最新更新日:2019/03/22
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テスト答案返し  (6/5)

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 各学級では、中間テストの答案用紙が返却され、緊張と高揚した感情が漂っています。
「自分の予想とおりの点数」「こんなところでミスをして、もったいない」「この問題は難しかったよ」など、反応はさまざまです。テスト結果の点数に、一喜一憂する姿も見られます。
 答案返却の後、答え合わせと問題の解説も行われます。どこで自分は間違えたのか、ミスをしてしまったのか、今後の勉強の取り組み方を振り返る良い機会です。自分のテストの点数のみに、こだわっていてはいけません。喜んだり、落胆したりするのも十分わかりますが、この中間テストはあくまで過程の中の一コマに過ぎません。
 これからの毎日の予習・復習・授業など、中学校生活の取り組み方を振り返る材料にしてください。結果を知ったら、そこで終わりではないのです。

 日々の小さな努力が形に表れないことは珍しくありません。しかし、見えないところが変わっています。

 イチロー選手は、次のように語っています。
「結果を残すことと同じように自分の信じたことを続けること。そのプロセスが大事。目標が達成できなくても、それに向かって頑張ることが大事」。

 (校長)

ニホンイシガメの産卵  (6/5)

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 校舎の本館と南館の間に流れる用水路の土手で、ニホンイシガメが産卵をするために、後ろ足で、穴を掘っていました(写真左)。生徒がよく通る通路の脇です。
 この用水路には、カメがよく泳いでいます。しかし、そのほとんど全てが「ミシシッピアカミミガメ」です(写真右)。(顔の頬のところに、赤に近いオレンジ色のラインが入っているカメです)この種は、幼体を「ミドリガメ」として、屋台なので売られ子どもたちが喜んで買うことが多く、大きくなりすぎて飼えなくなり、放流をするため、爆発的に日本中に広がっている種です。日本の侵略的在来種・要注意外来生物に指定をされています。
 
 しかし、今日のカメ(写真左)は、日本に元々いる日本固有種のニホンイシガメです。心の中で、「頑張れ!ニッポン!」と応援していました。よくぞ、生き延びていてくれたと。

※ Wikipediaより引用
 メスの成体は背甲がややドーム状に盛り上がり幅広い。腹甲の中央部がわずかに突出する。メスは尾をまっすぐに伸ばしても総排泄口の一部が背甲よりも内側にある。

 (校長)

ものの見方・考え方  (5/26)

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「ものの見方・考え方」

 これは、今、学校で使用している世界地図です(写真左)。日本はどこにあるか分かりますか。地図の真ん中に位置しています。さて、みなさん、世界で日本周辺地域が何と呼ばれているか知っていますか。

・・・「極東」です。文字は、「極」めて東と書きます。
 それでは、なぜ、日本周辺地域が「極東」と呼ばれているのでしょうか?それは、この古い世界地図(1589年作製)(写真右)を見るとよくわかります。日本はどこに描かれているのかというと、地図の右端、最も東の端に位置づけられています。だから「極東」なのです。よって、アラブ諸国は中くらい東だから「中東」です。

 さて、地図上の位置を表す座標として経度があります。日本は、東経135度付近です。では、経度の基準、つまり0度はどこにあるかというと、イギリスのロンドンです。なぜかというと、その当時、世界の中心はヨーロッパだからです。
 つまり、ヨーロッパやアメリカの人々にとって、日本は東の果ての国・・・「極東」なのです。
 因みに、オーストラリアでは、南半球が上になっている地図が観光客向けに売られているそうです。地図は上が北というルールがあるので、これは正式の地図ではありませんが、「ものの見方」としては面白いですね。
 
 ここで、みなさんに二つのことを、話したいのです。
 一つ目は、色々な角度からものを見る大切さです。自分中心、日本中心でない、地球規模で物事を考えることも大事だと思います。また、「逆転の発想」も大切です。人工衛星が南極が上になっている地球の姿を写していました。宇宙に上も下もないわけです。また、月の地平線に昇る地球の姿を見ました。宇宙という視点から、人の営みを考えることが必要な時代なのかもしれません。
 
 2つ目は、藤浪中学校のみなさんの中から、このグローバル社会において、日本だけでなく、世界に向かって大きく羽ばたき活躍する人が出てきてほしいと思っています。

 君たちは、明るい将来と新しい世界を、きっと切り拓いて行ってくれるものと期待しています。

 (校長)

潜在意識を使う (5/23)

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 陸上競技大会選手壮行会に向けて、全校生徒に話をしました。本番に強い人とか弱い人とかがいると思いますが、潜在意識をうまく使うことが成功の鍵であることを話しました。スタートラインに立ったとき、自分の成功する姿をイメージすることが大切です。

