本日の給食 7月12日(木)薩摩揚げは、魚肉のすり身を成型し、油で揚げた日本の料理です。。魚肉練り製品であり、「揚げかまぼこ」に分類されます。 鹿児島県および沖縄県ではつけ揚げ、関東ではさつま揚げ、西日本ではてんぷらと呼ばれます。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 7月10日(火)ジャージャー麺またはジャージャン麺は、中国北部のめん料理です。豚のひき肉に筍やしいたけ、ネギなどをこまかくきざんで味噌や、豆板醤で炒めた、ジャージャンという肉みそを麺にかけたものです 栄養教諭 広瀬 本日の給食 7月9日(月)油揚げがきつねの好物と言われているところから、きつねうどん稲荷寿司のように、油揚げを使った料理にきつねや稲荷という名前をつけた食べ物が色々あります。きょうのご飯は味付けをした油揚げを入れたまぜご飯です。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 7月6日(金)今日は、七夕メニューです。星形の麩とそうめんを使ったすまし汁と、星形のナタデココを入れた七夕白玉と夏野菜を使ったちらし寿司です。 栄養教諭 広瀬 本日の給食7月5日(木)とうもろこしは、年間世界生産量は8億1700万トンに達する、世界三大穀物の一つです。今日は小平市産のとれたてとうもろこしを使いました。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 7月5日(木)栄養教諭 広瀬 本日の給食7月4日(水)チリソースとは、トマトソースの中に唐辛子、塩、スパイス、砂糖などを入れたソースのことです。辛みと酸味があり、揚げ物のソースとしてアジア圏で、主に使われています。 栄養教諭 広瀬 本日の給食6月29日(金)ココットは、もともとは小型の円形で耐熱性の容器のことで、オーブン料理に使用する陶製やガラス製の焼き型です。 容器の名前がそのまま料理の名前になった例です。 栄養教諭 広瀬 本日の給食6月28日(木)輪は魚のすり身を竹など棒に巻きつけて焼いたり蒸したりした加工品で、魚の練り製品の一つです。スケトウダラ・サメ・トビウオ・ホッケなどの魚肉に塩・砂糖・卵白などを加えて練り、竹製や金属製の太い串に棒状に塗りつけ、焼く、蒸す、あるいは茹でて作ります。焼いた物は特に焼きちくわと呼びます. 栄養教諭 広瀬 本日の給食 6月27日(水)ミネストローネは、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。使う野菜も季節や地方によって様々で、決まったレシピはなく、田舎の家庭料理です.野菜のほかじゃが芋、パスタ、米、豆などが入ります。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 6月26日(火)ホワイトソースは、フランスのベシャメルソースがもとと言われています。考案した人の名前がつけられています。クリームを使った濃いソースでフランス料理の基本とされています。 栄養教諭 広瀬 本日の給食6月25日(月)杏仁豆腐は、きょうにん豆腐とも呼ばれ、中国の薬膳料理のひとつです仁とは、杏の種の中にあるもので、ぜんそくや便秘の薬として使われますが、大変苦いものなので、砂糖やミルクを混ぜて、寒天でかためてデザートのようにして食べたそうです。中国全土にひろまり、宮廷料理のテザートとして使われました。 栄養教諭 広瀬 本日の給食6月22日(金)しそには独特の香りがあり、和食のハーブとして、葉や、花のつぼみをつかいます。カロテン、ビタミンB群、ビタミンC、カルシウム、鉄、食物繊維、カリウムなどの栄養素があります。 栄誉教諭 広瀬 本日の給食6月21日(木)回鍋肉は、中国四川省の料理で、豚肉のかたまりを、ゆでたり、むしたりしてから切り、野菜と炒めます。中国から日本に入ってくるときに、中国の野菜が日本になかったのでキャベツを使うようになったそうです。 栄養教諭 広瀬 本日の給食6月20日(水)フレンチトーストは、名前はフレンチですが、フランスで誕生したものではなく、アメリカやアジア、ヨーロッパの各地で食べられていました。 もともとは、日にちがたってかたくなったパンを牛乳にひたして食べたものでした。 はちみつや、メープルシロップ粉砂糖などをかけたりしてたべます。 栄養教諭 広瀬 本日の給食6月19日(火)餃子は、中国で紀元前6世紀頃からたべられていました。中国では茹でてたれをつけて食べる茹で餃子がふつうです。ゆで餃子は主食として食べられ、日本のようにご飯のおかずとして食べることはないそうです。 栄養教諭 広瀬 本日の給食6月15日(金)チキンビーンズは、アメリカの伝統的な料理「ポークビーンズ」を鶏肉でアレンジした物です。 日本では、学校給食で紹介されたことにより、全国に広まりました。 栄養教諭 広瀬 6月14日(金) 給食時間の様子おかわりもしていて、うれしく思います。できるだけ残菜を出さないように食べてくださいね。 栄養教諭 広瀬 本日の給食 6月14日(木)豆腐のまさご揚げは、別名、がんもどき、飛竜頭とも呼ばれます。お寺の精進料理に肉の代わりに作られた物です。 栄養教諭 広瀬 昨日の給食 6月13日(水)「 ポトフ 」は、フランスの家庭料理で、ポットオーフーといいます。ポットは鍋、フーは火のことで、火にかけた鍋という意味です。世界各国に同じような料理があります。ドイツはアイントプフ、中国には火鍋があります。フランスでは、日本のおでんを日本風ポトフと紹介している本があるそうです。 栄養教諭 広瀬 |
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