最新更新日:2019/03/22
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学校の近くで見つけた花

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学校を出て、南へ行った交差点の角のところに咲いていました。赤と白の彼岸花です。

夏休みの思い出

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9月3日の朝礼で、白馬乗鞍登山の話をしました。その後、朝礼の機会に恵まれないので、ホームページに載せていきます。白馬乗鞍は、標高2千4百mほどの山です。実は山の頂上という印象がなくて平らなところなのです。写真は、その白馬乗鞍を通り過ぎて1時間あまりの白馬大池という場所です。標高が高いのにこんな大きな湖があることにびっくりしました。上の写真が、この登山で出会った「ライチョウ」です。この辺りにはライチョウが生息しているのだそうです。今まで写真でしか見たことがなかった鳥を自分の目で見ることができました。

校内に咲いている花

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花を見つけました。上の写真は「ムラサキシキブ」といいます。名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」ですが、この植物にこの名が付けられたのはもともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われます。「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味です。下の写真は「オクラ」です。「オクラ」の花は、「フヨウ」の花に似ていると思いませんか。どちらも、アオイ科に分類されるそうです。どちらも、職員室南側に咲いています。

理科の学習

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12日の4時間目の授業を少しのぞいてみました。理科の時間で、ガスバーナーにマッチを使って火をつける練習をしていました。中にはガスバーナーをうまく扱えない生徒(火が怖い)がいて時間がかかっていました。生徒たちもですが大人もマッチで火をつけるということが本当に少なくなりましたね。久しぶりでマッチ箱を見ました。

学校の中の草花

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ツツジが、南校舎の南側のフェンスに沿って咲き始めました。このところの暖かさで、一気に咲いたようです。

体育の授業

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1時間目、体育の授業を見学しました。集団での行動を創りあげていくという内容でした。グループで相談し合いながら、どのような隊形をとろうか、つぎの隊形へのつなぎはどうしようかと考えて、行動に移しています。このグループは、その中に「校歌」を取り入れてくれました。グループで校歌を歌いながら隊形を変化させていくのです。話し合いもすばらしかったのですが、校歌を取り入れてくれたことに感動しました。

学校の中の草花

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「マツバウンラン」春に大きさが5ミリ程度の小さな花を咲かせます。この花は60年程前に初めて京都で確認された北米原産のゴマノハグサ科ウンラン属の花で、関西ではあちこちに群生し、紫色のお花畑を作るようです。


高校1年生

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この10日ほど、高校に入学したばかりの卒業生たちが挨拶に来てくれます。中学校が懐かしいのかいつも数名できてくれることが多いです。そろそろ、授業も本格的に始まり、部活なども厳しくなってくるころだと思いますが、しばらくはこんな光景が続くのでしょうか。どの生徒も、「楽しく通学している」と言ってくれるので、うれしく思えるひとときです。

四つ葉のクローバー

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写真を写しているときに、四つ葉のクローバーを見つけました。結構見つかるものだなと思っていると、六つ葉のクローバーも見つかりました。

学校の中の草花

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雑草と言ってしまうと元も子もありませんが、小さくてもかわいらしい花が咲いています。「カラスノエンドウ」空き地・畑・道端など、どこにでも節操なく生えていて、食べられる野草としての有難味がまるでないマメ科の野草。先端の柔らかな若芽と花の部分を摘んで生のまま天ぷらにするとマメ科特有の風味がして美味しい。と聞きますが食べたことはありません。「クローバー」茎は地を這うように長くのび、葉は三小葉。希に四、五および七小葉のものがあります。花の色は白、黄色、ピンク、紅色など。
和名の「ツメクサ」の由来は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包の際に本草が詰め物として使われていたことから「詰草」と呼ばれるようになった。



学校の中の草花

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前回に引き続き、校内の草花を探してみました。学校の東側のフェンスに沿っていろいろな植物が見られます。「タンポポ」春の代表格?「タンポポ」には、「セイヨウタンポポ」日本古来の「タンポポ」があるって知ってますか。この辺りに咲いているのはほとんどが「セイヨウタンポポ」です。   「つくし」もたくさん生えています。スギナになると、とたんに嫌われ者になりますね。

学校の草花

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南門の近くに椿と桜の木を見つけました。6日の写真なので、椿はきれいに咲いています。桜は、5分咲きと言ったところでしょうか。学校の中にもいろいろな木があったり、草花が咲いていることがわかります。

学校の中の草花

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職員室の南側のプランターには、「チューリップ」がきれいに咲いています。その近くの木のそばには、地面から紫色の花が咲いています。「ムスカリ」というのだそうです。ムスカリとは、ユリ科ムスカリ属 の植物の総称。園芸植物としてよく栽培され、一般的には球根植物で開花期は3月初旬から4月末頃。花は一見するとブドウの実のように見える。このことからブドウヒアシンスの別名を持つ。




学校の草花

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玄関や校舎まわりには、プランターで花が植えられています。左は、玄関前の「パンジー」です。よく手入れをしていただいているおかげで、大変長く楽しませてもらえます。右の「ビオラ」は、校舎の南側に植えられています。

学校の中の草花

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行程に、どれくらい花が咲いているのだろうと思って、金曜日と土曜日に少し校舎の内外を回ってみました。どうしてそんなことを考えたのかと聞かれても困るのですが、一応理科の先生だからでしょうか。鉢植えの花も含めて写真におさめてみました。左の写真は「サクラソウ」です。3月に、津島幼稚園の園児さんたちと、交流を持ったときに、プレゼントしていただいた花です。右は、「サイネリア」卒業式に会場を飾った花です。元気に咲いています。

津島市の広報で見つけました

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津島市の広報4月号に、本校の新3年生「伊藤堅斗君」の記事を見つけました。バスケットボールで、県選抜に選ばれて、都道府県対抗ジュニアバスケット大会に出場したというものです。全国のレベルで戦えることは、本当によい経験になったことでしょう。この経験を、ぜひ藤浪中学校で生かしていってほしいと思います。
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学校行事
3/22 修了式.給食終了
3/27 定時制後期入試
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