最新更新日:2024/06/28
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「心豊かで、たくましく、未来をひらく北方の子を育成する」を教育目標に教育活動を進めていきます。

10月31日 今日の給食

むぎごはん  ぎゅうにゅう  にくじゃが
いかねぎやき

 今日の肉じゃがには、豚肉が使われています。豚肉は良質なたんぱく質が豊富で、体を作るもとになります。また、ご飯などに含まれる糖質をエネルギーに変えてくれる、ビタミンB1が豊富です。ビタミンB1は、疲労回復にも役立ちます。(献立あれこれより)
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10月30日 今日の給食

しらたまうどん  ぎゅうにゅう
カレーなんばんうどん  やさいいりとりてん

 給食で汁物などに使われるねぎは、小口切という、うすい輪切りにすることがほとんどですが、今日のカレー南蛮うどんには、いつもより少し大きめに斜め切りにしたねぎが使われています。料理に使う野菜は、それぞれの料理に合ったきり方がしてあります。毎日の給食でも野菜の切方に注目してみてください。(献立あれこれより)
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10月29日 今日の給食

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ごはん  ぎゅうにゅう  あきのすましじる
さんまのゆずだれかけ

 ゆずは果汁をしぼったり、皮をすりおろしたり細く切ったりし、料理やお菓子の香り付けなどに利用されます。原産地は中国で、長江という川の上流あたりと考えられています。日本へ伝わったのは古く、平安時代の書物に、772年に落下した隕石を「ゆずくらいの大きさ」と表現した記述が見られます。(献立あれこれより)

10月28日 今日の給食

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ごはん  ぎゅうにゅう  とうにゅういりみそしる
ぎゅうにくといとこんにゃくのいりに

 料理をおいしくするために欠かせない材料の一つに「だし」があります。肉や魚、野菜などのうま味を引き出した汁のことで、それぞれの国で発展してきました。日本料理には、かつおぶしや昆布、干ししいたけなどの乾物からとっただしが使われ、みそ汁などの汁物にも欠かせません。
(献立あれこれより)

10月25日 今日の給食

わかめごはん  ぎゅうにゅう  すいとんじる
いわしフライ  シャインマスカット

 すいとんの歴史は長く、戦前にはすいとん専門店が多くあり、庶民の味として親しまれていたようです。全国でみられる料理ですが、地方によって「ひっつみ」「とってなげ」などさまざまな呼び名があります。また、同じ地域であっても家庭ごとにそれぞれの味付けがあります。
(献立あれこれより)
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10月24日 今日の給食

ごはん  ぎゅうにゅう  はっぽうさい
あげギョーザ・3こ

 中国では紀元前から食べられていたと言われるギョーザですが、日本では一般的に食べられるようになったのは昭和に入ってからと意外に新しい食べ物です。日本ではおかずとして食べられていますが、中国では水ギョーザを主食として食べることが多いようです。今日は揚げギョーザでいただきます。(献立あれこれより)
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10月23日 今日の給食

スライスパン  ぎゅうにゅう  くりのポタージュ
てりやきハンバーグサンド  コンソメキャベツ

 日本では、栗は縄文時代から食用にされていました。長野県や青森県などの遺跡から見つかっています。炭水化物だけでなくビタミンB1やビタミンCなども多く含まれるため、当時の人々の貴重な栄養源になっていたと思われます。古事記や日本書紀などの昔の書物にも書かれており、古くからなじみ深かったことがうかがえます。(献立あれこれより)
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10月21日 今日の給食

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ごはん  ぎゅうにゅう  ゆばのすましじる
きぬあつあげのあまみそだれ  なっとう

 大豆は日本人の食生活に欠かせないものです。栽培の歴史は長く、時代とともに加工技術が発達してきました。豆腐、高野豆腐、ゆば、おから、油揚げ、厚揚げ、納豆、みそ、しょうゆ、きなこなど、大豆から作られている食品は数多くあります。今日の給食には大豆を使った食品が6つ使われているので、見つけてみましょう。(献立あれこれより)

10月18日 今日の給食

きんめロウカットげんまいごはん  ぎゅうにゅう
ミートボールのトマトにこみ  ボロニアステーキ
ココアパウダー

 トマトには、昆布や煮干しに含まれるものと同じうま味成分が含まれています。このうま味により味に深みやコクが加わり、料理がおいしくなります。そのため、西洋では「トマトの時期には下手な料理はない」ということわざがあるほどです。今日は、トマトを使ったスープでミートボールや野菜などを煮込みました。(献立あれこれより)
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10月17日 今日の給食

ごはん  ぎゅうにゅう  エッグスープ
じゃがいもとウインナーのコンソメいため

 卵の黄身の色の「濃い」「薄い」と栄養価は関係があると思いますか?濃い色の黄身の方が栄養価が高いと思う人が多いかもしれません。しかし、黄身の色は、えさに含まれる色素の割合によって異なるもので、栄養価的には関係ありません。同じように卵の殻の色の違いも卵の栄養価に差はありません。(献立あれこれより)
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10月16日 今日の給食

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ちゅうかめん  ぎゅうにゅう  しおラーメン
とりにくのからあげ  きりぼしだいこんのナムル

