3月28日 ウクライナ緊急募金(ユニセフ)今日、日本ユニセフ協会に送金しました。募金額は、42,760円です。 募金へのご協力ありがとうございました。 3月24日 表彰伝達式おめでとうございます。 3月16日 今日も元気いっぱい「おはようございます」大和南っ子の思いが、ウクライナの子供たちに届きますように願っています。 【坂本九 ともだち から】 目の前のこの僕の手に 君の手を重ねよう ほら ともだちだ ほら うたおうよ ほら ともだちだ 3月15日 今日も元気いっぱい「おはようございます」昨日の昼の放送を聞いて、たくさんの子供たち、職員が募金をしてくれました。ありがとうございました。 明日も行います。ウクライナの子供たちのために募金をよろしくお願いします。 【3月14日 昼の放送】 日本から遠く離れたウクライナの民話を聞いてください。そのあと、先生からお願いがあります。 ウクライナ民話「手ぶくろ」朗読 後から来た動物が「入れて」とお願いしたら、皆さんはどうしますか。この民話のように、仲良く住むことができるといいですね。 ニュースや新聞で、皆さんも知っていると思いますが、ウクライナでは、罪なき市民が被害にあうほど悲しい状況にあります。何日もかけて安全な隣の国ポーランドへ避難しています。そのうち、子供たちの数は何10万人にものぼります。避難している子供の中には、親と離れ離れになった子供もたくさんいます。住む家が破壊されました。子供の病院も学校も破壊されました。水や電気もなく、勉強することもできません。暖かい部屋で寝ることもできません。 この戦争によって何の罪もない人たちがたいへんな苦労と悲しみのなかにいます。私たちができることとして何があるのでしょうか。みんなと考えたいと思います。 「何もできない」と思うかもしれないけれど、知ること、考えること、思うことはできます。 今もこの瞬間,苦しんでいる人、国を思って頑張っている人がいます。1日も早く、この悲惨な侵略が終わることを願っています。 12月2日 今日も元気いっぱい「おはようございます」各学級が、人権のスローガンを発表し、児童会から「閖上復興プロジェクト」の絵灯篭に参加する話がありました。 <校長人権講話から> 先生がこの大和南小学校に来て、なんて素敵な学校なんだろうと思ったことがあります。 それは、さん付けで名前を呼んでいたことです。だれも、呼び捨てにしていませんでした。先生も同じです。 大和南小学校は、周りの人をとても大切にすることができる学校だと、その時あたたかい気持ちでいっぱいになりました。 しかし、最近、呼び捨てにしている人がいるように思います。とても残念です。やさしい心でいっぱいの学校が変わり始めているのかと心配になります。いじめや差別のない学校。さん付けで始まる優しい学校。そんな学校が大好きです。 日曜日に、ディア エヴァンス ハンセンというミュージカル映画を見ました。その映画の中で、主人公の高校生が集会でスピーチの代わりに歌っていた曲を紹介します。 みんなに「一人じゃないよ」と語りかけるように歌っていました。 人は、つらいことや苦しいことがあったり、独りぼっちの気持ちになったりすることがあります。暗闇に突き落とされて、誰も気づいてくれないような不安な気持ちになることも。でも、必ず誰かが君のことを見つけてくれる。手を引っ張ってくれると主人公が教えてくれていました。そして、そのときの動画がSNSで拡散され、多くの人がその曲で救われます。 独りぼっちの気持ちになっている人、困っている人にそっと手を差し出すことができる大和南っ子。苦しくなっても、周りを信じて手を伸ばすことができる大和南っ子。そんな子でいっぱいの大和南小学校だと、先生はうれしいです。そして、そんな学校だと信じています。 4月19日 縦割り清掃指導異学年との体験活動における自発的・自治的な活動を通して、集団生活をする上で必要な資質・能力や態度を育てるとともに、人を思いやる心、感謝する心を育てたいと願っています。 4月14日 凡事徹底当たり前のことを当たり前に行う。「凡事徹底」です。その先には、非凡が生まれます。一人一人の子供たちの活躍が楽しみです。 |
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