「毎日の日記」最新更新日:2024/07/02
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萩原小学校のホームページへようこそ。地域のみなさんに支えられている学校です。

フラッグの練習を頑張りました…(8月28日)

夏休み中のフラッグの練習は、先週終わりました。
たいへん暑い毎日が続きましたが、精一杯取り組むことができました。
運動会の時には、その成果を披露したいと思います。
2学期も、みんなの息を合わせて頑張ります。期待してください。
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トランペット鼓隊の練習…5〜6年(8月27日)

夏休みの後半から、マーチングの練習が始まりました。
きれいな演奏をするだけではなく、みんなで足並みをそろえて、行進しながら演奏しなくてはいけません。
楽器を持ちながら、同じ色のグループが列をそろえて歩けるように練習しました。
運動会での発表に向けて、みんなで息を合わせて一生懸命取り組んでいました。
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各教科の指導法についての学び合い…職員(8月22日)

 22日(木)午後、夏休み中に教科ごとの学習指導法研修会に参加した職員が、その内容を伝達し合い指導法を学び合うことができました。写真は、体育の授業での「多様な動きをつくる運動」を実際にやってみせているところです。
 授業をよりよくしていくためには、教師が学び続けることが必須です。お互いに伝え合い教え合うことで、研修を深めることができました。

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トランペット鼓隊の練習・・・5〜6年(8月21日)

今日は、地元の楽器さんにゲストティーチャーに来ていただいて、楽器のお手入れの仕方を学びました。
ふだんの活動で演奏している楽器を、心をこめて掃除をして、オイルをぬってメンテナンスをしました。
楽器を分解して掃除しながら、子どもたちは、
「トランペットってこんなにたくさんの部品からできているんだ」
「こんなに汚れているんだね。きれいにして、いい音がでるようにしたいね」
と言って、一生懸命お手入れに取り組んでいました。
今後、これまで以上に楽器を大切にして、一生懸命練習ができそうですね。
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図工の研修会に参加しました…職員(8月21日)

昨日(20日)、三岸節子記念美術館で行われた図工の研修会に、本校職員も参加しました。
この美術館では今、『一宮市子ども写生大会作品展』が開催されています。そのすばらしい作品を観ながら、はじめに写生作品の指導法を学びました。
次に、先生たちが子どもの立場になって、作品を観ながら感じたことや気づいたことをワークシートに記入し、お互いに発表し合いました。ここで学んだことを、他の先生方にも伝えて今後の指導に生かしていきたいと思います。
なお、この作品展は30日(金)まで開催されています。ぜひ、ご覧ください。(26日・月曜は休館日です)

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終戦記念日に知ろう、考えよう(8月15日)

今日は第二次世界大戦が終わった日です。本校では半旗を掲げています。戦争で亡くなられた方々を追悼し、平和を祈念したいと思います。

さて、私たちが暮らす一宮市は当時どのような状況だったのか、みなさんに知ってもらうために、総務省 一般戦災ホームページに載っていた「一宮市における戦災の状況」の一部を載せました。ご覧ください。
「昭和20年7月13日午後8時ごろ、折からの雨をついて突如侵入したB29約20機から市街地の北部を始め、周辺部の大和村、今伊勢町、葉栗、西成地区などに焼夷弾が投下された。空襲警報も発令されていない突然の空襲だったので、市民は防空訓練のことも考えるひまもなく郊外へ逃げた。その大部分が市街地の人で、焼夷弾の落下を見て遮二無二郊外へ走り出し、途中の路上で、あるいは藪の中へ逃げ込んで直撃弾を受け、多数の死者を出した。この空襲は、農村地帯だったので家屋の焼失は少なかった。
2回目の空襲は、7月28日午後10時ごろから翌29日午前2時ごろまでにわたり、B29の編隊約260機が市街地上空に侵入し、市の中心部に油脂焼夷弾の雨を降らせた。この波状攻撃によって市街地の8割が焼失し、多数の死傷者を出した。中でも市北東部の大乗町、神明津町付近の住民に犠牲者が多かった。
この空襲で焼失した主な建物は、真清田神社、一宮警察署、税務署、商工会議所、尾張一宮駅、一宮中学校、一宮商業高校、一宮高等女学校、第一国民学校、第二国民学校、第五国民学校、川崎航空機工場、特殊軽合金工場、日本毛織今伊勢工場などである。
この2回にわたる空襲による被害状況は、罹災戸数1万466戸、罹災者数4万1,027人、そのうち死者727人、重傷者4,187人に達した。罹災面積は123万坪に及び市街地面積の80%が焼失した。(建設省編『戦災復興誌』) ※真ん中の写真は、特殊軽合金一宮工場の被災状況。下の写真は宮西通方面の被災状況」