「イチロー試練からの夢実現力」児玉光雄著の本から、次のような紹介をしました。
・・・以下、引用・・・
『成功のイメージを繰り返し描けば、「自動夢実現装置」が働いて、高い確率であなたを夢に連れていってくれます。一方、失敗のイメージを思い浮かべれば「自動夢挫折装置」が働き、あなたを失敗に導くのです。
 つまり、うまくいこうが、うまくいかなかろうが、潜在意識にとっては知ったことではないのです。潜在意識は、ただ脳が描いたイメージに従って忠実に働くのです。』
『アメリカのバスケットボールチームの実験例です。
まず、グループAは、実際に20日間フリースローの練習をひたすら行いました。グループBは、練習をまったくしませんでした。グループCは、毎日30分、フリースローしているシーンを描くトレーニングを20日間、行いました。結果はどうだったでしょう。
グループAは、フリースローの成功率が24%向上しました。
グループBは、進歩がまったく見られませんでした。
グループCは、フリースローの成功率が23%向上しました。
 このデータからも、イメージトレーニングには、実際の練習とほぼ同じ効果があることが証明されたのです。』
・・・引用終わり・・・

目の前の目標に向けて、実現するための努力を日々積み重ねましょう。
そして、成功体験をイメージする習慣を身につけましょう。
きっと、あなたは変わる!変れるはず!

 (校長)

「オール1の落ちこぼれ、教師になる」 (5/19)

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 今日は一冊の本を紹介します。
 題名は、「オール1の落ちこぼれ、教師になる」です。著者は、宮本延春(まさはる)さんです。高校の先生をしています。
 『宮本さんは、6歳でお母さん、18歳でお父さんが病気で亡くなり、家族もなく天涯孤独になります。しかも小学校のときからひどいいじめにを受け、勉強も学校もすべてが嫌になり、中学一年のときの成績はオール1です。卒業するときは、音楽と技術だけ2で後は1。漢字は名前しか書けない。九九は二の段しか言えなかったそうです。
 宮本さんは、中学卒業後、就職をします。職を変えながら、生きていても何が楽しいのかとよく不安や絶望に何度もおそわれたそうです。10代のとき、一週間、家に閉じこもって、「納得できる生き方とは」どういうものなのか考え込み、その結論は、「自分が死ぬときに満足して死ねるような生き方をしたかったら、何か目標をもつことだ。夢をもつことだ」ということでした。
 そんな宮本さんが目標をもったきっかけは、アインシュタイン博士の「アインシュタイン・ロマン」というビデオを見たことです。23歳のときのことです。これを見て自然の美しさに感動をして、物理学に興味をもち、国語辞典を片手にもって、物理学の本を読みました。しかし、学力がないので「小学三年のドリル」を買ってきて、自分で勉強を始めます。仕事で疲れても、深夜までもくもくと勉強しました。嫌いな勉強も「目標」をもったとたんに楽しくなりました。そして、翌年には、定時制高校に入学します。24歳のことです。仕事と食事と寝ているとき以外の時間は、すべて勉強に充てたそうです。朝は5時に起き、夜は12時まで勉強しました。こうして目標に向けた努力を続け、名古屋大学へ合格します。』

 やり直すことに、「もう遅い」ことはない。後悔しないためにも、自分の目標にむけて、「今から」始めましょう。自分が納得ができるように。

 (校長)

世界の果ての通学路  (5/12)

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 先日、心揺さぶられる胸が熱くなる映画を観ました。題名は「世界の果ての通学路」です。
 内容は、学校で学ぶため、長く危険な通学路を行く4人の子どもたちを追うドキュメンタリーでした。
 以下に、その内容の概要を紹介します。
 『ケニアでは、11歳の少年が15kmのサバンナの中を2時間かけて通う。象の大群に襲われ命を落とす危険もあるが、妹と命がけで駆け抜ける。将来の夢は、パイロットになること。
 アルゼンチンの少年は、360度見渡す限り誰もいないパタゴニア平原を、5歳下の妹を馬に乗せ、18kmを1時間半かけて通学する。将来は、地域に残って牧畜の仕事をしたいと言う。
 モロッコのアトラス山脈の少女は寮生活だが、3人の友だちと22kmを4時間かけて毎月曜日に通学する。
 インドの13歳は、幼い弟たちにオンボロ車椅子を押されながら、舗装されていない道4kmを1時間15分かけて学校に向かう。将来は、自分の足の病気を治せるような医師になりたいと言う。』

人は、なぜどんな環境でも学ぼうとするのか、その本質と意義に迫るものでした。子どもたちのたくましさと生命力、未来に向けた屈託のない明るさに、大人の私(校長)が勇気づけられました。
 「学校は将来の夢をかなえてくれるところ」なのです。そんな子どもたちの熱い願いに応えられる学校にしなければと、思いました。

