「毎日の日記」最新更新日:2024/07/05 | |
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事例研究会を開きました(いじめ対策)
児童下校後、低学年の先生、高学年の先生にわかれて事例研究会を開きました。
まず、低学年・高学年それぞれひとつの事例を提供し、その事例(児童)に対して「もし、自分が担任だったら、どうしていくか。」という視点で話し合いました。 効果的な指導法、関係諸機関との連携や協力の仕方、保護者への支援のあり方、学級の他の児童との関わりなどについて、さまざまな意見を交換しました。 他の先生の考え方や指導法を知ることで、一人一人の先生の指導の幅を広げていきたいと思います。 校長先生から、あいさつ名人バッジを贈呈(いじめ対策)
11月12日からの一週間はあいさつ週間でした。
学校生活のさまざまな場面でしっかりとあいさつができた人は、校長先生から一人一人あいさつ名人バッジを贈呈してもらい、先週〜今週にかけてバッジをつけて登校しています。 児童一人一人が自分のあいさつを自己評価して振り返り、その頑張りを校長先生があいさつバッジ贈呈という形で認めてくれる。 多くの児童があいさつ名人バッジをめざすことで、自分の生活を見つめ直し向上させることができています。 あいさつ運動のおかげで、自分の学校に誇りが持てる子がふえているように感じます。 12日(月)から、あいさつ週間がスタートします (いじめ対策)
12日(月)から、あいさつ週間がスタートします。
今回はあいさつカードを用意して、次の4項目について児童一人一人が自分でチェックをします。 1 地域の方(見守り隊の方、旗当番の方)へのあいさつ 2 門での先生へのあいさつ 3 授業での大きな声での返事 4 教室や廊下での先生や友達へのあいさつ そして、その頑張っている様子を担任の先生に知らせて、学級全体で取り組んでいこうと考えています。 あいさつや返事を通して、自然に人との関わりができるようになることが、あいさつ運動の目的です。 気持ちいいあいさつや返事によって、お互いの心が結びついていけることでしょう。 |
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