当時を知る人で、こんなことを語ってくれた人がいます。「今の本町商店街あたりも当時は焼け野原で、空襲の後、亡骸があちらこちらにあった。生きている人たちの姿も言葉には表すことができないほど悲惨で、まさに地獄のようだった。」
戦争の後、多くの方々が必死で働き、復興することができました。戦争のことを覚えている方は、今、70歳代半ばより年上の方です。もし、みなさんの身近にいらっしゃったら、当時のたいへんな生活、そして、戦後どのようにがんばってこられたか、そんなお話を聞いてみるのもよいでしょう。
今の一宮市はとても繁栄していて、平和に暮らすことができています。戦争がない平和な国に暮らせている今こそ、私たち一人一人が平和の大切さを自覚して、二度と戦争が起こらないようにしていきましょう。
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『読み聞かせ』や『エピペンの使い方』について学びました…職員(8月7日)

5日(月)、現職教育の時間を設けて、ふたつのことを学びました。
ひとつめは『読み聞かせ』。
講師の方をお招きして、本を読む前の語りかけや本の選び方、作者名や題名の紹介の仕方などについて学ぶことができました。
ふたつめは『エピペンの使い方』。
アナフィラキシーのためにエピペンを処方されている児童に対して、どのような症状の時に使うのか、どうやって使うのか、講習を受けた先生から伝達してもらって学びました。
製薬メーカーからおかりした練習用のエピペンを使って練習しました。


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今日は職員作業です!(8月6日)

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今日は、朝から職員作業をおこないました。
資料室、生活科室、音楽準備室、図工室、家庭科準備室など手分けし、必要なくなったものを運んだり、掃除、整頓をしたりしました。

一宮市ミニバスケットボール大会・2日目の速報その2(8月4日)

瀬部小との試合では、リードされる展開が続き点差を縮めることができず勝てませんでした。
しかし、強豪校との対戦で学ぶことはたくさんありました。今後に生かしていきたいと思います。
2日間にわたった大会でしたが、保護者やご家族の方々の熱い応援のおかげで、選手は頑張ることができました。ありがとうございました。

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一宮市ミニバスケットボール大会・2日目の速報(8月4日)

4日(日)一宮市総合体育館で、一宮市ミニバスケットボール大会2日目が行われました。
千秋東小の試合では、リードしながら何度も追いつかれ苦しい展開でしたが、最後に突き放して接戦をものにすることができました。こうした経験がチーム力を高めていってくれることでしょう。
次は、瀬部小との試合です。

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一宮市ミニバスケットボール大会で頑張りました(8月3日)

3日(土)一宮市総合体育館で、一宮市ミニバスケットボール大会が行われました。
浅野小との試合では、パスがよく通り試合を有利に進めて勝つことができました。
神山小との試合では、自分たちの力を出し切ろうと精一杯頑張りましたが、勝つことはできませんでした。
お互いを生かすプレーができたり、大きな声で応援したり、以前と比べて成長した姿をみせることができました。決定力という点では課題を残しましたが、明日、もう一日、頑張ります。
今日は多くの保護者やご家族の方々に応援に来ていただきました。ありがとうございました。

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