 愛知県では昔、塩作りが行われていた地域がありました。三河湾に面した地域で、古墳時代から平安時代にかけての塩を作る土器などが発掘されています。この時代には、都に塩を税として納めていたそうです。現在では塩作りは衰退しましたが、沿岸部から内陸部へ向かう道は、塩を馬で運んだことから「塩付街道」と呼ばれていました。
(献立あれこれより)

10月15日 今日の給食

ごはん  ぎゅうにゅう  ごじる
キャベツいりミンチカツ  いんげんのごまあえ

 愛知県はキャベツの栽培が盛んです。特に冬から春にかけて、県内だけでなく全国に出荷されています。その栽培の歴史は国内で最も古く、明治時代に名古屋市近郊で始まってから、たくさんの品種が誕生しました。現在は、温暖な気候や用水が整備された立地条件をいかし、東三河地域を中心に栽培されています。(献立あれこれより)
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10月11日 今日の給食

みかわあかどりごもくごはん  ぎゅうにゅう
ちゃわんむしスープ  さといものうまに

 秋にさといもが収穫される頃、仲間で集まって「いも煮」を食べるいも煮会という行事があります。主に東北地方で昔から親しまれてきた季節の行事です。さといもは縄文時代に稲よりも早く栽培が始まったとされています。山に自生する「やまいも」に対し、人が暮らす里で栽培されたことから「さといも」と呼ばれるようになったそうです。
(献立あれこれより)
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10月10日 今日の給食

ごはん  ぎゅうにゅう  ポークカレー
シャインマスカットゼリーあえ

 シャインマスカットは、2006年に品種登録された比較的新しいぶどうの一種で、日本で誕生しました。種がなく、皮ごとに食べられることから、年々人気が高まっています。ぶどうは栽培の歴史が長く、世界には、1万を超える品種があると言われています。世界的にみるとワインなどに加工されることが多いそうです。(献立あれこれより)
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10月9日 今日の給食

りんごパン  ぎゅうにゅう
ベーコンとビーツのコンソメスープ
グリルチキンのワインソースがけ

 現在、日本でラグビーワールドカップが開催されています。一宮市はニュージーランド代表と南アフリカ代表チームの公認キャンプ地となっています。今日の献立にはビーツという、ニュージーランドで栽培が盛んな野菜がペーストで入っています。ビーツは、かぶのような形で赤紫色をしています。ビタミンやミネラルなどの栄養が豊富で「奇跡の野菜」と呼ばれていることもあります。(献立あれこれより)
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10月8日 今日の給食

ごはん  ぎゅうにゅう  
かいせんじる  ポテトコロッケ

 今日の海鮮汁は、ほたてのだしを使い、ほたてフレークやのりを練り込んだん団子が入った、海の香りを感じられる料理です。ほたては、海の中ではとても動きが活発です。貝柱が発達しているため、ヒトデに襲われるなどの危険を感じた時に、貝柱の力で開閉させ、すばやく移動します。
(献立あれこれより)
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10月7日 今日の給食

ごはん  ぎゅうにゅう  ぶたじる
ひじきのいために  たくあん  ブルーベリーゼリー

 ひじきのいため煮などに使われるしょうゆは、日本を代表する調味料のひとつです。現在では世界中で使われるようになりました。外国に輸出されるようになったのは意外に古く、江戸時代のことです。長崎からオランダ船や中国船で、中国本土や東南アジア、オランダまで運ばれました。ヨーロッパへ渡ったしょうゆは、貴重品として高値で取引されていました。(献立あれこれより)
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10月4日 今日の給食

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ごはん  ぎゅうにゅう  チキンシチュー
ぶたにくのインドふうからあげ

 豚肉のインド風から揚げは、末広小学校の児童が考えた献立です。手に入りやすい材料で早く作れるように考えてくれました。また、今日のチキンシチューは、インドでよく使われているスパイスやココナッツミルクで仕上げてあります。ココナッツミルクは、牛乳とは関係がなく、ココナッツという果物から作られるもので、主に東南アジアなどの熱帯地域で使われています。(献立あれこれより)

10月3日 今日の給食

むぎごはん  ぎゅうにゅう  じゃっぱじる
いかメンチ  りんご

 じゃっぱ汁は青森県の郷土料理です。本来は、たらやさけなどの魚の身を取った後に残ったアラを使います。アラを使うことで味にコクが出ておいしくなります。「じゃっぱ」とは津軽弁でアラなどを指します。今日の給食のじゃっぱ汁は、アラの代わりにたいのだしを使い、青森県で生産が盛んなかぶなどが入っています。(献立あれこれより)
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10月2日 今日の給食

ごはん  ぎゅうにゅう  とりだんごじる
さばのしおやき  ほうれんそうのささみあえ

 みなさんは、「つくね」と「つみれ」の違いを知っていますか?「つくね」は手でこねて丸めるという意味の「つくねる」という言葉からきており、材料を手でこねて混ぜ、団子状に丸めたものをいいます。「つみれ」は「つみいれる」という言葉がもとになっていて、スプーンなどで一口大につみとって、汁などに入れるものをいいます。今日は、「つくね」を使用した汁物です。(献立あれこれより)
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