11月30日(月)生徒朝礼 俳句・水泳競技・中学生の作文コンクール入賞の表彰がありました。おめでとう!生徒会や各委員会からも報告がありました。 <校長講話> ●玉浦中学校へ義援金と横断幕を手渡し、慰霊碑を訪れたことを報告しました。※職員室入口に写真を展示 ●実存は本質に先立つ(フランスの哲学者サルトル)の話。少し難しいかも知れませんが中学生になると理解しようと意欲的にもなります。「人間は○○である」と規定するのでなく、主体的に大切と思う価値は自分で選択し、自分で自分という「人間」を創り上げていくべきもの、という意味である。ここで今実際に存在する自分=実存 ●勉強は自分でやる気の出る時にやるとよい。無理に朝型に変えるより、自分が一番集中できる時間を大切にしたい。(中学時代に私が唯一覚えている校長講話) 北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄 |
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