最新更新日:2024/09/25 | |
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男子バスケットボール部【TRM in 犬山中】やはりクラブチームとなるとうまさがある選手が多く在籍してます。 そのうまさをかき消す、上回るために必要なことは「強さとスピード」です。 強さというのは心、体、ドリブル、パスなど全ての要素です。 そこにこだわって新チームがスタートしてから意識してやってきました。 新チーム始動から二ヶ月足らずですが、どんどん良くやってるのが試合を見ていて思います。 昨日の犬山ミニとの合同練習から学んだことも多く、それを早速取り入れて意識改革している姿も君たちの良さだと感じています。 課題はチームの『コミュニケーション』です。 スポーツにおいての『声』の需要性をもっともっと理解すべきです。 科学的効果、精神的効果、実質的効果などたくさんのポジティブな要素があります。 もっとチームメイトと話そう、もっと他人に興味を持とう。 来週からの新人戦で自分たちの全てを出し切ろう。 やればできるは魔法の合言葉。 試合で声出すために、まずは体育祭の応援合戦で声を出そう。 1,2,3,team! 全日本少年軟式野球大会
東部中との犬山予選決勝でした。
初回から得点を重ね、長く攻撃を続けることができました。 二人の投手で守り抜き、9対2で勝利することができました。 新チームとしての頑張りが一つ形になりました。 来週のブロック大会も頑張りましょう! 男子バスケットボール部【犬山ミニ合同練習】練習を始める前に、お互いにとってwin-winの関係になるように練習に取り組もうと話をしましたが、本当に素晴らしい3時間半でした。 小学生の素直さ、直向きさ、がむしゃらさ、何でも吸収するスポンジのような姿勢、懐に入ってくる人懐っこさ、キラキラする目付きなど、中学生たちが忘れかけていた何かを全て持っていました。 中学生は「小学生すごい。あの若さ」とカテゴリーを言い訳にして、面食らってたかもしれません。 ただ私はカテゴリーのせいにするのは違うと思っています。 社会に出れば先輩、後輩はあるかもしれませんが、そんなカテゴリー分けはありません。 社会にいても「あの人みたいになりたい」、「この人は真似たくない」という感情が働くのは同じです。歳下だけど、リスペクトする人はいます。それはどこにいても当然です。 だからこそ、今日の3時間半の犬山ミニとの時間をもう一度振り返り、自分のものにしてほしいと思います。 子どもは素直が一番です。 きっと犬山ミニの子達は「あんな中学生になりたい」と思ってくれたはずです。実際に最後にそう言ってくれた子もいました。 私自身、とても学びの多い一日となりました。 今日の合同練習の感覚を忘れずに、また明日から歩んでいこう。 犬山ミニの方々、本日は本当にありがとうございました。また一緒に犬山を盛り上げていきましょう。 そして、明日は新人戦前の最後の練習試合です。 犬山中学校男子バスケットボール部らしさを全面に出して、また明日戦っていこう。 お疲れ様! 1,2,3,team!! 男子バレーボール部【合同練習会】会場準備をしていただいた、宮田中学校のみなさん。 対戦いただいた、犬山南部中学校のみなさん。 ありがとうございました。 結果は1位で予選を突破し、決勝トーナメントに進みます。 宮田中学校との試合では、自分たちの流れをいかに早くつくるか。 それをチーム全体で考える試合でした。 試合が始まれば、相手より得点を上回らないといけない。 単純なことですが、自分たちの流れでなんとか得点を重ねられたと思います。 犬南中との試合。 フルセットに及ぶ、戦い。 点の取り合いで試合が進んでいきます。 各セットの終盤。 試合を決めるのは、集中力。 試合が長くなればなるほど、集中力がおちてきます。 それを今回、高い集中力で相手を押し切ることができた。 戦う上で大切なことを改めて、実感させてもらいました。 チーム全体として、雰囲気の話をしています。 得点をとった時に勢いを増す。 得点をとられた時は、冷静になって、整理する。 試合を制すために大切なことです。 それを支えてくれたのが・・・ メンバーに選ばれなかった部員の動き。 必要な準備を常に周りを見ながら、確認する姿。 記録を丁寧にしてくれる姿。 そうした姿があったおかげで、勝ち進むことができました。 ありがとう。 今日の試合を個人がきちんと振り返って、次に繋げる。 成長していくための基本です。 まだまだやることはたくさんあります。 結果に満足せず、さらなる高みを目指しましょう。 みんななら、やれる! 前進するには常に新しいチャレンジが必要である! ミッションの達成! ビジョンの達成を目指して! 