５年生と６年生の演技です。学校のリーダーとして盛り上げ、運動会を成功に導いてくれました。

「微笑みにまさるきれいな化粧なし」ということばが、京都洛北にある円通寺の本堂の隅に、さりげなく置いてあるのを拝見したことを思い出します。心からわき出る笑顔という美しさは、外見を装った化粧の美しさよりも魅力的ということかな思いました。心をこめて字を書いてください。その美しさは、きっと読む人にも伝わると思います。

美しさと力強さを表現しました。

家族のみんなで楽しい旅行へ行けるとよいですね。これまでの自粛が薄れ、観光客が多くなってきています。しかし、コロナの感染については心配ですね。くれぐれも気をつけていってきてくださいね。

一宮市教育委員会主催の『第72回一宮市子ども作品展』が、一宮市博物館で開催されました。本校の代表の子たちの作品も展示されていました。
本校の現職教育の研究主題の一部である「かく力」で自分の思いを伝えようとする作品に、心動かされました。

心をひとつにして、みんなで力をあわせてがんばりました。

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ」と心理学者ウィリアム・ジェームズ氏は言っています。悲しかったりつらかったりしたときも、笑顔でがんばってください。きっと、楽しいことがやってきますから。

暑いなか、今日もたくさんのＰＴＡの方々、見守り支援の方々に守られて無事に登校を終えることができました。ありがとうございました。今日の下校は１０：４０の予定です。よろしくお願いします。

地域の方から昨年度いただいたカブトムシは、今年度になって子どもが生まれ、力強く生きていました。残りわずかな夏を味わっているようです。次の世代に、命のバトンをつなぐため、限られた時間を精いっぱい生きてほしいと思います。来年度は、孫が誕生することを楽しみにしています。

草むらかは、秋の虫の鳴き声が聞かれるようになりました。観察池の水を補給する水道の水は、これまで生温かった（なまぬるかった）ですが、今朝はやや冷たく感じました。池の金魚も気持ちよさそうです。

一宮市教育委員会主催の『第72回一宮市子ども作品展』が開催されています。ぜひこの機会に、市内の子どもたちの感性あふれる作品をご覧ください。
開催期間　８月１６日（水）〜２２日（火）　
　　　　　休館日　　８月２１日（月）
会場　　　一宮市博物館　（一宮市大和町妙興寺2390）
開館時間　午前９時３０分から午後５時まで
　　　　　（入館は午後４時３０分まで）
１６日は午後１時から、２２日は午後２時３０分まで入場可

ふれあい遠足予備日のお弁当の時間です。幸せそうな顔がいっぱいでした。

きっとあなたのお父さんとお母さんは、とても仲がよくて、温かい家庭をつくってみえるのだと思います。だから、あなたがこんな気持ちになれるのだと思いました。すてきな人と二人になれば、喜びは２倍になり、悲しみや苦しみは半分になりますからね。
「人は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」森信三氏のこのことばのとおり、あなたも、お父さんやお母さんのように、温かい家庭がつくれる相手に、必ず出会えると思います。

おいしいお弁当を食べています。幸せな顔がいっぱいです。

お弁当の時間です。愛情いっぱいのお弁当を、おいしくいただいてたいます。

あなたの願いは、大谷翔平選手のように二刀流で活躍することですね。そのために「運を努力でコントロール」しましょう。この夏休み、「あいさつ」「ごみひろい」「読書」「物を大切に」「人から応援される」をがんばっていることと思います。大谷選手を超える選手になってくださいね。

お弁当の時間です。笑顔があふれています。

なつやすみの「な」は、「なつにまけない　健康な体」でしたね。あなたの願いどおり、みんなが健康で楽しく遊べる日々がこれからもずっと続くことを祈ります。そのためには、お家の方や周（まわ）りの方の力もかりなくてはならないと思います。お家の方や周りの方への感謝（かんしゃ）の気持ちを大切にしていきましょう。

7８年前の８月６日、世界で最初の原子爆弾が広島に投下されました。平和記念公園では平和記念式典が開かれます。本校も、広島市長さんから、「投下された時間の午前８時１５分、多くの方々にも黙とうをしていただき、原爆死没者の慰霊と世界恒久平和の実現を祈念していただきたい」という依頼をお受けいたしました。ともにお祈りをしたいと思っています。
本校も、半旗にして弔意を表しています。
本校児童の「願いをかなえよう」にも、平和を願う気持ちがかかれた短冊が見られます。世界じゅうの人々が平和を祈り、争いごとがなくなるとよいですね。

みんなが、悲しい水難事故や交通事故・事件に巻き込まれないようにしてほしいですね。あなたの願いが、世の中のすべての人に届いて、明るい社会になることを切に願っております。まずは、小さな力ですが自分にできることを考えて、動くことを大切にしていきましょう。