最新更新日:2024/06/28 | |
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臨時生徒総会
19日(火)の5・6限の時間に臨時生徒総会を行いました。生徒会会則の改正について8つの点について改正案が提案され、質疑応答、審議を経て、4つが承認されました。一人一人が考えをもち、意見交換していました。
あいさつ運動
生徒会では、毎月1日と15日にPTAと共にあいさつ運動を行っています。今年度から生徒玄関前、校門前だけでなく、地域に出かけてあいさつ運動を行っています。
ボランティア委員会 こぶし園訪問
11日(月)の放課後、ボランティア委員はこぶし園を訪問しました。自己紹介の後、車いすでの誘導をしました。一緒に「かたつむり」を手遊びを入れて歌うなど交流しました。校歌を披露しました。
県選・県体 激励壮行会
8日(金)、6限に県選手権大会、県民体育大会に出場する選手の激励壮行会を行いました。出場する各部の主将が決意を述べました。野球部2年生が応援団となり、エールをおくりました。選手の士気が高まるとともに連帯感を感じるひとときでした。県選手権大会は9日(土)から始まります。
臨時代議員会
6日(水)の放課後、臨時代議員会を開きました。今年度、全校生徒がよりよい学校生活を送るために、生徒会会則の見直しを行っています。改正案について、19日(火)の臨時生徒総会で審議がスムーズに行われ、承認を得るために、熱心な意見交換が行われました。
ボランティア委員会 出前授業
20日(月)の放課後、ボランティア委員会は7月11日(月)に実施する特別養護老人ホームこぶし園ひいらぎの杜への介護訪問の事前学習として、こぶし園の介護福祉士のみなさんにきていただき出前授業を行いました。目の見えない人や足の不自由な人などの介護を想定し、ブラインドウォークや車いすなどの体験をしました。
部活動がんばろうランチ その1
3日(金)の給食は、各部活動ごとに集まって食べました。新入生を迎えた部活動内の親睦をさらに深め、つながりを強めることを目的に給食委員会と体育委員会が企画し、毎年行っています。机をグループにしたり、丸く円になったりして食べるなど学年の枠をこえて楽しい一時を過ごしていました。
部活動がんばろうランチ その2
各部は明日から始まる高岡地区大会、市写生大会、高岡支部吹奏楽祭などに向けて意識を高めていました。
だいもん凧まつり ゴールデン賞受賞
16日(月)、北日本新聞にだいもん凧まつりの様子が掲載されました。「・・・6畳凧に初めて挑んだ同市大門中学校は風にうまく乗せて150メートルの糸を出し切った。佐賀涼輔文化委員長(3年)は「みんなで作った凧が高く揚がって達成感を感じる」と笑顔だった。・・・」(「北日本新聞」5月16日)生徒たちは、関わってくださった方々に感謝するとともに、来年の凧まつりに向けて意欲を見せていました。
だいもん凧まつり その5
15時20分にコマーシャル凧揚げ競技の結果発表がありました。全体の2位に当たるゴールデン賞を受賞しました。夏野射水市長から賞状とトロフィーが渡されました。好天のもとで行われただいもん凧まつり、みんなの力が結集し、日焼けした笑顔が光っていました。
だいもん凧まつり その4
司会の雷鳥さんのインタビューに生徒会長の赤尾くんと文化委員長の佐賀くんが的確に答え、会場が盛り上がりました。北日本新聞社からも取材を受けました。
だいもん凧まつり その3
安定して凧が揚がり、凧あげの腕前もあがりました。
だいもん凧まつり その2
12時15分にコマーシャル凧揚げが始まりました。快晴でそよ風が吹く絶好の凧揚げの条件のもと、大門中学校の6畳凧が気持ちよさそうに大空に揚がっていきました。1時間15分の競技の中、13時30分までの規定時間ほとんど落ちることなく安定して空高く揚がっていました。
だいもん凧まつり その1
15日(日)にだいもん凧まつりが開催されました。11時に会場である大門カイトパークに集合し、凧揚げの準備に取りかかりました。準備が終わり、夏野市長さんと一緒に写真をとりました。
だいもん凧まつり会場整備への参加
8日(日)の午前9時から2時間余り、大門カイトパークで石拾い、ごみ拾い、凧揚げ場所の確認などを行いました。15日(日)に開催される越中だいもん凧まつりに参加するにあたり、大中生の凧まつりへの意識と会場整備を通して地域社会との関わりをもち、連帯感を強めるとともに、美化意識を高めることを目的にした活動です。生徒会執行部、文化委員、ボランティア委員会の有志、希望生徒が参加しました。好天の中、気持ちのよい汗をかいていました。
凧の試し揚げ
凧が完成したのでグラウンドで試し揚げをしました。文化委員長の佐賀くんのかけ声で綱を引き、凧は大空に歓声とともに揚がっていきました。試し揚げ成功です。6畳の大凧に描かれた大門中の校章とムズムズ君が大空に映えていました。5月15日(日)の本番が楽しみです。
凧制作3日目 凧完成
8日(日)の午後2時から合口さん、藤田さんの指導を受け、縦骨を取り付けました。縦骨は取り外しができるように紐で縛ります。縛り方に苦労しました。17本の糸目を付けて凧が完成しました。
凧制作2日目
6日(金)の放課後、凧づくり指導者の合口秀樹さん、松本吉晴さん、藤田就彦さんの指導を受け、凧の骨組みづくりをしました。横骨に縦骨を縛る紐をつけた後、上下を除く4本の横骨を凧絵に小さく切った凧紙で4箇所止め、貼り付けました。終了後、合口さんから凧を揚げる時のポイントや注意する点などを聞きました。8日(日)の午後から縦骨を取り付け、糸目を付けて完成です。完成次第、試し揚げを行う予定です。大空に凧を挙げたい気持ちが高まってきました。
凧制作1日目
2日(月)、凧づくり指導者の合口秀樹さん、松本吉晴さんにきていただき、だいもん凧まつりに向け、凧の制作に取りかかりました。1日目は墨打ち(とても大切な作業で、平行四辺形にならないように正確な長方形をつくる。平行四辺形になるとうまく揚がらない)、糸のボンド止め(凧の周囲に糸を入れる)などを行いました。文化委員の生徒たちは糸の結び方やボンド付けなどの指導を受けながら、6畳の大凧づくりに励んでいました。
凧絵完成
29日(金)に美術部が担当していた凧紙への彩色が終わり、凧絵が完成しました。原画は37Hの藤田亜弓さんが考えたものです。5月2日(月)から文化委員を中心に凧名人の方々に指導してもらいながら凧の制作を行う予定です。
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射水市立大門中学校
〒939-0234 住所:富山県射水市二口258 TEL:0766-52-0116 FAX:0766-52-2286 Mail:daimon-j@imizu.ed.jp
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