最新更新日:2024/09/20 | |
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一年生【清掃強化開始】犬山中学校ではASUの三本柱があり、清掃はその一つでもあります。 毎日15分という時間の清掃ですが、私たちが過ごす学校を私たちの手でしっかりきれいにしたい。 そういう気持ちでやっていきたいですね。 毎朝学代から名言が伝えられ、意識を高めることも行っています。 ・掃除をしないとゴキブリが出るぞ。 ・清掃、片付けはエンドレス。 足を引っ張り合うのではなく、高め合える集団になっていこう。 テスト初日もお疲れ様。 一年生【テスト直前の様子】一年生は社会のテストと格闘しています。 テスト前はST時に隣のペアと1分間ずつ問題を出し合ったり、放課でも友達同士でポイントを押さえ合っています。 テスト、受験は団体戦です。 みんなで学び合い、高め合う。 今日から二日間。頑張ろう、たんぽぽ学年。 一年生【長距離への関心】それを見ることで「このチームに負けない」、「あと少しだ」と次の長距離に向けて意欲を燃やす子たちが非常に多いなと感じます。 残すところはあと3回。 とりあえず…今はテストに集中!! 明日からのテストがんばりましょう。 一年生【みんなで支え合う長距離走】長距離走というと、なかなか前向きに取り組みにくいところがあるかもしれませんが、仲間と励まし合いながら取り組んでいる様子が伺えます。 この単元で得られるもの、発見するものはとても多く存在すると思っています。 ・一人で頑張れないこともたくさんの人がいるとやれること ・応援すること、応援されることによる発揮する力 ・走り切ったことで得られる達成感 など 様々なものがあります。 私が1番に思っていることは… 「体が資本」ということです。 これからみんなはいろんな夢を追いかけて、大人になっていきます。 ただ何をするにも"丈夫な体"があってこそのところがあります。 今この中学生期は呼吸器、循環器が著しく成長する時期です。"持久力"が1番身につきやすい時期でもあります。 だからこそ、この単元があると私は考えています。 体力の有無は様々です。 自分自身がもってる力を自分がやれる範囲内で、仲間と励まし合いながら取り組んでいきましょう。 私も走ります。 みんなで高め合いましょう。 何はともあれ今日もお疲れ様。 そしてナイスランでした。 1年生 読書週間・相談週間
「読書」とは「本を読むこと」。
中国語でも「読書(读书)」という言葉があります。 「本を読むこと」以外の意味もあります。 さて、どんな意味があるでしょう。 ヒント:本はさまざまなことを教えてくれ、学びになる おわかりでしょうか。 中国語で“读书”とは「学習すること」という意味があります。 本はたくさんの知識をくれます。 本は我々の知らないことをたくさん教えてくれます。 本は著者の考えに会わずに触れることができます。 本は作者の世界に引き込み、瞬時にその世界を旅させてくれます。 そこから“どう学ぶか”は、みなさん次第–。 ワクワク、ドキドキ。 1年生 読書週間
読書してます!
相談週間で、担任の先生とお話をするのと並行して。 素敵な本と、出会えるかなあ。 1年生 ラストパート練習全てのパートで完成してきました。 あとは6時間目の学年練習で合わせるだけとなります。 自分たちで創り上げる合唱、本番どんな合唱になるのか楽しみです。 |
犬山市立犬山中学校
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