【女バレ】9/23秋季大会予選結果は、2勝1敗の2位で予選突破!10月9日に城東中で行われる決勝トーナメントに駒を進めました。 1試合目、岩倉南部戦2-0(25-11、25-6)で勝利 2試合目、犬山南部戦0-2(12-25、16-25)で敗退 3試合目、城東中戦2-1(25-20、25-27、15-7)で勝利 3試合目の2セット目をデュースに持ち込まれ、セットを取られた後もポジティブな言葉をかけ続ける選手、ベンチから声を枯らして応援する選手、チームとしてたくましく成長したなと感じました。3セット目では、疲れもあり、ミスが出だしたところをよく持ち堪えました。チーム全員で掴んだ勝利でした。予選突破を決めた瞬間、何人かの生徒の目には涙がありました。よく頑張ったと思います。顧問としてもこのような瞬間に立ち会えて、一緒に練習してきてよかったと思いました。 目標としていた秋季大会予選突破を達成しましたが、今回出られなかったメンバーとも勝利を味わうため、決勝トーナメントでは、まず一勝を目標に練習に励んでいきましょう! 今日はお疲れ様でした。 駅伝部【ハイタッチ】管内駅伝に向けて、"犬山一丸"で爽やかに走り抜く姿が印象的でした。 「ハイタッチを自分から」 これは梅谷先生が体育の授業でもよく言われる言葉です。 スポーツを通して、「お疲れ様」と自分からハイタッチに行くことでコミュニケーション能力も身につき、新たなコミュニティーが生まれる。 スポーツを通してできる学びの一つかもしれません。 犬山中駅伝部ではその姿が浸透しつつあります。 学年、男女関係なく、頑張りを讃えあう。 讃えあうからこそ、今日頑張ってよかった。また明日もここで頑張りたい。 そんな意欲も生まれる。 いい雰囲気で練習もできています。 環境が人をつくる。 今の環境が続く限り、君達の成長は鰻登りです。 さぁ明日のトライアルも自分との勝負。 1秒を削り出すためにも… "今"この瞬間を全力で! 1,2,3,team!! 男子バスケットボール部【TRM in 犬山中】新人戦まで一ヶ月を切り、自分達が戦う形がハッキリと見えたゲームとなりました。 犬山中学校は毎年身長、体格差には悩まされますが、今年は特に他のチームと比べそこの部分が劣ります。 バスケットボールにおいて、かなり重要なことですが、そこでのアドバンテージがマイナスに出ないように"運動量"にこだわってきました。 立体でダメなら平面で勝負。 そこにこだわるゲーム展開にもっていけばチャンスが広がることが昨日のゲームで改めて分かりました。 新チームが始まり、例年にはなくラントレを多く入れている効果もあり、走り合いのゲーム展開では優位に立てることが多くなっています。 バスケットにおいて、走ることにスランプはありません。 ディフェンス、走る、ルーズボール、声を出す。 誰もができることを高い水準をもって戦っていきましょう。 スラムダンクの言葉を借りるならば… 「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか赤木。お前は鰈だ。泥にまみれろよ」 良いチームに必ずなれる。 キャプテンを信じ、仲間を信じ、ただ突き進むのみ。 変化球はいらないから直球勝負! 1,2,3,team! 秋季犬山市民卓球大会6保護者の皆様、ご協力、ご声援ありがとうございました。 秋季犬山市民卓球大会4秋季犬山市民卓球大会3秋季犬山市民卓球大会2秋季犬山市民卓球大会1秋季犬山市民卓球大会★1犬山市民大会課題を見つけ、今後の成長につなげましょう。 野球部 休日練習来週の大会に向けて、頑張ってるぞ野球部!! 犬山市民大会
1年生は犬中同士の試合です。江南市民大会でも同じカードでした。2人ともがんばれ!2年生は準決勝です。
犬山市民大会
練習してきた事をどんどん出そう。
犬山市民大会
1.2年生共に、犬中生が決勝トーナメント独占です。犬中同士の戦いですが、自分の力を出し切ろう!
男子卓球部 犬山市民大会
テキパキと犬中生が会場を準備してくれました。おかげで、予定通り試合が開始できました。
狙うは1、2年生共に1から3位までの賞状を持ち帰る事。賞品のういろうゲットに向けて頑張ろう! 男子バレーボール部【練習試合 vs 城東】今日の一番の収穫は、雰囲気をつくれたことです。 城東中学校の声からつくりだす雰囲気。 それは、男バレが成長するために必要な要素の1つです。 コート内外で共通して行えること。 雰囲気は、とても大切です。 プレー面では、見えてこない緩みをどこまで改善するか。 そのプレーがベストな選択なのか。 細かいところを共有していきましょう。 ミスを恐れず、積極的にチャレンジを! 前進するには常に新しいチャレンジが必要である 来週は大会です。 |
犬山市立犬山中学校
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