 人間は、生涯学びたい、学んでいきたい生き物なのです。
 中学生のみなさんは、色んなことをどんどん吸収できる時期です。

最後に「青春」サムエル・ウルマンの詩を紹介します。

・・・ 夢を失ったとき、人は はじめて老いる ・・・

 (校長)

田部井 淳子  (4/28)

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 今日は、すばらしい日本の女性を紹介します。みなさんは、田部井淳子さんを知っていますか?女性として世界で初めてエベレスト登頂を果たし、さらに7大陸最高峰を登頂した登山家です。昨年10月に「それでも私は山に登る」という本を出版しています。
 その田部井さんは、現在75歳。一昨年、突然がんで余命3ヶ月、治療を受けて5年生存率3割と宣告されます。
 普通ならそこで落ち込むところですが、そこは国内外問わず数々の頂を制覇してきた登山家です。やはり、ただ者ではありません。週に一度の抗がん剤点滴の合間を縫って、山へと向かいます。薬の副作用で太ももが上がらず、自宅の階段を上ることさえ大変な状態にもかかわらず。

 田部井さんは、かつて次のように言っています。
 『エベレスト登頂をめざすために登山家仲間を誘いました。登山家たちは、「一度でいいからエベレストに登ってみたいと」答えました。ところがその言葉の後に、ほとんどの人が「でも」という2文字がついてくるのです。「でも体力がない」「でも技術がない」「でもお金がない」「でも暇がない」という具合に。自分の夢を持っていながら、その夢を実現するためにどうすればよいのかを考える前に、自分ができない条件や理由を先に作ってしまうのです。登山に必要なものは、すぐれた体力でなく、すぐれた技術でもなく、一番必要なものは本当に行くという強い「意志」のみなのです。』

 季節の移り変わりは、早いものです。1年はすぐに過ぎ去っていきます。強い「意志」をもって自分の夢に、目標に向かって進んでいきましょう。

 (校長)

人は言葉を浴びて育つ (4/21)

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 PTA総会での校長挨拶です。
 ・・・
 校長として、この4月に赴任してきました 二村光一 です。4年前までは、津島西小学校で教頭を、17年前には津島北小学校で担任として、お世話になりました。
 伝統あるこの藤浪中学校へ赴任してきまして、責任の大きさと期待に応えられるように、頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

 さて、新しい学年がスタートしてから、3週間が経とうとしています。生徒たちは、自分の新しい目標に向かって、1日1日をけじめある、落ち着いた生活をしています。
 特に感心したことは、よく挨拶をしてくれることです。廊下を歩いていると、部活の活動中、また授業中でも「今日は」と挨拶をしてくれます。授業をしている先生方に迷惑をかけるくらいです。
 挨拶は、コミュニケーションの始まりです。そこから、ちょとした会話が始まります。藤浪中の雰囲気の良さを感じています。

 私が大切にしている言葉を紹介します。
「木は光を浴びて育つ  人は言葉を浴びて育つ」
 木は光の方へ伸び、光が当たらない枝は枯れてしまいます。言葉かけの積み重ねが、親子関係、夫婦関係、教師と子供の関係にも大きな違いとなって表れてきます。ほめて認めて、受け入れて育てることが大切です。とかく、人は人の欠点を見つけて、評価をしがちです。それを指摘し注意を与えることが、子育て、教育と考えがちです。
 「励ましを受けて育った子は、自信をもちます」
 教育の目標は、知識や技術を習得することも大切ですが、何らかの分野で自分に自信をもつことが大事だと思っています。
 やり遂げた後に来るものは「やった」という達成感です。これが積み重なって自信につながっていくものです。しかし、「自信」は自分自身でつけることができないものなのです。人に認められてこそはじめて、「自信」というものが生まれてきます。
 認められることで、人は「できるかどうかわからない」不安から一時解放されます。 しかし、またすぐに新しい不安が湧いてきます。人は不安があるから努力をします。ある程度の不安は、生きていくための成長へのスパイスです。

 「木は光を浴びて育つ  人は言葉を浴びて育つ」
 「励ましを受けて育った子は、自信をもちます」

 私たち教師もご家庭でも、子供の健全な成長のために「励ましの言葉」を降り注ぎ、力を合わせて育てていきましょう。

 最後になりましたが、藤浪中学校のホームページは毎日、更新されています。子供たちの活動の様子やたよりなど、ぜひ、ご観覧ください。

(校長)

応援メッセージ  (4/12)

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「踏み出せ一歩 自信をもって 仲間と共に 道を進め」
(ふ)       (じ)       (な)      (み)
 
