今年度のめあてを考え、「がんばろう」という強い気持ちをもっていると思います。この気持ちを忘れないでやり遂げてください。今日は、校長先生より3つの言葉をお話します。 1つ目は、「自立(じりつ)」「挑戦(ちょうせん)」です。「自分のことは自分でやり抜く」ということです。新しい学年の勉強が始まります。苦手なことやつらいことがあるかもしれません。何度失敗をしてもあきらめずに挑戦してください。一生懸命がんばる姿はとても美しいと思います。 2つ目は、「思いやり」「やさしさ」です。今日は新しい先生、新しいクラスの仲間との出会いがあります。この仲間がみんな笑顔で生活できることを願っています。悲しい思いをしている仲間がいたら、声をかけてあげてください。話をよく聞いてあげてください。遊び半分のつもりでも仲間を傷つけてしまったら、それはいじめです。仲間を悲しませることは決して許されないことです。 3つ目は、「感謝(かんしゃ)」「ありがとう」です。皆さんは一人では生きていくことはできません。家では家族の人たち、登下校では班長さんや見守り隊・保護者の方、クラスの仲間、担任の先生、給食を作ってくださる方など、たくさんの人たちが皆さんの生活を支えています。「ありがとう」という言葉をいっぱい聞かせてください。 4月13日 「わたしのひらく日」(4年生)4月6日 新1年生 入学式(校長講話)1つ目は「自分のことは、自分でしましょう」。これからいっぱい勉強をしていきます。失敗を恐れず、挑戦する気持ちをもたせたいと思います。 2つ目は「お友達をたくさんつくり、なかよくしましょう」。本校では、温かい人間関係づくりをめざしていきます。 3つ目は、魔法の言葉「ありがとう」「ごめんなさい」です。これは、周りへの感謝の心、自分の反省の心です。この言葉が素直に自然に言える子を育てたいと考えます。 小学校は、6年間という長い期間です。その間には、困難なことに出会うかもしれません。もし、そのような時は、遠慮せずに担任にご相談ください。担任だけで解決できない時は、学校で誠意をもって対応していきます。一人ひとりのお子様の確かな成長のために、保護者の方と教職員の信頼関係を大切にしていきます。 |
|