最新更新日:2019/03/22
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英会話 2年 英語科 (5/29)

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 相手と英語で会話するとき、いちいち英語の文章を頭に思い浮かべていたのでは、会話が成り立ちません。今まで学んできた英語力を総動員して、一生懸命に相手に自分の思いを伝えようとします。自然と身振り手振りを使って表現しています。そんな姿からも、相手に気持ちが伝わっていくようです。
 
 日ごろから、英語で会話すると、自然に身に付くよね・・・?!

質量保存の法則 2年 理科 (5/27)

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 化学変化の前と後では、物質全体の質量に変化があるのだろうか?
実験をして確かめます。課題を意識して主体的に実験に取り組むことが、科学的な思考力・観察力を高めます。自分で考えながら、自分の目でしっかり確かめていると、記憶にも残ります。

1 ペットボトルの容器に、炭酸ナトリウムとうすい塩酸を入れた試験管入れ、ふたをしっかり閉めて質量をはかる。
2 ペットボトルをかたむけて、塩酸と炭酸ナトリウムを混ぜ合わせ、ようすを観察する。
3 反応後の質量をはかる。
4 ペットボトルのふたをあけて、もう一度質量をはかる。
 それぞれの段階における質量の変化は、何を表してるのかな?

酸化銅から銅を取り出す 2年 理科 (5/20)

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 酸化銅と炭素粉末を混ぜ合わせて熱する。出てくる気体を石灰水に通す。
試験管の中の物質を取り出して観察する。石灰水はどのように変化をしたか。

「酸化物が酸素をうばわれる化学反応を還元という」ことを学習します。

※ 実験は、歴史的な先人たちが失敗を繰り返して、真理を追究してきた一つの過程を体験しているわけです。大切なことは、科学的な考え方やものの見方、表現力を、実験・観察を通して体得していくことです。目的意識をもって実験を主体的に行うことです。実験を他人任せにしたり、結果だけを覚えていくだけでは、科学的な思考力・表現力は育っていきません。(校長)

鉄を燃やしたときの変化 2年 理科 (5/9)

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 鉄が燃えるとき、どのような変化が起きているのだろうか。また、鉄は、燃えるとどのような物質になるのだろうか。
 ガスバーナーでスチールウールをよく燃やし、燃やした後の物質の性質を調べる。

 質量をはかる、磁石へのつき方、電流は流れるか、塩酸に入れた時の変化、手ざわり


鉄と硫黄の結びつき 2年 理科 (5/1)

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 鉄粉と硫黄の粉末を混ぜ合わせ、それをアルミ箔に包み、加熱する。
加熱の前と後で、物質の性質を調べる。
 磁石を近づける。感触。うすい塩酸を加えて調べる。発生した気体の臭いを嗅ぐ。

 慎重に実験を行い、五感を通して、観察・記録をしていく。「なぜ、そうなるのか」追究する。
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学校行事
5/30 登校指導日・部活動中止・学習相談
6/2 部活動中止・学習相談会・教育実習開始
6/3 前期中間試験
6/4 前期中間試験

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