2月25日(水) 本日の授業風景 (3)校庭で 『 サッカー 』 に取り組んでいます。 大貫先生のお話では、サッカーの授業もこれが最後なのだとか。 そのためでしょうか、同じゲーム形式の練習でも、今まで以上のスピード感や迫力が感じられました。 また、名残りを惜しむかのように、最後のゲームはなんと全員参加! ただし、こちらは、蹴ったボールが ( 敵・味方を問わず ) すぐ誰かに当たってしまうので、「 スピード感 」 「 迫力 」 といった点では見劣りしましたが … 。 そうした中でのラストプレーは、相手チームの反則によって与えられたペナルティー・キック ( PK )。 それを○○くんが蹴るかと思いきや、わざと空振り。 さらに続く人たちも、次から次へとフェイクを繰り返します ( 写真・下 )。 そして、ようやく7〜8人目の△△くんが蹴ったシュートは、見事ゴールネットに突き刺さりました。 ただし、サッカー競技規則第14条には 【 PKを行う競技者は、特定されなければならない 】 とあるので、本当はノーゴール? 校長 武田幸雄 |
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