 
 体育館後方に、このメッセージが掲げられています。藤浪中学校の生徒のみなさんをいつも見守り、励ましてくれるメッセージです。
 新しいことに進むのは、誰でも不安です。現状維持が安心できます。でも、いつまでもそこに留まっていては、進歩・成長はありません。自分に自信をもって、まず一歩を踏み出しましょう。くじけそうになったとき、互いに支え合い、励まし合える仲間を大切にして、共に歩みを進めましょう。必ずや、道は開けてくるものです。

 この応援メッセージをいつも、心に、日々の生活を頑張りましょう。
 みんなが気持ちよく生活でき、向上心にあふれる学校を作っていきましょう。

 (校長)

一つ 止まる  (4/7)

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 いよいよ新学年の生活が始まります。これからの生活の中で、さまざまなことを考え、体験しながら、日々を過ごしていきます。日々の過ごし方こそ、大切なことがあります。日々の生活は、その時その時の判断や選択の積み重ねです。その小さな積み重ねが、将来の自分を形つくっていく過程であるわけです。
 「正しい」判断や選択を求められる時、「一つ」「止まって」考えてほしいと思います。感情にまかせてしまったり、誘惑に負けてしまったりすることなく、「一つ」「止まって」考えていきましょう。

 ※ 「正」の漢字を、「一つ」「止まって」と分解できることを紹介する。

 (校長)

始業式 式辞 (4/4)

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 先ほど入学式を終え、平成26年度の藤浪中学校は、一年179名、二年183名、三年194名、合計556名の生徒でスタートすることになりました。
 一年生は期待と不安、二年生と三年生は、今年こそはやってやろうとの意気込みに燃えていることと思います。
二つのことを、話します。

一つ目は、入学式のとき話した「一隅を照らす」の話。 ・・・略・・・
ぜひ、自分の与えられた場所で、自分の力を出し切り、一人一人が輝いてほしいと思います。

二つ目は、一年間、皆さんに心がけてほしいことです。
「A・B・C・Dの原則」です。
「A・B・C・Dの原則」とは、
A= 当たり前のことを
B= 馬鹿にしないで
C= ちゃんとやれる人こそ
D= できる人
ということです。
 当たり前のこととは、例えば、挨拶をすること、ものを大切にすること、人をいじめないということなどです。君たちが当たり前のことを当たり前にできるように、「A・B・C・Dの原則」に則って、先生たちは一生懸命に指導します。

 過去は、変えられないけれど、未来は変えることができます。今からの取り組み次第です。
 さあ、今日から心新たに、がんばりましょう。

入学式 式辞 (4/4)

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校庭の桜も咲き誇り、命あるものすべてが大きく躍動する 春爛漫の季節を迎えました。
本日、ここに入学式を挙行できることを大変うれしく思います。
179名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんは、今日から晴れて、この伝統ある藤浪中学校の一員となり、中学校生活の第一歩を踏み出しました。

みなさんは、「地域の宝、津島市の宝である」と言われたことがありませんか。
将来、地域社会を担う人になってほしいという願いが、その言葉には込められています。
 さて、「宝」って何でしょうか?すぐに頭にうかぶのが、素晴らしい仏像とか建築物ですね。また、金銀財宝でしょうか?
 しかし、最澄(天台宗のを開いた人)は、次のようなことを言っています。
 「一隅を照らす」
 「一隅」とは、今あなたが置かれている場所のこと。そこで、自分のベストを尽くし、精一杯努力し、明るく光り輝く人こそ、何物にも代え難い貴い宝であると。一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって社会(学校)全体が明るく照らされていく。
 「人の心の痛みが分かる人」「人の喜びが素直に喜べる人」「人に対して優しさや思いやりがもてる人」こそ国の宝であると。

 みなさんには、素晴らしい可能性と未来が開けています。自分の目標をもち、「くさらず」「逃げず」自分の力を出し切り、日々の生活を過ごしてほしいと思います。
 あなたが光れば、あなたの周りも光ります。まずは、自分が光り輝くことです。

 学習や部活動、学校行事、生徒会など、様々な活動に力の限り精一杯取り組んで、厳しく自分を鍛え、成長していってください。

最後になりましたが、保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。新しい制服に身を包んだお子様の凛とした姿に、感慨もひとしおのことと拝察いたします。今後三年間、皆様と共にお子様の健やかな成長を願って、教職員一同、力を合わせ、全力を尽くしてまいります。皆様の本校の教育活動へのご理解・ご協力を心から申し上げ、式辞といたします。

  平成二十六年 四月 四日   藤浪中学校長  二 村 光 一

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学校行事
6/9 3年午後下校・集金日
6/10 3年修学旅行
6/11 3年修学旅行
6/12 3年修学旅行
6/13 3年代休

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2年学年通信

保健だより

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いじめ防止基本方針

津島市立藤浪中学校
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