最新更新日:2024/06/10 | |
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6月19日(火) 給食今日はリザーブ給食でした。 今回は ・メロンパン or クリームパン ・青リンゴゼリー or ヨーグルト のリザーブでした。 ちなみに一番人気の組み合わせは「メロンパン・青リンゴゼリー」でした。 6月18日(月) 給食今日はブラックボードに漢字クイズを出題しました。 3題とも本日の給食に使用した食べ物を表します。 レベル1 林檎 レベル2 烏賊 レベル3 鹿尾菜 答え 林檎 → りんご 烏賊 → いか 鹿尾菜 → ひじき レベル3の鹿尾菜(ひじき)はなかなかの難問でした。 見た目が、黒くて短い鹿の尻尾に似ているところからきていると、江戸時代に書かれた「本朝食鑑(ほんちょうしょくかん)」に記されています。 6月15日(金) 給食今日は交流給食を行いました。 他のクラスの友達と給食を食べ、お互いに友情を深め合いました。 普段の給食の雰囲気とひと味違い、いつも以上に楽しい給食時間となりました。 6月14日(木) 給食今日は昆布をあえものに入れました。 昆布はだしをとったり、煮て食べたり、和え物に入れたり、パンを入れたりと様々な使い方ができます。 ◎だしをとる場合 うまみ成分が多い利尻昆布や真昆布、羅臼昆布がおすすめです。 ◎食べる場合 繊維が少なくてやわらかい日高昆布がおすすめです。 昆布の表面についている白い粉はマンニットと呼ばれるうま味成分です。流水で洗うのではなく、固くしぼった布巾でほこりや砂をふき取り使いましょう。 6月13日(水) 給食
6月13日(水)
《今日の献立》 ・牛乳 ・ごはん ・納豆 ・わかさぎフリッター ・ポパイサラダ ・けんちん汁 6月12日(火) 給食今日はタンドリーチキンでした。 タンドリーチキンはインド料理のひとつで、とり肉をヨーグルトや香辛料に漬け込み、焼き上げます。 今日はタンドリーチキン(給食オリジナル)のレシピを紹介します。 材料(4人分) ・とり肉切り身 4切れ ・しょうが 1片 ・にんにく 1片 ・ケチャップ 大さじ1と1/2 ・無糖ヨーグルト 大さじ1と1/2 ・純カレー粉 適量 ・塩・こしょう 適量 ・サラダ油 適量 作り方 1 とり肉に塩・こしょうをふる。 2 しょうが、にんにくをすりおろす。 3 2にケチャップ、ヨーグルト、カレー粉を加え混ぜ合わせる。 4 3にとり肉を20分程度漬け込む。 5 熱したフライパンにサラダ油をひき、 中までしっかりと火が通るまで焼けば完成!! 調理のポイント あらかじめ、とり肉をフォークで数回刺し小さな穴を開けておくと味がしみ込みやすくなります。 6月11日(月) 給食今日は豚汁でした。給食のみそは地元の淡色みそを使用しています。 みそは馴染みのある調味料ですが、実は種類が大変多い調味料です。 ◎米みそ ・淡色みそ 長野県が主産地の「信州みそ」が有名。 塩分約13%(辛口) 全国的に使用されているみそ。 ・赤色みそ 東北地方で多く作られているみそ。「仙台みそ」「津軽みそ」が有名。 塩分約13%(辛口) うま味と香りが強いみそ。 ・白みそ 近畿、中国、四国地方で多く作られているみそ。「西京みそ」が有名。 塩分約6%(甘口) 甘みが強いみそ。 ◎麦みそ 麦のうま味と香りが特徴のみそ。 原料は麦、大豆、塩。 主産地が九州地方のもの 塩分約10%(甘口) 主産地が関東北部のもの 塩分約12%(辛口) ◎豆みそ 愛知県、岐阜県、三重県で多く作られているみそ。「八丁みそ」が有名。 原料は大豆と塩。 うま味が強く、独特な渋みと苦みが特徴で魚介の汁ものに合うみそ。 6月8日(金) 給食かみかみ週間最終日でした。 今日のかみかみ食材は「ごぼう」でした。 今日はおいしいごぼうの選び方を紹介します。 1,断面に鬆(す)が入っていないもの 2,太さが均一なもの(直径が2cm位のものが良い) 3,弾力性があり、全体がしなるもの 4,ひげ根が少ないもの ごぼうは切ると黒く変色するので、酢水にさらすと変色を防げます。 しかし長時間さらすと、栄養素も溶け出してしますのでサッとさらすことがポイントです。 6月6日(水) 給食
6月6日(水)
《今日の献立》 ・牛乳 ・ごはん ・いかのかりん揚げ ・ゆかりあえ ・白玉汁 ・かみかみ昆布 6月5日(火) 給食今日はかみかみ週間2日目です。 本日のかみかみ食材は「甘えび」でした。 からごとカラッと唐揚げにしました。 |
射水市立小杉中学校
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